2017年8月25日のブックマーク (4件)

  • 正社員不足、企業の45%に=IT関連で深刻―帝国データ調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    帝国データバンクは24日、人手不足に関する企業の動向調査結果を発表した。「正社員が不足している」と回答した企業は、2016年7月の調査に比べ7.5ポイント増の45.4%となり、06年5月の調査開始以来の最高を更新した。人材難はIT関連業種などで深刻化しており、企業活動を制約する可能性もある。 業種別では、ソフト開発など「情報サービス」が9.7ポイント増の69.7%と最も高く、「家電・情報機器小売」や「放送」、「運輸・倉庫」も60%台だった。 帝国データは「商品・サービスの新規開発に影響が出ており、人手不足を原因とした倒産も増加している」と指摘。今後の経済成長に向け、「働き方改革を進め、性別や年齢にかかわらず働きやすい環境を整えることが重要だ」と分析している。 調査は今年7月18~31日に全国2万3767社を対象に実施した。回答率は42.5%。

    正社員不足、企業の45%に=IT関連で深刻―帝国データ調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    dorankun
    dorankun 2017/08/25
    人手不足のほうが人間が大事にされるので世の中のためになります。ただ現場で働いていると厳しいものがあります。
  • ブログを10年書き続けて、「文章を書くのが嫌い」という結論に至った - ピピピピピの爽やかな日記帳

    絶望に追われて辿り着いた先が、白紙の上であった 僕が思いの丈を書き始めたのは、10年以上前である 文章を書くのが苦痛だった、文章を書くのが嫌いだった 嫌だった、苦痛だった、不幸だった 幸せな毎日を得た代わり、白紙の上に絶望が鎮座した もう、良い意味でも悪い意味でも人の心を動かす文章は書けないだろう 「書くことが大好き」と自己暗示し続けていた自分にさようなら 落ちぶれた出来損ないは終身刑をらう 精神的に極限の中において、書くことだけが現実逃避の手段であった だからこそ僕は、知能ではなく能で命を全うしたい ピピピピピによる雑記・報告 ゲーム実況(生放送)もがんがんやり始めた 絶望に追われて辿り着いた先が、白紙の上であった 僕が思いの丈を書き始めたのは、10年以上前である 入学して一週間で大学を辞めたとき、人が怖くなってバスに乗れなくなったとき、家族関係に亀裂が入ったとき、上京して知り合いが

    ブログを10年書き続けて、「文章を書くのが嫌い」という結論に至った - ピピピピピの爽やかな日記帳
    dorankun
    dorankun 2017/08/25
    嫌いでも続けられたなら、やっぱり好きだったということかもしれません。幸せになって書くことがないなら、うらやましい話しです。
  • 『スゴ本』中の人が選ぶ、あなたを夢中にして寝かせない「徹夜小説」5作品 - ソレドコ

    Photo by Germán Poo-Caamaño 「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 “読み始めたら、徹夜を覚悟するだろう”―― これはスコット・トゥローの『推定無罪』の帯文だ。帯に惹かれ手に取ってみると、予感通りに完徹した。 世に面白いはたくさんあるけれど、徹夜を保証され、予告通りに夢中になるのは珍しい。そんな作品を「徹夜小説」と名付け、その名の通り、眠ることも忘れて読みふけってしまう傑作を紹介しよう。これまで自身のブログでも徹夜小説を度々紹介してきたが、今回はその中でもこれぞという5作品をお届けする。 その前に、大事なことを二つ、お伝えしておく。 一つ目。これから紹介する徹夜小説に匹敵する、もしくは、上回る作品を、もしも、万が一にもご存じなら、ぜひともご教授願いたい。わたし一人では限界がある。わたしが知らない徹夜は、きっとあな

    『スゴ本』中の人が選ぶ、あなたを夢中にして寝かせない「徹夜小説」5作品 - ソレドコ
    dorankun
    dorankun 2017/08/25
    とりあえず読んでみようかなと思います。時間を忘れて本を読んでいるときが一番幸せな瞬間です。
  • 「賃貸は家賃を捨てるだけ、持家は将来資産になる」はフェイクだった(牧野 知弘) @gendai_biz

    東京オリンピックの競技会場に近い、江東区湾岸部の高級タワーマンションが人気だ。1000戸以上の新築が1年もしないうちに完売するという、驚異の売れ行きだという。購入者からは、立地や価格を考えれば「お得感がある」との声も聞かれるが、当だろうか。ベストセラー『2020年マンション大崩壊』(文春新書)の著者、牧野知弘氏に聞いてみた。 「建物は有限、土地は永遠」という真理 不動産事業に長く関わってきて強く思うことがある。土地は劣化しないということだ。 たとえば東京都中央区銀座の土地。銀座の地価は、景気の状況を敏感に反映して変化する。中心部の四丁目付近では、ここ30年くらいの間でも、現在のように坪当たり1億円を超える値段をつける時代があれば、3000万円台まで下落したときもあった。それでも土地は変わらず銀座に存在し続けている。 土地はこの世から消えてなくなることはない。価格はその時代時代の気配を表象

    「賃貸は家賃を捨てるだけ、持家は将来資産になる」はフェイクだった(牧野 知弘) @gendai_biz
    dorankun
    dorankun 2017/08/25
    結局、マンションは買ってはいけないということなのでしょうか。買いたくてもお金がないから心配ないのですけど。