インターネット専業の住信SBIネット銀行が株式を上場する検討に入ったことがわかった。株式を50%ずつ持つSBIホールディングスと三井住友信託銀行がすでに協議を始めており、ネット専業の銀行としては初の上場になる見通しだ。住信SBIは上場で経営の自由度や知名度を高めるとともに、フィンテック分野を強化し、住宅ローンに偏る収益構造の多角化を図る。住信SBIは2007年に業務を始めた。ネット専業の銀行に
先日アップロードした平沢進インタビューがあったライブのフルバージョンです。インタビュー音声→https://www.nicovideo.jp/watch/sm36270342愚にもつかぬテキトーな画像選びをご容赦ください。出囃子(I'm Bugged / XTC) 00:00~02:19飾り窓の出来事 02:19~04:55夜になったら 06:28~12:10犯された宮殿 13:41~26:36TALES FROM PORNOGRAPHIC OCEAN 27:13~36:38飾り窓の出来事PartⅡ 39:00~47:57終末の果実 49:10~61:55インタビュー 61:55~
中華スマホに席巻されたインドのモバイル市場だが Jio Phoneという安くて面白い存在がある インドで売られるスマホはもはや小米(シャオミ)やvivoやOne plusなど中華スマホばかり。以前は頑張っていた地元資本のMicromaxはもはや虫の息で、家電量販店を見ても個人のモバイルショップを見てもほぼインドブランドの存在が見えない(「インドに進撃する中華スマホ」)。 となれば、インドのモバイル事情は完全に中国化して、オリジナル端末は全然なくてツマラナイ……と思いきやとんでもない。このインドにはすごく面白い「スマートフィーチャーフォン」がある。それがKaiOS搭載の「Jio Phone」だ。 KaiOSは、AndroidでもiOSでも、あるいはノンブランドフィーチャーフォンに搭載されていたMTK OSとも異なる。フィーチャーフォンに特化したOSだが、グーグルが出資したことでYouTube
会社員なら、他人に仕事を頼んで、その進捗を確認するのが「面倒くさい」と感じた経験があるはず。しかし、たとえどんなに面倒でも、自分がすべての仕事を背負うのは不可能です。一体どうすれば他人に気持ちよく動いてもらえるのでしょうか。 今回お話をうかがったのは榎本まみさん。これまで2000億円もの債権を回収してきた、スゴ腕のオペレータです。多重債務者と日々向き合い、数多のクレームや罵詈雑言に立ち向かってきました。 そんな榎本さんも、新入社員の頃は「人と話すのが苦手だった」そう。自己分析を繰り返し、債務者の心理を研究することで、「人にものを頼むテクニック」を身につけていきました。 インタビューでは、電話からメールまで幅広く使えるテクニックを惜しみなくご紹介いただきました。その内容を、8つの心得、文章添削のパートに分け、まとめています。優しいしゃべり口からは想像できない、人間の心理に対する深く鋭い洞察が
「人類を粛正してやる」という富野さんの本音 今夏出版予定の書籍『押井守の映画50年50本』から、1988年の1本をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の"トミノ愛"が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ──そもそも押井監督は『ガンダム』が好きなのですか? 押井 最初の『機動戦士ガンダム』(79-80)と『機動戦士Zガンダム』(85-86)、『機動戦士ガンダムZZ』(86-87)までは見ていた。そのあとの作品はたまに拾い見する程度で、あんまり興味がない。天下一武道会のガンダム(『機動武闘伝Gガンダム』(94-95))とか、宝塚のガンダム(『新機動戦記ガンダムW』(95-96))とかいろいろあるけどさ。ガンダムというロボット自体にはまったく興味がない。それでも『
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く