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workflowとwebdesignに関するdonnie28064212のブックマーク (11)

  • デザイナーとエンジニアを巻き込んだワークフローの改善|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.

    エンジニアリングに興味があるデザイナー、デザインに興味があるエンジニア Advent Calendar」20日目の記事です。 今年の5月から、社内でクライアントワークのチームから自社事業のチームに異動し、映画・ドラマ・アニメのレビューサービスのFilmarksで有料会員機能のPMを担当しています。 以前はUIデザインやアプリ開発、あるいはその中間的な仕事としてプロトタイプ開発やディレクションなどを経験してきました。 PM業の傍ら、社内のデザイナーとエンジニアの受け渡し部分の改善に取り組みました。その検討過程について紹介します。 要件定義・UIデザイン・開発間のワークフロー改善もともとFilmarks内ではディレクターがGoogleスライドなどで要件資料とGithub Issueをつくり、 デザイナーがSketchでUIをつくりZeplinで書き出したURLをエンジニアに受け渡し、エンジニ

    デザイナーとエンジニアを巻き込んだワークフローの改善|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.
  • ベイジのウェブ制作ワークフロー2021年版(約100のタスクと解説) | knowledge / baigie

    営業、受注、制作、納品、運用と、ウェブ制作の活動は長期に渡り、そのタスクの種類と量は膨大です。だからこそ、基的なプロセスや使用するドキュメントなどを明確に定義しておかないと、サービスの品質が担当者により大きく変わることになります。 ベイジは社員がまだ5名の頃、各人に委ねた進め方によって以下のようなトラブルが頻発していました。 ミスが発生しても「次から気をつける」と精神論で終わらせてしまう 担当するディレクターやクリエイターによってタスクの抜け漏れが起きる 担当者それぞれが属人的な進め方をしてて品質が安定しない 役割が不明瞭なグレーゾーンのタスクが放置されてしまう 創造的な仕事の時間が、ルーチンや計画にないタスクに奪われてしまう 新しい社員が入る度に同じことを教えないといけない これら問題を解決するため、2014年頃からワークフローを整備するようになりました。ちなみに私が入社したのはこれ以

    ベイジのウェブ制作ワークフロー2021年版(約100のタスクと解説) | knowledge / baigie
  • エル版・Web制作の業務チャート|Webディレクター・ハラヒロシのブログ

    ふだん自分たちがやっているWeb制作業務を体系的にまとめるとどんな感じかな?と思ってXmindでサックリつくったチャートがこれ。深く考えていないのでツリー構造がおかしいところ、過不足等あると思いますがお許しを。いやー...やることいっぱいあるなぁ...。 これをつくってみた目的はふたつ。 【1】新人デザイナー向けに、どの業務からやってもらうかをマークする ・徐々に周辺業務に広げていくことで経験値が実感できる ・目標を立てやすい ・全体のなかの位置づけを理解し、俯瞰する力がつく 【2】中堅デザイナー向けに、棚卸をしてもらう機会に ・得意なこと、苦手なこと、やってみたいこと...自分を客観的に見つめなおしてもらう ・スキルアップまたはスキルチェンジの足掛かりに ・案件をどこまでカバーしていくかのチェック材料に使える マンガ「Webクリエイター・ウルトラエル」 ITが発展した下界に下りてきた忍者

    エル版・Web制作の業務チャート|Webディレクター・ハラヒロシのブログ
  • My process of creating the Arriva web site | Veerle's blog 3.0

    Just a while ago I wrote about a cool project I finished for a small start up company called Arriva. I shared the logo design process back then. Today I’ll talk about the design of the web site and I’ll share how I get started with my coding, how I prepare the different assets, which tools I use, and how I organise my files, my CSS (or better put SCSS) in particular. Short introduction Arriva is a

    My process of creating the Arriva web site | Veerle's blog 3.0
  • デザインを決めて進めるために必要なこと

    先月は東京、そして今月は大阪 で、クリーク・アンド・リバー社が主催する Web ディレクター向けのセミナーで登壇しました。私自身、Web ディレクターと名乗っていないので、依頼を受けたときは半信半疑でした。しかし、Web ディレクターをはじめとした「作り出す人」にある共通の話題があると考え、登壇を決めました。 点をどのように線にするか ツールの使い方。マークアップの仕方。コードの管理方法。ペルソナの作り方。コンセプトを固めるためのワークショップの仕方 … などなど。こうした行程の中にある『点(作業)』は、書籍や Web でたくさん見つけることができます。どれも重要ですが、行程全体からみたとき、その手法がどのような意味を持っていて、それを基にどうゴールに向かって走れば良いのか見えないことがあります。 点は理解できたけど、それをどう線にしたら良いか分からないわけです。 例えば社内ワークショップ

    デザインを決めて進めるために必要なこと
  • 柔軟なワークフロー

    少し前からWeb制作のワークフローの変化をあちらこちらで聞くようになりました。今まで調べてきたことと経験から学んだことを交えて今の考えをまとめてみました。 Web制作フローの再考とDesigning in the browserを書いた頃からワークフローの変化を意識しており、いろんな記事を読んだり自分なりに考えたりしてます。現在のところ僕が思うのはワークフローはひとつに定められない、ということです。 関わるチームや環境、制作するサイトによって最適なワークフローは変わってきます。例えばオーソドックスな静的なサイト制作とJS、CSS3など比較的新しい技術を駆使したサイト制作、レスポンシブWebデザインの場合ではワークフローは変わります。今までのサイト制作はワークフローが一様でも問題となることが少なかったですが、そうではなくなってきています。 複雑な設計のサイトではプロトタイプなどを用いて早期に

    柔軟なワークフロー
  • http://www.cmmntr.com/m/58

  • Web制作フローの再考とDesigning in the browser

    多様化するwebサイト、増加するデバイスに適応していくために今までのWeb制作のワークフローも見直す必要があるのではないでしょうか。またその一つの手法としてDesigning in Browserについて書きました。 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからスマートフォン、タブレット、テレビ、カーナビなど増加し続けてます。 それに伴い今まで以上にテストケースが増えてきてます。 今までのような静的なデザインを作ってから開発、テストというWeb制作のワークフローでこの変化の流れに対応できてるのでしょうか。 まず静的なデザインはあくまでこのように見えるという仮説であり、 解像度やスクリーンサイズが異なれば見え方も変わってきます。 更にどのように動くのかまでは表現でき

    Web制作フローの再考とDesigning in the browser
  • レスポンシブWebデザインのワークフローと画面設計 (1/3)

    連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 連載第1回で解説したレスポンシブWebデザインの概念に続き、今回からはシンプルなWebサイトを制作しながら、レスポンシブWebデザインの基礎を学びます。まずはサイト制作の流れと下準備について解説します。 従来のWebサイト制作では、PhotoshopやFireworksなどの画像編集ソフトを使ってデザインカンプを作成し、できあがったカンプを

    レスポンシブWebデザインのワークフローと画面設計 (1/3)
  • これは参考になる!みんなのWebサイト制作ワークフロー

    私がwebサイトのラフデザインを制作する時の流れ... / Webデザイナー(私)によるWeb制作のときに気... / きっとトラブルが起きにくい!ウェブデザインの制作...他...全6件

    これは参考になる!みんなのWebサイト制作ワークフロー
  • きっとトラブルが起きにくい!ウェブデザインの制作順序を書きました。 | バニデザノート

    ウェブサイトの制作には、いくつかのフェーズがあります。 企画→制作→構築→公開を何度もくりかえすこともあり、スパイラル方式なんて言われることもあります。 今回は、ウェブサイトの制作順序を書いてみたいと思います。 むかしはこういった文章をブログなどで書く方が多く、もたくさんあったのですが 今は知識や技術に偏ったものがおおく、目に触れることが少なくなったのかもしれません。 もしくは、あたりまえのことだから言わなくなったのかもしれません。 しかしながら、ウェブを気持ちよく制作するために基というのは重要なことだとおもい 再確認もこめてかきました。 ウェブ制作を行なっている人、 これからウェブの業界に入りたいとおもっている人、 これからウェブを発注する予定のある企業の方に読んでいただければいいなぁと思っています。 ・ヒアリング どんなサイトにしたいのかをお客様へお伺いします。 対象となるブラウザ

    きっとトラブルが起きにくい!ウェブデザインの制作順序を書きました。 | バニデザノート
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