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2009年12月26日のブックマーク (5件)

  • IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)

    グーグルには、勤務時間の20%を自由な企画・開発に当てていい「20%プロジェクト」という制度がある。Google検索での誤入力に対して、正しい検索キーワードを勧める「もしかして」というスペリングコレクション機能を担当している、ソフトウェアエンジニアの工藤拓氏が、同じくエンジニアの小松弘幸氏と、この「20%」で進めていたのが「Google日本語入力」だった。 工藤氏が「変換」のコアな部分、小松氏がWindowsMacintoshといったマルチプラットフォームへのつなぎ込み部分を主に担当してプロジェクトを進めた。そして仮バージョンができた時点で、相談を寄せたのがシニアプロダクトマネージャ(当時)の及川卓也氏だ。 2010年に登場するChrome OSへの搭載も予定され、Googleの日展開の重要なツールとなるGoogle日本語入力の生みの親に、その狙いや開発の思想を聞いた。 Google

    IMEとして「変態」 開発陣が語るGoogle日本語入力 (1/5)
  • アップル、タブレット型モデル「iPhone HD」を1月26日に発表!?

    アップルがサンフランシスコで2010年1月26日(火)にイベントを開催するための会場を確保。かねてから噂のタブレット型モデルの発表を行う可能性があるようです。[souce: FT.com] (画像はイメージ) イベントに使われる会場「Yerba Buena Center」は、Macworld Expo・WWDCの会場に近く、アップルが新製品の発表に使用しているイベントスペースです。 イベントで発表される内容について確かな情報は無いようですが、アップルの製品ラインの中でスペシャルイベントを開催するに値するものは見当たらず、必然的に噂のタブレット型モデルの発表が行われる可能性が大きくなります。 記事によると、Piper Jaffrayのアナリスト・Gene Munster氏は、 “アップルが1月にスペシャルイベントを開催する確率は75%。タブレット型の発表を行う可能性は五分五分” とコメントし

    アップル、タブレット型モデル「iPhone HD」を1月26日に発表!?
    doraty
    doraty 2009/12/26
    これで電話をかけろと?w(画像はイメージ) RT @touch_lab: アップル、タブレット型モデル「iPhone HD」を1月26日に発表!?
  • はてなブックマーク開発ブログ

    はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2024年2月のトップ50です*1。 順位 タイトル 1位 マンションリフォーム虎の巻 2位 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 3位 「面倒なことはChatGPTにやらせよう」の全プロンプトを実行した配信のリンクを整理しました|カレーちゃん 4位 管理職必読 順番に読むと理解が深まる「マネジメントの名著」11冊 | 日経BOOKプラス 5位 メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023)|アプリマーケティング研究所 6位 7年適当に自炊してきて調味料について思ったことを書く 7位 ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(

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  • はてなブックマーク for iPhone 公開!

    みんなの関心が作り出す、国内最大規模のソーシャルブックマーク。 「注目の盛り上がり」や「関心事の最新ニュース」を、アプリでも簡単に見つけよう。

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    doraty
    doraty 2009/12/26
    またお願いします
  • [徳力] ネットビジネスの終わり (山本一郎)

    「ネットビジネスの終わり」は、切込隊長BLOGでお馴染みの山一郎さんの書籍で、以前ご紹介した「情報革命バブルの崩壊>」の続編とも言えるになります。 献を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 一般的にネットバブルの終りについては良く語られていますが、インターネットビジネス自体が構造的な転換点に差し掛かっていることはあまり語られることがありません。 そんなインターネットビジネスが抱えている根的な問題を切込隊長らしく、ばっさりえぐっているのがこのです。 個人的にも、もうネットの中だけとか、いわゆるネットベンチャーだけを見てインターネットビジネスを語る時代は終わるだろうと感じていた人間ですが、それ以上に深刻な現実が横たわっていることに、考えさせられるところが多々ありました。 特にメディア事業に関して印象に残っているのは、既存の新聞記者の

    [徳力] ネットビジネスの終わり (山本一郎)