![【西田宗千佳のRandomTracking】 進化したApple TVを試す。モダンOS化で劇的に使いやすく](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6dd26f5fcebeed930858d769530a66915ace15c8/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F727%2F983%2Fimportant_image.jpg)
[読了時間:2分、動画視聴時間:6分] スティーブ・ジョブズ氏の伝記本「スティーブ・ジョブズ 」が発売になり各所で話題になっているが、その本の中でジョブズが語ったとされる一文が大きな波紋を呼んでいる。その一文とは「I finally cracked it(ついに分かった)」。本来は「ついにその暗号を解けた」というような意味だ。 その一文の前にジョブズ氏は伝記作家のWalter Isaacson氏に次のように語っている。「非常に使いやすい統合されたテレビを作りたい。すべてのデバイスやiCloudとシームレスに連携にするようなテレビだ」。「(リモコンやDVDプレーヤーやCATVなどの配線に悩むこともない)最もシンプルなインターフェースを持つテレビだ。ついに分かったんだ」。(ワシントン・ポストの関連記事:Jobs’s final plan: an ‘integrated’ Apple TV) ジ
Appleは米国時間3月9日、「iOS 4.3」とともに、「Apple TV」にいくつかの新機能を追加するアップデートを公開した。同アップデートには「MLB.TV」および「NBA League Pass」からのスポーツのライブストリーミング、「AirPlay」の性能強化、Netflixが提供する一部のストリーミングタイトルでの5.1 Dolby Digital音声の追加などが含まれる。 MLB.TVおよびNBA League Passの追加は、NetflixやYouTubeに続き、「iTunes」以外のストリーミングメディアサービスが新たにApple TVに加わったことになるため、重要なアップグレードと言える。iTunes以外のストリーミングメディアサービスが不足していることは、Apple TVの大きな問題としてこれまでも指摘してきた点だ。これに対し、競合する「Roku」などはMLB.TV
2017/04/16 4knn.tvでも記事化しているがNikon Df https://4knn.tv/nikon-df/ 2013年発売でありながらも値下がりしない価値。中古価格でも16万円を維持…。 ボディだけでもいいかと思っていたが、50mmのレンズの評判が良い。 HDMI経由であれば動画のキャプチャーも可能というのが嬉しい。 投資対象としてのカメラ認定かと…。 ということでマップカメラとフジヤカメラで、物色してみたいと思います。 オールドレンズを探す、古いカメラ屋さんでの喜びがよみがえってくるのかも…。
HOME > レビュー > Apple TVを使いこなす - WMV/AVIもワイヤレス配信できる話題のフリーウェア「AirFlick」レビュー オーディオ/ビデオをLAN経由で他の機器へ配信するストリーミング機能「AirPlay」。機器間をワイヤレスでつなぐ目的にも使える利便性で人気だが、対応機器はApple製品と一部のライセンス製品のみ、しかもパソコン上の配信ソフトはiTunesしか使えない。 そこに現れたフリーソフトが「AirFlick」。AirPlay互換のビデオ配信ソフトであり、WMVやAVIといったiTunesが対応しないビデオフォーマットを配信できることが最大の利点だ。それでは早速、その導入方法と使用感をレビューしてみよう。 ■AirFlickのココに注目 一部のApple製品に搭載された「AirPlay」は、iTunesに貯えたオーディオ/ビデオファイルをストリーミング配信
[読了時間:2分、「蛇足」あり] 米Appleは、9月に発売したApple TVが今週中にも販売台数で100万台を超える見通しだと発表した。またiTunesユーザーは1日平均で40万本以上のテレビ番組と15万本以上の映画を購入もしくはレンタルしているという。 Google TVと比較されがちなApple TVだが、「Google TV不振」という一部評価がある中でApple TVの好調が目立つ形だ。米ZDNetはApple gives Google TV a raspberry: Apple TV to hit 1 million units というタイトルで、SiliconANGLEはApple TV Fares Better than Google TV, Rentals & Purchases Boomというタイトルで、Appleの優位を強調している。 蛇足:オレはこう思う でも実際
米Appleは12月21日(現地時間)、同社の新型「Apple TV」の販売台数が今週末にも100万台を突破する見込みだと発表した。第2世代のApple TVは2010年9月のスペシャルイベントで発表され、それから約3ヶ月ほどで100万台のマイルストーンを達成したことになる。 Apple TV Apple TVはiTunes Storeなどを介して提供されるコンテンツや、同一ネットワーク内に存在する音楽や動画、写真ライブラリを大画面テレビ等にストリーミング再生するセットトップボックス(STB)型の中継装置。新型Apple TVは第1世代の製品での問題点を研究し、まず小型化や部品点数の削減によるコストカットを徹底して99ドルという価格を実現したこと、そして利用促進のためにHD画質のテレビ番組を1エピソードあたり99セントで提供するなど、ハードウェアとコンテンツの両面で利用しやすくなった点が特
あわせて同社のオンライン店舗「iTunes Store」で開始された映画配信サービスは、そのApple TVでの視聴をにらんだものだ。インターネットとの接続はイーサネットのほかWi-Fi(IEEE 802.11b/g/n)に対応、HD品質のビデオ・オン・デマンドサービスでありながら、光ファイバー回線の敷設を条件とはしない。 特徴的な機能は、MacやPC(Windows)およびiOS搭載デバイス(iPhone/iPad/iPod touch)との連携だ。直接Apple TVでも映画タイトルをレンタルできるが、iTunesでダウンロードしておいたものをApple TVにWi-Fiでストリーミング配信することもできる(AirPlay)。Apple TVにも信号をバッファリングして再生途中に映像が途絶えることを防ぐ機構はあるものの、iTunesでは映画をまるごとダウンロードしておけるため、映像が途
これまで、新しい「Apple TV」にはストリーミングメディアサービスが欠けていると批判してきたが、待望の機能を「AirPlay」が実現してくれることをわれわれはずっと願っていた。Appleは米国時間11月22日に新しい「iOS 4.2」とApple TVのアップデートを公開し、これによりAirPlay機能が利用可能になったと発表した。われわれがしばらく使ってみて感じたのは、まだ目標を完全に達成したとは言えないにしても、AirPlayがApple TVで最高の機能の1つになっていくだろうということだ。 AirPlayとは何か、どのように動作するのか AirPlayの背景にある考え方は、iOSデバイスからApple TVにコンテンツを「プッシュ」し、大画面で視聴できるようにするというものだ。音楽、写真、動画などをストリーミングするように設計されているが、現段階では動画機能に制限がある。 Ap
北米ですでに発売されていた第2世代の「Apple TV」が、昨日から日本でも販売開始された。映画作品の販売/レンタルサービス開始と同時に発表されたこともあり、大きな注目を集めている。 Apple TVは、2007年3月に初代機が発売された。本体内にストレージを備え、PC/Macのライブラリと同期することで、本体のみで動画や音楽の再生が行える製品だった。 初代機は早期にYouTubeにも対応し、また大容量モデルなどが追加されるなどしたが、価格の高さがネックになったのか、アップルのジョブズCEOが今年9月に「大ヒットとは言えない」と認めたとおり、iPodやiPhoneのようなブレイクには至らなかった。 今回の第2世代Apple TVは、初代機とは異なる方向性に進んだ。まず内蔵ストレージにコンテンツを蓄積しておくという従来のスタイルをやめて、VODサービスもレンタルのみの対応とした。LAN内のコ
海外では初代よりずっとコンパクトになった新型Apple TVが売り出されている。この記事では、99セントでテレビ番組のレンタルができるなど、話題が多いこのデバイスについて、米CNET Reviewsが前編と後編の2回に分けて詳しくレビューする。 長所:値段が99ドル。iTunes Storeから映画やテレビ番組をレンタルできる。一部のFoxおよびABCのテレビ番組を、HD解像度、99セントの価格でレンタル可能。驚くほどコンパクトなデザイン。優れたユーザーインターフェース。iPad、iPhone、iPod touchから操作可能。iTunesを動かしているPCやMacから、音楽や動画をストリーミングできる。11月から将来有望なAirPlay機能が提供される予定。 短所:テレビ番組の数は非常に限られており、Amazon Video On Demandに比べるとかなり少ない。Apple TV i
●<ソーシャルテレビ> 放送事業には脅威、グーグルテレビに関するBBCとニューヨークタイムスの記事 日本では日経がグーグルテレビは大好きなようで連日、大きく取り上げていますが、米国のニューヨークタイムス、スマートテレビ先進国である英国のBBCも色々な角度から取り上げています。 <出所:BBC> ■ ニューヨークタイムス(VENTUREBEAT)の記事 ソニーのグーグルテレビは「ながら視聴者には大歓迎」だろうと述べています。 グロテスクなタイプライターもどきのリモコンの評判は当初ネットのブログでは最悪でしたが、実際のデモでは直感的な使いやすさが受けて安心したそうです。 1、既に予約注文は始まっており、この週末から販売開始(Sony Style and Best Buy) 2、出荷は以下の通り Sony Style stores on October 16 and at Best Buy o
早く日本にもやって来い! 新発売のApple TVに驚きの絶賛評価が続出中...2010.10.08 22:00 iPad並みの革命だって高評価まで飛び出しちゃってますよ! アップルが新たに先月発表したiPodシリーズを早速ゲットしてみたよって皆さまからのコメントも届いたりしてますけど、残念ながら、日本では大きく生まれ変わった「Apple TV」の発売が、いまだに正式にはアナウンスされてませんよね。むしろ多くの人々の注目のアンテナはなにげにスゴいと噂の「Google TV」へと集まるばかり... と思いきや、実際に米国ではApple TVの新モデルを入手したユーザーからの大絶賛が続出中ですよ。ひそかにジョブズが起こした「テレビ革命」とまで後の世で評価されるんじゃないかっていう声なんかも各地で上がってきてるみたいですね。まだ自ら手に取ってチェックすることはできない日本からはうらやましい限りで
Appleの第2世代「Apple TV」をiSuppliが分解し、原価を推計した。同社によると、同梱されている付属品も含めて、新しいApple TVの部品コストは61.98ドル、製造コストを含めると63.95ドルとなるという。なお、この見積もりでは、研究開発、ソフトウェア、ライセンス、特許権使用料などの費用は考慮されていない。 部品のコストは、サムスン製のDRAMを積層した「Apple A4」プロセッサが16.55ドル、東芝製のフラッシュメモリが14ドル、パナソニックとBroadcomによるWi-Fi/Bluetoothのコンポーネントが7.65ドル、Analogix製のHDMIトランスミッタおよびデジタルオーディオインターフェース用デバイスが2.60ドルだとしている。 第2世代Apple TVの米国での価格は99ドルであり、iSuppliによれば、利益幅は第1世代より大きくなっているとい
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