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2009年10月13日のブックマーク (3件)

  • 「鬼ごっこレーダー」子供の頃にiPhoneがあったら絶対やってみたいと思ったであろうハイテク鬼ごっこのアプリ - これがiPhoneクオリティ!

    すごく楽しそう!現代の子供たちが正直羨ましいと思ったiPhoneの位置情報を使ったハイテクな鬼ごっこのアプリです。 はじめにニックネームを登録します。 誰もグループを作っていない場合や必要な場合はグループを作成します。 この様に鬼ごっこをするためのセッティングをします。他の参加者はグループ名またはグループIDを検索し、参加したいチームに参加します。 画面右下のメニューから「逃亡者になる」か「鬼になる」かを選んでスタート! 自分の今いてる場所が表示されます。レーダーを使うと鬼か逃亡者かはわからないですが参加者が緑で表示されます。その際他の参加者にはレーダーを使った人の方角が矢印で表示されます。 鬼の人は今いてる場所に爆弾(バーチャル)を設置することができます。 爆弾がある所を通った逃亡者は鬼に5分間居場所がバレて、とてつもなく長い恐怖の5分間が始まります。 あと逃亡者、鬼同士チャットで情報を

  • 『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方

    『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方:劇的3時間SHOW(1/6 ページ) スクウェア・エニックスの田口浩司氏は10月6日、JAPAN国際コンテンツフェスティバルのイベント「劇的3時間SHOW」に登場、自身のアニメプロデュース経験などについて語った。 田口氏は1961年生まれ、福岡県出身。1988年にエニックス(現スクウェア・エニックス)入社以来、営業部などの役員を歴任し、現在は出版事業部・音楽事業部・宣伝部を担当。2003年には『鋼の錬金術師』のアニメ化をプロデュース。以後、『ソウルイーター』『黒執事』『咲-Saki-』などのアニメ化も手がけた。今回の講演で田口氏は、出版社が利益を確保するためのアニメプロデュースのやり方について解説した。 8年間で30ぐらいアニメをやって赤字はゼロ 田口 「アニメのプロデューサー」ということで、事務局か

    『咲-Saki-』『鋼の錬金術師』の田口浩司プロデューサーが語る、儲かるアニメの作り方
  • 男性は大喜び?「心配しているよ」メール7パターン | オトメスゴレン

    男性は大喜び?「心配しているよ」メール7パターン 弱っていたとき、優しくされることで気持ちが傾いた経験はないでしょうか。男性にとっても、弱っているときの優しい一言は、「好き」になる大きなキッカケとなるでしょう。そこで今回は、男性を振り向かせるために「男性は喜び?『心配しているよ』メール7パターン」を紹介させていただきます。 【1】「楽しんできてね。でも、飲み過ぎに注意してね。」 結婚式の二次会や飲み会に行くことを聞いたときの一言です。お酒を飲めない男性や二日酔いになりやすい男性に有効でしょう。 【2】「体調はどう?必要なものがあれば、差し入れするからね。」 男性が体調を崩しているときの一言です。弱った時の優しさは、男性の気持ちに大きく作用するでしょう。 【3】「体は大丈夫?当に無理しないでね。」 ちょっと無理して、仕事をしている男性への一言です。男性の体調を配慮し、温かく見守

    dora_m
    dora_m 2009/10/13
    7つじゃねーしw