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webに関するdonnie28064212のブックマーク (53)

  • Open Web Advocacy

    We are a group of software engineers from all over the world who have come together to advocate for the future of the open web by providing regulators, legislators and policy makers the intricate technical details that they need to understand the major anti-competitive issues in our industry and how to solve them. The entire future of Application Development is at stake. Without regulatory or legi

    Open Web Advocacy
  • ティム・バーナーズ=リーのオープンレターを起点に改めて考えるインターネットの統治

    ティム・バーナーズ=リーのオープンレターを起点に改めて考えるインターネットの統治 2024.03.26 Updated by yomoyomo on March 26, 2024, 15:00 pm JST 1989年3月12日は、ティム・バーナーズ=リーが、当時彼が勤務していた欧州原子核研究機構でハイパーテキストを利用する情報管理システムの提案を行った日であり、「ワールド・ワイド・ウェブの誕生日」とされます。ティム・バーナーズ=リーは、この3月12日に2017年、2018年、2019年と、ウェブの現状を憂い、ユーザーに行動を促す檄文を公開してきました。 そして、今年2024年の3月12日、前回から5年ぶりとなる「ウェブの35回目の誕生日を祝う:オープンレター」が公開されました。これまでと同様、なりゆきで日語訳を公開した手前、まずこれを取り上げたいと思います。 ティム・バーナーズ=リーは

    ティム・バーナーズ=リーのオープンレターを起点に改めて考えるインターネットの統治
  • The Wax and the Wane of the Web

  • Timeline - The History of the Web

    Wide Area Information Servers (WAIS)Thinking Machines Inc. develops a new Internet protocol dubbed WAIS. Users can download a WAIS client to search through an array of distributed servers and access the documents stored there. The protocol supports fuzzy searching, custom tailored results, and decentralized data storage, but ultimately loses out to the web. Information Management, a ProposalWhile

    Timeline - The History of the Web
  • Educational Sensational Inspirational Foundational

  • Web3とWeb 3.0を巡る混乱 | コラム | ミツエーリンクス

    先日、Web3とWeb 3.0についての興味深い記事を読みました。CNBCに掲載された Web inventor Tim Berners-Lee wants us to 'ignore' Web3 がそれで、ポルトガルのリスボンで開催されたイベント「Web Summit 2022」におけるTim Berners-Lee氏の発言を紹介しています。Berners-Lee氏の考えを私なりに約しますと、 ブロックチェーン技術は次世代のWebを支える主要な技術ではない ブロックチェーンとその周辺を意図するWeb3は、Webとはまったく異なる 多くの人々がBerners-Lee氏の推進する Solidプロジェクト (≒Web 3.0)をWeb3と混同している ということのようです。これらの指摘は、Webの発明者として古くからBerners-Lee氏に対し個人的に尊敬や感謝の念を抱いてきた経緯を差し引い

    Web3とWeb 3.0を巡る混乱 | コラム | ミツエーリンクス
  • Web 技術の調査方法 | blog.jxck.io

    Intro 「新しい API などを、どうやって調べているのか」「仕様などを調べる際に、どこから手をつければ良いのか」などといった質問をもらうことがある。 確かにどこかに明文化されていると言うよりは、普段からやっていて、ある程度慣れてきているだけなものであり、自分としても明文化していなかったため、これを機に解説してみる。 やり方は一つではない上に日々変わっていくだろうが、頻繁にこの記事を更新するつもりはない。また、筆者は実務で必要になるというよりは、ほとんどを趣味でやっているため、このやり方が合わない場面は多々有るだろう。 スコープとしては、ライブラリ、ツール、フレームワークなどではなく、 Web プラットフォーム関連の標準やブラウザの実装状況などに限定している。 Scope 従来からあり、広く認知された API については、情報も多く調査の敷居はそこまで高くないため、今回は議論が始まって

    Web 技術の調査方法 | blog.jxck.io
  • Era Web Architects - An Archive Project of Takashi Sakamoto

    ”インターネットやデジタルなど、実体のない消えてしまう世界だからこそ残したい”『EraWebArchitects』プロジェクトは、あの日あの時、寝る間も惜しんで打ち込んできた人々にフォーカスをあて、次世代に繋ぐプロジェクトです。

    Era Web Architects - An Archive Project of Takashi Sakamoto
  • 「Web 技術解体新書」執筆について

    「Web 技術解体新書」執筆について Intro 「Web 技術解体新書(Web Anatomia)」という書籍の執筆と、 zenn 上での販売についてアナウンスします。 各章を分割して執筆し公開していく予定です。 第一章: Origin 解体新書 Web 技術解体新書とは Web というものを正しく理解するために必要な知識や技術は日増しに増え、それに従い学ぶためのコストもかなり上がってきています。 一方で、多くの書籍や雑誌、 Web 上の記事、動画や音声コンテンツは充実しており、学ぶための手段もかなり広がっています。 しかし、 Web に関わる技術書籍の多くは、何らかのフレームワークの解説や、 JS/CSS などの特定技術、特定の非機能要件に特化したものが多く、(その括りの曖昧さ故) Web という括りで書かれたものはあまりありません。 あったとしても、多くは初心者向けなものが多く、ある

    「Web 技術解体新書」執筆について
  • CERN 2019 WorldWideWeb Rebuild

    2019 rebuilding of the original NeXT web browser

    CERN 2019 WorldWideWeb Rebuild
  • オトナがwebを殺さないために : could

    「分からない」が将来を潰す 「インターネットってどうせ流行りでしょ?」 「FAXのほうが良いじゃないですか」 「今までのやり方で上手くいっているから必要ない」 小さな頃から web を当たり前のように使っていた人には信じられないですが、昔はそんなことを言っていた人がいました。企画提案をするにしても、過ぎ去っていく流行ではないことを説得するところからスタートすることもありました。 若い頃は昔の価値観にしがみついている人たちにどう伝えれば良いか分からなくて苦労しましたし、自分が『オジサン世代』になったら絶対こうなりたくないと思っていました。自分には分からないから、周りにはさせないみたいな態度が成長を遅れせてしまうのではないでしょうか。 『オジサン世代』になってしまった今でもそう考えながら仕事していますが、周りが次第に閉鎖的になっているのを見ると「ヤバいな」と感じることがあります。 「TikTo

    オトナがwebを殺さないために : could
  • Web制作会社 エイチツーオー・スペース

    ChatGPTが、最新のGPTである「GPT 4o」になったことから、これを機会にChatGPTの使い方を「ざっくり」ご紹介する記事として、「ざっくり学ぶ、ChatGPT」という入門記事を執筆しました。 noteを通じて […]

    Web制作会社 エイチツーオー・スペース
  • 次世代Webはブラウザの外にある

    10月18日、法政大学にて次世代 Web カンファレンスが開催されました。Web に関わる技術について徹底的に話し合うイベント。セッションすべてディスカッションで勉強会というより話を聞きに行くというニュアンスが近いかもしれません。8 月に UX をテーマに議論する会を開きましたが、今年はこうした『会話』を軸にしたイベントに興味を惹かれます。 今回は、「デザイニングWebアクセシビリティ」の著者である太田良典さん(@bakera)、RDFの専門家でありコントラバス演奏者である神崎正英さん(@_masaka)と Webアクセシビリティをテーマに 1 時間ほど話をしました。私は Web アクセシビティの専門家ではありませんが、株式会社インフォアクシアの 植木真さんとのポッドキャストがキッカケで呼んでいただきました。3 者異なる視点から、Web アクセシビリティの現在と未来について話し合いました。

    次世代Webはブラウザの外にある
  • お盆だし「スマホ全盛時代のウェブのこれから」について考えてみた ー 能動的な検索が必要とされる限りウェブは死なない

    ここ最近、海外でも日でも「ウェブの将来は明るくない」という話題をちらほら目にするので、1990年代後半からウェブ制作をずっとやっている自分としては「ウェブ制作という仕事に未来はないのかぁ。そうなのかぁ。。。」と、少し憂な気持ちになっています。 別にそれらの話を鵜呑みにして同意しているわけではないんですけどね。 ということで、これを機に頭の中でモヤモヤしていることを、一度整理して書き留めておこうと思います。こういう未来予想的な内容は10年後に読み返してみたら面白そうですしね。 10年後の自分: 「全然ちがってたっ!恥。。。」みたいな感じでw ウェブは「もう、ダメ。。。」なのか? 「ウェブはもうあッか〜ん」というプレッシャーを感じているのは僕だけですかね? 僕が感じている風潮を、大雑把に、ちょっと大げさにまとめてみると以下のような感じです: ついにスマホ全盛期が到来!これからは、モバイルフ

    お盆だし「スマホ全盛時代のウェブのこれから」について考えてみた ー 能動的な検索が必要とされる限りウェブは死なない
  • 死にゆくウェブ、犯人はアプリ-便利さの裏で消える開放性

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    死にゆくウェブ、犯人はアプリ-便利さの裏で消える開放性
  • 『現場のプロが教えるWeb制作の最新常識』発売記念イベント

    2014年3月8日 著 勤務先のサイトをちらっとご紹介いただけたというだけで、発売された直後くらいに「ください」ってまぼろしの小林さんにお願いしたところ、当に一冊送っていただけたにもかかわらず、諸般の事情によりまだ読み終えていない『現場のプロが教えるWeb制作の最新常識』。その発売記念イベントがあるというので、花粉症でだいぶ辛かったのですが(というか実際、途中でうつうつらしてしまって申し訳なかったのですが)、参加してきました。会場は株式会社メンバーズのラウンジスペース。ウェブガーデン仙台のほうは昨年お邪魔していましたが、東京社のほうは(晴海に移られてからは)初めてでした。講演で使われたスライドは来週にもWebで公開するとのことでしたので、公開され次第改めて復習するとして、ざっくり各講演の内容とか感想を覚え書き。 スタイルガイドを活用した運用に強いCMSサイト制作 講師の井村圭介さん、

    『現場のプロが教えるWeb制作の最新常識』発売記念イベント
  • Webの仕事をするなら最低限知っておくべき戦略フレームワーク×10 | sogitani.baigie.blog

    経営やマーケティング、ブランディングなど、ビジネスを語る際に必要な論理的思考。その思考パターンを定型化し、誰でも使えるようにしたのが戦略フレームワークです。戦略フレームワークはビジネスのあらゆる分野で使われており、有名・無名を含めると、膨大な数が存在します。 戦略フレームワークを使うと、現状を論理的に構造化し、客観的に俯瞰できるようになります。また、いつもフレームワーク発想で考えるクセを付けていると、ヒアリングしたその場で企業が抱える問題点が見えてきたり、自分の主張や提案を、分かりやすく説得力をともなって伝えることができるようにもなります。 Web業界はテクノロジーの影響が非常に強い業界です。特に制作や開発に深く関わる業種・職種ほど、ビジネスの質ではなく、技術的なトレンドに流された発想に陥りがちです。 しかし、戦略フレームワークの考えをマスターしていれば、技術トレンドに流されず、ビジネス

    Webの仕事をするなら最低限知っておくべき戦略フレームワーク×10 | sogitani.baigie.blog
  • Webサイトで全角英数字ではなく、半角英数字を採用する理由

    Webで文章を掲載する際、英数字は半角表記で統一するのが「常識」です。ですが、なぜ全角英数字はダメで半角英数字に統一するべきなのでしょう。改めて聞かれるとついつい「そういうものだから」と答えてしまいがちではないですか? また、検索してみても、ちゃんとまとめられた記事がなかなか見つけられません。ということで、全角英数字ではなく、半角英数字を採用する理由をまとめてみました。 ※記事は技術的な検証が十分に行われておらず、誤った情報である可能性があります。あらかじめご了承ください。 全角英数字は再利用性できません たとえば、電話番号やURLが全角で表記されていると、Office製品やメーラーでリンクとして認識されません。ブラウザのアドレスバーにコピーアンドペーストしても開けず大変不便です。 全角英数字は禁則処理が行われません ブラウザでは英単語が途中で改行されないよう折り返しが行われます(禁則処

    Webサイトで全角英数字ではなく、半角英数字を採用する理由
  • Webページからメッセージへ

    2012年10日6日は、Web / IT に関わる様々なイベントが日各地で開催されました。IT勉強会カレンダーを見ただけでも、この日は全国で 35 以上のイベントがありました。その中でも、神戸ITフェスティバルはビックイベントでした。「IT」をキーワードに、社会・政治文化技術・芸術など様々な角度から今の世界・今の日・今の神戸をみることができました。いつもは制作側の視点の話を聞いたり、情報交換をすることが多く、IT フェスティバルは制作以外からの Web の関わりを知ることができる貴重な場でした。 今回は脱紙!Webならではのコミュニケーション思考術という題名で講演。神戸 IT フェスティバルの雰囲気に合わせるように、Web という媒体に再注目した内容にしました。以前から Web という媒体を制作サイドから検証していますが、今回は紙を引き合いにして、どこが似ていて何が違うのか、どの辺

    Webページからメッセージへ
  • 「ウェブらしさを考える本─つながり社会のゆくえ─」(情報研シリーズ15)

    書内容概略 ウェブはティム・バーナーズ=リーというひとりの人物によってつくられました。それから20余年を経た現在、ウェブ以前にはなかった新しい価値観やルールが現実世界に大きな影響を与えています。メディアとして、コミュニケーション・ツールとして、ウェブは質的にどのような特徴を持っているのか。そして、私たちはそれをどのように使いこなすことができるのか。さまざまな角度から「ウェブらしさ」を考えます。 著者紹介 大向一輝(おおむかい・いっき) 国立情報学研究所・コンテンツ科学研究系 准教授。 2002年同志社大学大学院修了、2005年総合研究大学院大学 複合科学研究科、情報学専攻修了。専門はセマンティックウェブ、情報・知識共有、コミュニティ支援。2005年国立情報学研究所助教。2009年国立情報学研究所准教授。2010年より総合研究大学院大学准教授を併任。2008年からは株式会社グルコース取締