鉄面あなざ @Gadjetmovie CGで作られた3D映画って、演出として1カット内で視差を変化させるってネタがよくある。3Dメガネ外して2つの映像のズレを見てるとよくわかるけど。 鉄面あなざ @Gadjetmovie そのほとんどが、広い視差(立体感は薄い)→狭い視差(立体感強調)って順番で、「ヒック〜」のオマケ上映だったシュレック3でもこういう演出が多様されてたので、「ヒック〜」3D版三回目の時、3Dメガネを外して見るとゆー暴挙に出たんだけど……
鉄面あなざ @Gadjetmovie CGで作られた3D映画って、演出として1カット内で視差を変化させるってネタがよくある。3Dメガネ外して2つの映像のズレを見てるとよくわかるけど。 鉄面あなざ @Gadjetmovie そのほとんどが、広い視差(立体感は薄い)→狭い視差(立体感強調)って順番で、「ヒック〜」のオマケ上映だったシュレック3でもこういう演出が多様されてたので、「ヒック〜」3D版三回目の時、3Dメガネを外して見るとゆー暴挙に出たんだけど……
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/10(金) 18:36:22.09 ID:sEY4SJWe0
takashi murakami @takashipom 「ヒックとドラゴン」(1)<多少ネタばれあり>原題「How To Train Your Dragon」を飛行機の中で2Dで見た。なので、飛翔シーンの爽快感は1/3程しかない=その意味で映画の旨味も33%ですな。しかし、それを凌駕する争点が絞り込まれており驚嘆した。 takashi murakami @takashipom 「ヒック〜」(2)これは「ハートロッカー」シンドロームの作品だ。「ディアハンター」的戦争の心的外傷の表現から「フォレストガンプ」ベトナム戦争の伝説化=癒しの方向へ。で「ハートロッカー」では懲りないアメリカの戦争 シンドロームへの直接提言へと動く、そんなムードが満載だ。
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