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2024年2月25日のブックマーク (3件)

  • [アップデート] SSMパラメータストアがRAMを使用してクロスアカウントで共有できるようになっていたので試してみる | DevelopersIO

    こんにちは、AWS事業部の平木です! AWS Systems Manager(SSM)パラメータストアのコンソール画面を見たところ、 「クロスアカウントパラメータ共有の紹介」と、アップデートが紹介されていました。 今まではPutResourcePolicy APIを活用して行う方法があったようですが、 今回のアップデートでより楽にパラメータを共有できるようになったので試してみました。 前提 共有先のアカウントからパラメータを利用する際は、AWS CLIまたはAWS SDKで利用します。 AWS CLIを最新のバージョンに引き上げておく必要があります。 構成 今回はせっかくなので少し工夫が必要なSecureStringのパラメータをKMSキーで暗号化し、 AWS Resource Access Manager(RAM)を使用し、Organizations内のメンバーアカウントから参照できる

    [アップデート] SSMパラメータストアがRAMを使用してクロスアカウントで共有できるようになっていたので試してみる | DevelopersIO
  • デプロイ再考2024/reconsidering-deploy-in-2024

    現在 estie では、デプロイの改善・統一に取り組んでいます。複数プロダクトのそれぞれの技術スタックが大きく違う中、どう考えたら効率的なデプロイを組めるのか。2024年のデプロイの原則について、あらためて考えてみました。

    デプロイ再考2024/reconsidering-deploy-in-2024
  • BFFとはなんなのか? - Qiita

    仕事で複数のバックエンドから一つのクライアントと疎通するような構成の可能性があり、BFFが使えるかもということで調べてみました。 対象者 BFF(backend for frontend)の概要を知りたい方 どういったメリット、デメリットがあるかを整理したい方 概要 BFF(backend for frontend)とは簡単にいうと、クライアントとバックエンドの中間に位置し双方の複雑性を吸収するような作られたサーバーのことです。雑に書くとこんな感じです。 これが必要になった、背景はクライアントの端末の種類が増加したことそれに伴うロジックの増加です。 例えばweb,スマホ版web,スマホアプリ、デスクトップアプリなど複数のクライアントが登場し、それぞれにメッセージやコンテンツの出しわけを実装しようとすると、クライアント側のコードが複雑化し、冗長なコードを書かざる追えない状態になります。 そう

    BFFとはなんなのか? - Qiita
    dorapon2000
    dorapon2000 2024/02/25
    “BFF(backend for frontend)とは簡単にいうと、クライアントとバックエンドの中間に位置し双方の複雑性を吸収するような作られたサーバーのことです。”