「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]
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「日本のネット業界は危ない」――急成長を続けるグリーの田中良和社長は強い危機感を感じている。 iPhoneアプリやSNS向けゲームで海外のメーカーの存在感が増している。このままでは日本のゲームメーカーやSNS産業自体が「なくなるかもしれない」とみる。 同社はSNS「GREE」のプラットフォームを公開し、iPhoneアプリを皮切りに世界に進出。日本のSNSとして踏ん張り、「業界を盛り上げていきたい」という。 1月12日に発表したプラットフォーム戦略では、(1)外部のWebサービスやアプリケーション、端末からGREEの機能を利用できる「GREE Connect」(仮称)と、(2)外部開発者がGREE上でサービスを構築できる仕組み作り――の2つの方向性を提示した。 (1)については今春、技術仕様や機能を公開予定。(2)はまだ「検討段階」で、内容なリリース時期なども「発表できる段階になはい」という
電子書籍の時代の幕を切って落としたのはAmazonだということで異論はまあないだろうと思う。ソニーは早くから電子ブックリーダーを手がけてきて、それなりに売れてはきたのだろうけど、やはりAmazonが電子書籍の閲覧から購入、配信まで、ワンストップのユーザーエクスペリエンスを提供したことで米国での電子書籍の本格普及が始まったという見方で間違いないと思う。 では今の電子書籍の形がインターネット上の最終形態かというとそうは思わない。ほかのサービスや商品を見てもそうだけど、最初は既存の形をデジタルに変換するところから始まるんだけど、それがやがてデジタルの特性をより生かしたものに進化する。 例えば、広告。最初に登場したバナー広告は、いわば雑誌の広告をデジタルにしただけのようなアイデアだった。そこに、よりインターネットらしいキーワード広告が登場した。 メディアサイトも同じ。最初は新聞のように情報を集めた
Google 日本語入力用の辞書を探してたら、結構な数が公開されていたので、まとめておきます。 Apple用語辞書 林檎塾: Google日本語入力のApple用語辞書1.2に更新 郵便番号辞書 郵便番号辞書(for Google 日本語入力) 2009.11.30更新版 登録方法 with 根性 NADのカタカナ英語/顔文字辞書(Microsoft IME/Shift JIS で取り込み) Vector:NADのカタカナ英語/顔文字辞書(GoogleIMEβ) (データ / 文書作成) - ソフトの詳細 2ちゃんねる顔文字辞書 2ちゃんねる顔文字辞書 MatsuCon 和英辞書 google-ime-user-dictionary-ja-en - Project Hosting on Google Code 英語辞書 もにーそんぐ: Google日本語入力の辞書ファイルで英語辞書を作って
谷歌(グーグル)が中国から撤退するという説が有力だ。日本や米国では「中国政府の検閲に耐えられなくなったから」と見ているが、中国ではそれだけではないと考えている。グーグルを取り巻く環境は厳しい。シェアでは、中国語最大の検索エンジンである百度(Baidu)に圧倒され、回復の兆しはみえない。加えて、度重なるエロ情報や詐欺広告の流布、中国作家との訴訟トラブルなど不祥事続き。こうしたことが撤退を選ばせたのでは、というのだ。 2010年1月12日朝7時過ぎの中国。百度を使おうと思ってアクセスしてみると、まったく表示がない。結局、多くの中国インターネットの利用者(網民)は、百度を4時間も使えなかった。同じころ、グーグルで検索してみると、まず出てきたのが「百度はパンク」というニュースだった。あっという間にページビュー(PV)は200万を上回った。 撤退ほのめかす声明と同時に、罵倒する書き込みが溢れる 百度
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