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ブックマーク / design-spice.com (17)

  • React初心者がReactを学ぶために使用したサイトや書籍

    Reactを学習する時に実際に使ったサイトや書籍を紹介します。私が使用した順ではなく、一通り実践した結果、この順番だと基礎から学べるかなと思った順番に紹介してます。 Reactを学習する時に実際に使ったサイトや書籍を紹介します。私が使用した順ではなく、一通り実践した結果、この順番だと基礎から学べるかなと思った順番に紹介してます。 ちなみに学び始める前の私のスキルは下記の通りです。 JavaScriptの基的な理解はあるjQueryは仕事で使えるレベルReactは全く使ったことがない 注意 Reactは変化が早く、ここ数年で書き方の主流も大きく変わっており、Reactコンポーネントの主流はクラスコンポーネントから関数コンポーネントに移り変わってきているようです。(私もまだちゃんと理解はしてない。。) ここで取り上げた教材や書籍も、情報や書き方が今では古くなっていたりするものもあります。そち

    React初心者がReactを学ぶために使用したサイトや書籍
  • 仕事を協力し合える仲間を探すサービスを作りました

    フリーランス同士で協力することをメインの目的としたSketというサービスをリリースしました。依頼→受託の縦の関係よりは、横の関係を重視してます。 Sket 現在はベータ版で招待制となります。既に登録済みのユーザーは招待状を発行することができますので、周りに使ってるユーザーがいたら聞いてみてください。 あとは、ニュースレターにメールアドレス登録しておいていただけると今後のお知らせを受け取ることができます。(招待制を無くすかどうかはまだ未定です) 興味ありましたら登録しておいていただけると嬉しいです。 どんなサービスか フリーランスの方が、自分のリソース以上の仕事の依頼があった時に協力してもらえる方を探したり、専門分野以外の仕事をお願いできる方を探すためのサービスです。 僕自身がフリーランスとして数年やってきた中で、「こういうサービスがあったら便利なのに」と、考えていたものを形にしました。 な

    仕事を協力し合える仲間を探すサービスを作りました
  • 画像の作り方・使い方でファイルサイズを減らす方法

    画像のサイズを軽くするためにCSSやWebフォントを使う方法はよく聞かれますが、今回は画像ファイルを使う前提でその容量を減らす方法を別の切り口からまとめてみました。 高速化のための画像最適化の方法はいろいろなところで紹介されております。 当ブログでも過去にレスポンシブWebデザインの画像問題の解決法5種という記事を書きました。 こちらの記事でも紹介したように画像のサイズを軽くするためにCSSやWebフォントを使う方法はよく聞かれますが、今回は画像ファイルを使う前提でその容量を減らす方法を別の切り口からまとめてみました。 デザインに左右される方法が多いので使えるケースは限られてますが、知っておくとどこかで役に立つかもしれません。 画像をぼかす jpegはそのアルゴリズムの特徴から通常の画像よりぼかした画像のほうがファイルサイズをおさえることができます。また、これは全体でなくて一部をぼかす場合

    画像の作り方・使い方でファイルサイズを減らす方法
  • レスポンシブWebデザインでハマりがちな%指定 │ Design Spice

    レスポンシブWebデザインでは要素を可変にするために数値を%で指定することが多いですが、%指定の仕様を理解してないとハマることがあります。自分もそのような経験があったので備忘録としてまとめました。 要素の幅と高さの%指定 レスポンシブWebデザインのように、ある要素の幅を一定の比率を保ったまま可変するようにするには、通常、値を%で指定します。この時の値は、 求める要素の幅÷親要素のコンテンツ幅×100% の式で求められます。 例えば求める要素の幅が20px、親要素のコンテンツ幅が200pxの場合は、10%となります。 また、ここで言うコンテンツ幅とはmargin、padding、borderを含まない幅です。 同様に高さを%で指定する場合は、 求める要素の高さ÷親要素のコンテンツの高さ×100% となります。 marginとpaddingの%指定 左右のmargin、paddingを%で指

    レスポンシブWebデザインでハマりがちな%指定 │ Design Spice
  • レスポンシブWebデザインでテーブルを使う時の小技

    tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ

    レスポンシブWebデザインでテーブルを使う時の小技
  • レスポンシブWebデザインのテストに使えるツール

    Webサービス Screenqueri.es ブラウザ上で各デバイスのシミュレーションができる。 Responsive Web Design Test Tool ブラウザ上で各デバイスのシミュレーションができる。 responsivepx ブラウザ上でサイズを変更して表示確認ができる。 ish. ブラウザ上で各サイズの表示を確認できる。 Responsive Tools For Web Designer & Developers 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Responsive Roulette ブラウザ上で各サイズの表示を確認できる。 The Responsinator 各デバイスの表示が確認できる。 Juice’r 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Screenfly 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Responsive Design Testin

    レスポンシブWebデザインのテストに使えるツール
  • 柔軟なワークフロー

    少し前からWeb制作のワークフローの変化をあちらこちらで聞くようになりました。今まで調べてきたことと経験から学んだことを交えて今の考えをまとめてみました。 Web制作フローの再考とDesigning in the browserを書いた頃からワークフローの変化を意識しており、いろんな記事を読んだり自分なりに考えたりしてます。現在のところ僕が思うのはワークフローはひとつに定められない、ということです。 関わるチームや環境、制作するサイトによって最適なワークフローは変わってきます。例えばオーソドックスな静的なサイト制作とJS、CSS3など比較的新しい技術を駆使したサイト制作、レスポンシブWebデザインの場合ではワークフローは変わります。今までのサイト制作はワークフローが一様でも問題となることが少なかったですが、そうではなくなってきています。 複雑な設計のサイトではプロトタイプなどを用いて早期に

    柔軟なワークフロー
  • 無料でMacでIEの表示テストをする方法

    modern.IEでは仮想PCを使用したIEの表示テストツールが提供されてます。これを使用するとWindows以外のOSでも複数バージョンのIEのテストが行えます。 追記:modern.IEの日語版ページが開設されました。 ホーム | Internet Explorer の検証がより簡単に | modern.IE はじめに modern.IEのVirtual toolsページではIEのテストツールが提供されてます。 「Local virtualization」では各OS、各仮想化ソフトウェア用のWindows&IEファイルが用意されてます。OSはWindowsMacLinux、仮想化ソフトウェアはVirtualBox、VMWare Fusion、Parallels、Virtual PCなどに対応しています。 ここではMacでVirtualBoxを使用してIEを起動させる方法を紹介しま

    無料でMacでIEの表示テストをする方法
  • Webサイト制作でつまずきがちな解像度に関わるあれこれ │ Design Spice

    アプローチ方法は違うものの、このdipと先程のデバイスピクセル比はほぼ同じ目的を持った機能です。 参考:Androidレイアウトの単位 – dpについて掘り下げる – アンテナ立てて viewport 仮想的なウインドウサイズです。 viewportがないと仮定した場合、デバイス幅320pxのiPhoneでインターネットにアクセスした時のウインドウサイズは320ピクセルとなり、通常のサイトを閲覧するには不便です。 そこで仮想的に大きいウインドウサイズとすることで、通常のサイトでもひと目で情報が見え、閲覧性や操作性を高まります。 viewportのデフォルト値は980ピクセルです。 (※iPhoneは980ピクセルで間違いないのですが全てのスマホで980ピクセルでしょうか? 情報が見つからなかったので知ってる方は教えてください) また、viewportの数値はサイト側で指定できます。 スマホ

    Webサイト制作でつまずきがちな解像度に関わるあれこれ │ Design Spice
  • 私がWebサイトの配色を決める時の流れ

    ここで得た言葉を元に配色を組み立てていくことになるので重要な部分です。 伝えたいイメージは多くの場合、「明るい」「可愛い」「落ち着いた」などの形容詞で表現されることが多いです。 ただ、言葉から連想されるものは人により誤差がありますので、 参考となるサイトや、商品など具体的にイメージしてるものも挙げてもらうと良いです。 下記はGoogleの画像検索「高級」の結果です。人によって抱くイメージは様々です。 「○○のような高級感」と具体的に伝えてもらうと良いです。 2.調査 競合となる他社サイトの配色を調査し、それらと同じような配色になることは避けます。 ただし同業の全てのサイトと被らないようにするのは無理があるので、 商圏内で競合となる他社のみを比較対象とします。 また、既にクライアントが名刺やパンフレット、フライヤー、ノベルティやなどを制作していたら見せてもらったり、 店舗であれば外観・内装の

    私がWebサイトの配色を決める時の流れ
  • Web制作フローの再考とDesigning in the browser

    多様化するwebサイト、増加するデバイスに適応していくために今までのWeb制作のワークフローも見直す必要があるのではないでしょうか。またその一つの手法としてDesigning in Browserについて書きました。 現在ではWebサイトも、インタラクティブなサイト、アプリのようなサイト、可変するサイトなど様々なスタイルが見られるようになってます。 また、Webを閲覧できる環境もPCからスマートフォン、タブレット、テレビ、カーナビなど増加し続けてます。 それに伴い今まで以上にテストケースが増えてきてます。 今までのような静的なデザインを作ってから開発、テストというWeb制作のワークフローでこの変化の流れに対応できてるのでしょうか。 まず静的なデザインはあくまでこのように見えるという仮説であり、 解像度やスクリーンサイズが異なれば見え方も変わってきます。 更にどのように動くのかまでは表現でき

    Web制作フローの再考とDesigning in the browser
  • https://design-spice.com/2012/06/13/responsive-web-design-image/

  • レスポンシブWebデザインのブレークポイント調査

    iPhoneiPadを基準にした数値が目立ちます。 レイアウトをPC、タブレット、モバイルで変更すると考えた時に、 代表的なデバイスでありユーザー数も多いiPhoneiPadが基準になるのも自然な流れかも知れません。 しかし、例えばブレークポイントをiPad基準にした768pxにすると、 幾つかのAndroidタブレットは800pxなのでこれらのデバイスにはタブレット用のレイアウトが適用されません。 ブレークポイントの数 少ないサイトは1〜多いところでは十数のブレークポイントを設けてるサイトもあります。 ただし、多く設定してるサイトもその全てでレイアウトが大きく変化する訳ではなく、 ごく一部のコンテンツのみ調整するといった使い方をしています。 例えば下記のサイトでは1300pxを境に境界線(.splitter)のみスタイルが変わります。 Remodelista: Sourcebook

    レスポンシブWebデザインのブレークポイント調査
  • Microformats、RDFa、Microdataとschema.orgとリッチスニペット

    リッチスニペットや構造化データについて調べてたら、横断的に知る必要があると思ったのでそれらをまとめました。 Microformats、RDFa、Microdataからschema.org、リッチスニペットまで。 リッチスニペットや構造化データについて調べてたら、 横断的に知る必要があると思ったのでそれらをまとめました。 Microformats、RDFa、Microdataからschema.org、リッチスニペットまで。 タイトルうまくまとめられなかった… ※理解8割程度なので間違いありましたら指摘して頂けると助かります セマンティックWeb 通常のHTMLやXHTMLでは文書構造を表すことができますが、 個々の意味までは伝えることができません。 例えば以下のようなHTMLがあります。 <div> 私の名前は吉良吉影です。 </div&gt

    Microformats、RDFa、Microdataとschema.orgとリッチスニペット
  • 知識0からのjQuery Mobileを使ったサイト制作に役立ったサイト

    このブログのスマートフォンページをjQuery Mobileを使用して制作してみました。 それ以前はjQuery Mobileについてほぼ知識0の状態だった私が、今回の制作にあたり役に立ったサイトをまとめました。 このブログのスマートフォンページをjQuery Mobileを使用して制作してみました。 それ以前はjQuery Mobileについてほぼ知識0の状態だった私が、 今回の制作にあたり役に立ったサイトをまとめました。 jQuery Mobile | jQuery Mobile 元。 敢えて紹介するまでもないのですが一応。 現在のバージョンは1.0RC2(2011.11.01現在)です。そろそろ正式版がでる予定です。 jQuery Mobile 1.0b1 日語リファレンス jQuery Mobile 1.0b1 日語リファレンス バージョン1までの内容ですがjQuery

    知識0からのjQuery Mobileを使ったサイト制作に役立ったサイト
  • レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント

    先日、CSS Nite in Ginza, Vol.59「DreamweaverによるレスポンシブWebデザインの実装」に出席してきました。 とても勉強になったので復習も兼ねてレスポンシブwebデザインに関して、セミナーで学んだ内容に自分の調べた点を加えてまとめます。 (一部の図はセミナーの資料を元に作成してます。) 始めに:スマートフォンサイト制作の選択肢 スマートフォンサイトを制作するには幾つかの方法があります。 アプリ 独自系 スクラッチ(0からスマートフォンサイト用に構築) jQuely mobileを使用 流用系 現在のデザインをほぼ流用、調整のみ レスポンシブ・デザイン どの方法にもメリットデメリットはあり、どれが最適かは サイトのコンセプトや規模、予算など複合的に考えて選択する必要があります。 今回のエントリーではレスポンシブ・デザインのみにふれます。 レスポンシブwebデザ

    レスポンシブwebデザインで制作する時のポイント
  • Web制作者は知っておきたいwebサイトのレイアウト7選 │ Design Spice

    レスポンシブwebデザインからグリッドデザインまでよく使われているwebデザインのレイアウト用語をまとめました。 レスポンシブwebデザイン エラスティックレイアウト リキッドレイアウト フレキシブルレイアウト 固定幅レイアウト グリッドレイアウト 可変グリッドレイアウト レスポンシブwebデザイン(Responsive Web Design) PCやスマートフォン、タブレット事に複数のデザインを制作するのではなく、 ディスプレイの幅に合わせてデザインを最適化する方法。 CSS3のMedia Queriesを利用してディスプレイサイズに応じてデザインを変更します。 メリット 一つのソースで複数デバイスに対応できるのでメンテナンスが容易です。 また今後デバイスの種類が増えてもそれに対応できます。 それぞれのデバイスに合わせた形で調整できるのでユーザーエクスペリエンスも高くなります。 デメリッ

    Web制作者は知っておきたいwebサイトのレイアウト7選 │ Design Spice
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