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ブックマーク / ascii.jp (3)

  • ブラック★ロックシューターが打ち砕いたもの(2) (1/4)

    一枚の絵から生まれた大ヒットコンテンツ「ブラック★ロックシューター」。 そのアニメ化を発表したのは意外にも、figmaやねんどろいどでおなじみのフィギュアメーカー「グッドスマイルカンパニー」。しかもその展開方法は、およそ67万枚のDVDを無料配布するという前代未聞の試みだった。 なぜフィギュアメーカーが映像コンテンツに乗り出したのか? DVD無料配布の意味は? インタビューに快く応じてくれた同社 安藝貴範社長は、周辺業種以外は手を出さないほど割りに合わなくなってしまったテレビアニメのビジネスモデルに「限界を感じていた」と言う(前回)。 ◆ 安藝社長インタビュー第2弾となる今回は、アニメ版ブラック★ロックシューターの製作委員会システムから、業界を驚愕させたDVD無料配布の裏話まで、幅広く語っていただく。 ブラック★ロックシューターはテストに過ぎない 安藝「この限界に近づいている状況に対抗する

    ブラック★ロックシューターが打ち砕いたもの(2) (1/4)
  • セカイカメラ体験で分かった「良さと課題」 (1/2)

    iPhoneを使った拡張現実アプリとして開発された「セカイカメラ」(開発元:頓知・)を発売よりひと足先に体験できるスペースが登場した(関連記事)。 スペインのマドリッドを社とするレザーブランド「ロエベ」(東京・表参道)では、10月12日まで開催中の「ロエベ アマソナ展」にて、セカイカメラをインストールしたiPhone 3GSを用意して、来店したお客さんに貸し出している。 「セカイカメラ」を目の前にかざすと、iPhoneの画面には実際の店内の様子に加え、さまざまな情報が書かれた「エアタグ」が浮かび上がる。エアタグにタッチすると、ロエベの歴史や製品にまつわるストーリーを読むことができる。 室内では、Wi-Fiの電波とコンパスを使って位置情報を認識して、その場に応じたエアタグを表示するという仕組みだ。ユーザーが感想などを書き込んで、エアタグとして残すこともできる。 iPhoneユーザーでもある

    セカイカメラ体験で分かった「良さと課題」 (1/2)
    dora_m
    dora_m 2009/09/21
    川口さん結婚してくれないかなあ
  • ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」

    「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。

    ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」
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