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2017年12月7日のブックマーク (6件)

  • 「40代前半の層が薄い」人手不足に危機感 旭化成社長:朝日新聞デジタル

    旭化成 小堀秀毅社長に聞く 人手不足と長時間労働の是正が喫緊の課題だ。旭化成の小堀秀毅社長に現状を聞いた。 当社では、30代後半から40代前半の層が薄くなっています。2000年前後に構造改革で採用を極端に減らしたためです。その世代が中間管理職として一番パワーをもたないといけない時代にさしかかってきました。キャリア採用もしていますが、なかなか人が集まりません。 今後、現場で生産ラインを回せ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    「40代前半の層が薄い」人手不足に危機感 旭化成社長:朝日新聞デジタル
    doopylily55
    doopylily55 2017/12/07
    続きに何書いてあるか知らんが、この社長、人手不足について別の所で「いい意味で生産性向上につながる」と述べてるのでそんなに困ってはいないようだ
  • ドローンで残業社員に退社を促す|NHK 首都圏のニュース

    残業の削減など働き方改革に取り組む企業が増えていますが、小型の無人機「ドローン」がオフィスの中を飛んでカメラで撮影し、残業している社員に早く退社するよう呼びかけるサービスが始まることになりました。 サービスを始めるのは警備会社の「大成」や「NTT東日」、それにドローンのベンチャー企業「ブルーイノベーション」で、7日都内で記者会見し、ドローンをどのように飛ばすのか公開しました。 ドローンは退勤時刻になると自動で離陸し、「蛍の光」の曲を流しながらオフィスの通路の上を飛び、残業している社員に早く退社するよう呼びかけます。 ドローンは、カメラでオフィスを撮影してすぐに送信し、離れた場所にあるパソコンで誰が残業しているか確かめることができます。 今後はAI=人工知能で、誰が残業しているか自動で検知するシステムも導入を検討しています。 ドローンはオフィス内に置いた発信器との距離をたよりにどこを飛んで

    ドローンで残業社員に退社を促す|NHK 首都圏のニュース
    doopylily55
    doopylily55 2017/12/07
    自我に目覚めて残業社員を抹殺し始めるやつだ
  • まるでプラモデルのように組み立てる「刺身用 伊勢海老」が発売 : ゴールデンタイムズ

    1 :ひぃぃ ★ :2017/12/06(水) 10:47:18.21 ID:CAP_USER9.net 静岡県浜松中央卸市場の仲卸・海商が、まるでプラモデルのような刺身用イセエビを発売しました。オンライン販売されているイセエビがこちら。 中には刺身用のイセエビが一分入っており、尻尾や胴体を、お店で出されてくるようなかたちで盛り付けし楽しむというもの。まるでプラモデルのようですが、もちろんちゃんとべられます。 全文は以下 http://news.livedoor.com/article/detail/13984435/ 新商品!「対ひとり晩酌訓練用イセエビ」予約販売開始! | まぐろの海商|株式会社海商 http://www.kaisho-group.co.jp/topics/448/ 5 :名無しさん@1周年 :2017/12/06(水) 10:48:39.25 ID:06kYmlw

    まるでプラモデルのように組み立てる「刺身用 伊勢海老」が発売 : ゴールデンタイムズ
    doopylily55
    doopylily55 2017/12/07
    T「じゃあうちはモーターライズ仕様で」
  • 「ごめん、ニック…」警官がスタンガンで撃ったのは相棒 - BBCニュース

    米中部オハイオ州で、車に乗っていた男性を逮捕しようとスタンガンを使った警官が誤って相棒警官を撃ってしまった。着用カメラ(ボディカム)が当時の様子をとらえていた。

    「ごめん、ニック…」警官がスタンガンで撃ったのは相棒 - BBCニュース
    doopylily55
    doopylily55 2017/12/07
    痛いだけでなく筋肉の強制収縮を起こして無力化されるという。Taser恐るべし
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -
    doopylily55
    doopylily55 2017/12/07
    乱視案内板ワロタ
  • 子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録

    昨日、園に子どもを迎えに行くと、3歳児クラスで読んだ絵として『ママがおばけになっちゃった!』が紹介されていて、よりによってお母さんを亡くした子どもがいるクラスだったこと、普段とてもよい保育をしてくださっていると信頼していたこともあり、失望と怒りで震えた。 だいたいのことには賛否両論ありえる。なんでも善悪二元論に落とし込むのは好きじゃない。けれども、ものには限度がある。『ママがおばけになっちゃった!』は、以下のような理由でまったくおすすめできない絵だと、私は思う。 ①分離不安を引き起こす可能性が高いから 幼児が愛着関係にある保護者から離れるのを不安に思うのは当然で、それでも安心感を取り込みながら少しずつ離れられるようになっていく。これが自立への第一歩なのに、まったく意味もなく「お母さんが死ぬかもしれない」という不安を抱かせることは、子どもの育ちを邪魔することにしかならない。 うちの子は5

    子どもに読んでほしくない絵本 - 日々雑録