ブックマーク / miporintama.hatenablog.com (172)

  • 神様との隔たり - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    BC(紀元前)530~BC510頃、バビロンで奴隷となっていた(バビロン捕囚)イスラエル人は、やっと解放されて自分たちの地、ユダの地に帰ってきました。 みんな頑張って町を修復していたけれど、なかなか上手く修復がいかず、人々に不満がたまっていました。 その不満はやがて神様に向けられるようになりました。 「こんなはずじゃなかった。」 そんな時、イザヤという預言者がこんな言葉を残してます。 見よ、主の手が短くて救えないのではない。その耳が遠くて聞えないのでもない。ただ、あなたがたの過ちが神とあなたがたとを隔て あなたがたの罪が御顔を隠し聞えないようにしている。(イザヤ書59:1-2) 私たちも神様に救いを求め祈りが聞かれることを待ち望んでいるのに、いっこうに聞かれない。「こんなはずじゃなかった。」と思う時があると思います。 そう牧師先生は仰っておられました。 イザヤは人々の呟きをきっぱり否定し、

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    dorifamu
    dorifamu 2020/03/20
    みーさん、お久しぶりです。みーさんのblog読ませて頂き、新たな気持ちにさせて頂いています。神さまに罪を告白し、向かい合う事が大切なのですね。ありがとうございます。
  • 人生の目的(2019・11・11) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    時々、「何のために生まれてきたのだろう?」とか、「人生の目的ってなに?」とか考えてしまって、哲学書を読んだり、どこかに答えがないか探したり、スピリチュアルなものを頼ったり、あるいは自分を見つめ直したりする時がある人も多いと思います。 私も以前はとてもよくやっていました。 ある伝道者の方は「人が人生の目的を自分の心に聞いても答えは見つかりません。」と仰っていました。なぜなら、人が人を造ったのではないからです。 聖書には人生の目的が書かれています。聖書に書かれている人生の目的とは、 『神様の栄光を賛美するため』です。 「えっ?」とか、「やっぱり宗教か」と思うかもしれません。 けれど、神様は私たちが神様の栄光を賛美できるように神様の御力で私たちを守り、救い、導いてくださっています。 辛い時も悲しい時も、決してひとりにはさせず、共に涙を流してくださり、脱出の道も導いてくださっています。 私たちの祈

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    dorifamu
    dorifamu 2019/11/12
    みーさん、おはようございます。今から裁判に行ってきます。みーさんのブログを読ませていただきパワーもらってます。いつも、ありがとうございます。
  • 神様の計らい(2019・11・7) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    私たちが考える物事は神様から見れば浅はかな事が多いようです。 そして事が上手くいけば、自分のお手柄と思い、上手くいかなければ何かのせいにしてしまうことも多いです。 その中でも一番良くないのは人のせいにしてしまうことかもしれません。 ソロモン王は箴言の中でこのように語っています。 1、心の企ては人間のもの。口の答えは主から来る。 2、人の道は自分の目にはすべて清く映る。だが主はその魂を調べる。 3、業(わざ)を主に委ねよ。そうすれば、あなたが計らうことは堅く立つ。 1、人は計画を立てますが、その結果は主の手の中にあります。 2、人はいつも自分が正しいと思います。しかし、主もそう思っているでしょうか。 3、自分でしようとしている事を主に委ねなさい。そうすれば上手くいきます。 私たちが考えたことも、結果を与えてくださるのは神様です、と仰っています。 そう思う心には、高慢にならずへりくだる気持ちを

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    dorifamu
    dorifamu 2019/11/07
    みーさん、こんばんは。神さまのお心の深さは人知れずですね。
  • 湖の向こう岸へ渡ろう(2019・11・6) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    ある日のこと、イエスが弟子たちと一緒に舟に乗り、「湖の向こう岸へ渡ろう」と言われたので、船出した。(ルカ8:22) 聖書の中に出てくる『湖』というのは、「底知れない人の不安」を表していることが多いそうです。 「湖の向こう岸へ渡ろう」とイエス様が言われた言葉は、底知れない不安な人生も、あなた1人ではわたらせません、「わたしと共に渡ろう」との意味です。 舟で湖を渡っていると、突風が湖に吹き下ろし、弟子たちは水をかぶり、「このままでは死んでしまいます」と眠っているイエス様を起こして言いました。 イエスは起き上がって、風と荒波をお叱りになると静まって凪になった。 イエスは「あなたがたの信仰はどこにあるのか」と言われた。(ルカ8:24-25) どんな人生の嵐や荒波もイエス様はお叱りになり、静めてくださいます。 そして静まって安心をお与えになった後、私たちに教えを与えるのです。 人生の嵐や荒波の時こそ

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    dorifamu
    dorifamu 2019/11/06
    底知れない不安、神さまの心の広さ、尊さを感じます。
  • 心を騒がせてはなりません(2019・11・4) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    大好きな伝道者の方からの聖書の学びです。 あなたがたは心を騒がせてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。 (ヨハネによる福音書14:1) なぜ心を騒がせてはいけないのでしょうか? なぜなら、神様は私たちが母の胎内に宿る前から私たちをイメージして造ってくださっていたのです。 神様の頭の中には生まれてくる私たちを思い、「この子が生まれてきたらどんなに素晴らしいだろう。」「この子が世界の中に誕生したらどんなに素晴らしいだろう。」「この子が神を見出して神と共に歩んだらどんなに素晴らしいだろう。」と、私たちの事を愛してイメージして造ってくださったのだから。 また人生の意味や自分の存在価値は、自分の人生だけを見ていても見つかりません。 創造主なる神様のもとに立ち返り、初めて人生の意味が分かるのです。 ヨハネによる福音書1:1に『言は神であった』とあります。 この『言(言葉)』は元の訳ではギリ

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    dorifamu
    dorifamu 2019/11/04
    みーさん、こんにちは。私の「ちっぽけな人生観」本当にそうですね。
  • すべての人に望むこと(2019・11・3) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    神様は私たちが神様によって罪から救われ幸せに生きること、そして神様にあって喜びに満ちることを望まれています。 日々私たちが苦しい時に、どの道に進むべきかを教えてくださっています。 時に辛い試練をお与えになり、私たちの心も鍛えてくださっています。 その試練も、神様を信じ祈り求めれば答えも教えてくださり、救いの道に導いてくださっています。 神様の恩恵を感じる人たちへパウロさんが伝えたメッセージを心に留めておいてください。 そこでまず初めに、このことを勧めます。 すべての人のために、また、王と全ての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝が捧げられるようにしなさい。(テモテへの手紙2:1) すべての人々が神様に感謝が捧げられるように祈りなさいとの事。 それには、すべての人々が神様にあって幸せに生きることです。 人々の幸せを願いなさいと言われてます。 なぜなら、 神はすべての人々が救

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    dorifamu
    dorifamu 2019/11/03
    みーさん、こんにちは。いつ読ませていただいても 深いです。今日も言葉を噛みしめています。ありがとうございます。
  • 悪人に対して(2019・11・2) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    今まで生きてきた中で、私たちを酷く困らせたり傷つけたりする人に関わってきたことがあると思います。 納得できない気持ちにさせられたり、良心を利用し罪悪感を植えつけたり、嫉妬をあおるように振る舞ったり、下僕のような目で私たちを支配しようとしたり、 まるで自分が神様のような感覚なのでしょうか? 聖書の詩編には、そんな悪人に対して私たちはどのようにすればいいか、そして悪人はどのようになるのかも教えてくださってます。 悪を行う者に対して腹を立てるな。不正を行う者に対して妬みを起こすな。 彼らは草のようにたちまちしおれ、青草のように枯れる。(詩編37:1-2) 主の前に静まり、耐え忍んで主を待て。 己の道の栄える者に対して、悪意を告げようとする人に対して腹を立てるな。 怒るのを止め、憤りを捨てよ。腹を立てるな。それは悪への道だ。(詩編37:7-8) この後、悪人がどの様になるか教えてくださってます。

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    dorifamu
    dorifamu 2019/11/02
    みーさん、こんにちは。悪を憎むって とっても疲れる事だと思いました。悪のために自分のエネルギーを消費する事ほど 勿体ない事はないと思えるようになりました。時々、心が揺れますが・・。
  • 心から神様を捜し求めるならば(2019・10・31) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    こうして人々が熱心に追い求めて捜しさえすれば、神を見いだせるようにしてくださった。事実、神は我々ひとりびとりから遠く離れておいでになるのではない。 我々は神のうちに生き、動き、存在しているからである。(使徒の働き17:27-28) お弟子さんのパウロさんは私たちの拝んでいる神様はどんな方かを説明しています。(17:23~) そして、この聖句(17:27-28)を仰いました。 これは私たちが神様について深く考えたり、とりなすために格好をつけたりせず、這いつくばるようにしてまでも心から神様を捜し求めるならば、神様は私たちに分かるように現れてくださると仰ってます。 体裁や格好をつけたりせず、裸の心で神様を求めなさい、と言うことだと思います。 なぜなら、神様は私たちから遥かに離れた方ではなく、いつも私たちに寄り添い共にいてくださる方だからです。 私たちが悲しんでいたならば、神様も一緒に悲しみの涙を

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    dorifamu
    dorifamu 2019/10/31
    みーさん、こんばんは。、今日は嬉しい事があり神さまが近くで見守ってくれていると感じました。
  • 一時的な世界と永遠の世界(2019・10・30) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    この間、友達に聖書の話をしていたら、彼女は「それならば、この世に生きてる数年の事を考えて生きるより、死んでからの方を考えた方がいいの?」と言われました。 これは私たちの命は80年位、長くても100年~120年ほど。 だけど天国または地獄で過ごすのは永遠だって話をしていました。 「地獄の死の谷に落ちた人は、自分の舌を潤す一滴の水さえ手に入らないみたいよ。」と話をしていたのです。(ルカ16:24) パウロというイエス様のお弟子さんは、この世はすべてが一時的なものであり、そこでの世界で得た苦しみはいずれ重い栄光となって私たちにかえって来ると仰ってます。 なぜなら、このしばらくの軽い患難は私たちのうちに働いて、永遠の重い栄光を溢れるばかりに私たちに得させるからである。私たちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠に続くのである。(第2コリント4

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    dorifamu
    dorifamu 2019/10/31
    「私だけがなぜ?」裁判を抱えたとき、思いました。いずれ終わる・・ですね
  • 負の感情に負けないで(2019・10・27) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    辛いこと、上手くいかないこと、悲しいこと、腹の立つこと、悔しいこと、割り切れない思い、腑に落ちない思い、数えたら溢れるほど負の感情があると思います。 心の楽しみは良い薬である。魂の憂いは骨を枯らす。(箴言17:22) 昔むかしから今と同じように負の感情の中で生きることは健康にも良くなく、骨を枯らすほどに悪影響だと言われていたんですね。 これらの負の感情に支配されたままでいたくありません。 苦しみのあまり、喜ぶことを放棄したくありません。 幸せになることに躊躇したくありません。 どん底でも真っ暗でも、笑う権利は私にはあります。 それらは神様からの贈り物だから。 どんなに惨めな生き方をしていても、神様は丸ごと抱きしめてくださる方です。 私が歩くことも出来ない時は背負ってくださる方です。 共に泣き、共に悲しんでくださる方です。 そんな方が私の幸せを望み、幸せになるために生かせてくださってます。

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    dorifamu
    dorifamu 2019/10/27
    みーさん、こんばんは。私の気持ちが通じているようなみーさんのブログ、励まされています。ありがとうございます。
  • 光りを宿す(2019・10・26) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    聖書の中で「恐れてはいけない」はヘブライ語・ギリシャ語で「逃げてはいけない」という表現らしいです。 この「逃げてはいけない」も、物理的な場面から逃げ出すというよりは、自分自身の心から「逃げてはいけない」という意味だそうです。 不安の中で生きていたり、恐れの中で生きていたり、痛みの中で生きていたり、 そんな不安定な中で生きていると、自分の弱い心(魂)は闇に支配され従ってしまうようになります。闇に支配された心は光を見失います。 この闇を打ち勝つには光の存在が必要です。 「恐れてはいけない」は「光を宿しなさい」と言うことかもしれません。 その「光」が私たちに宿る神様のことだからです。 たとえ真っ暗な闇の中にいようとも、神様を信じる人たちの心には『神様の光』が宿っています。それを忘れない事が『恐れ』から解放される道を見つけることなのだと教えてくださいました。 光は闇の中に輝いている。そして闇はこれ

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    dorifamu
    dorifamu 2019/10/27
    みーさん、こんにちは。今まさに、私は「恐れ」の中々にいます。そこから脱する為の道を模索しています。
  • 新しく生まれる(2019・10・23) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    私たちは人に対してイライラしたり、怒ったり、憎んだりと、愚かな気持ちを持ってしまうことも多いと思います。 自分の思い通りに人を動かそうとしたり、上手くいかなければ腹を立てたり、文句を言ったり。 イエス様のお弟子のパウロさんも私たちと同じような人だと手紙に書いてあります。 私たちも以前は愚か者であり、不従順で、迷った者であり、いろいろな欲情と快楽の奴隷になり、悪意と妬みの中に生活し、憎まれ者であり、互いに憎みあう者でした。 (テトスの手紙3:3) ココに書かれた愚か者、不従順、迷った者とは、神様に従っていない、色々な人にも従っていない、神様の与えてくださった道もわからないという意味です。 しかし私たちの救い主なる神の慈しみと人への愛とが現れた時、神は私たちが行った義のわざによってではなく、ご自分の憐れみのゆえに、聖霊による新生と更新との洗いを持って私たちを救ってくださいました。(テトス3:4

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    dorifamu
    dorifamu 2019/10/23
    覚えておきたいとおもいます。
  • 見えない、触れれない、聞えない、神様(2019・10・22) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    神様は私たちには見えないし、触れれないし、聞えない。 結局は人生を切り開いて歩んでいるのは自分自身なんだ、だから自分自身を一番に信用して歩むことがもっともなんだ。 そう思って人生を歩んでる方も多いと思います。 上手く事が行かない時だけ、いるのかいないのか分からない神様を拝むだけ、それも「あわよくば」といった宝くじのような気持ちで祈り求めているのではないですか? 事が上手くいけば、それは自分の行いが良かったためだと考えるのではないですか? 神が何を望んでおられるか知りたいなら、遠慮なく直接尋ねなさい。神は喜んで教えてくださいます。願い求める人には、神はいつでも惜しみなく、溢れるばかりの知恵を授けてくださるからです。(ヤコブの手紙1:5-6) 私たちが見える、触れれる、聞える、範囲なんて知れた世界です。 神様は人知をはるかに越えた方です。私たちの考えなんて及びません。 見えない、触れれない、聞

    見えない、触れれない、聞えない、神様(2019・10・22) - 神様大好き!みーのこころブログ♪
    dorifamu
    dorifamu 2019/10/22
    みーさん、こんばんは。耳の痛いお話でした。私は自分の都合で神さまを崇めいたりしてしまっています。こんな事では神さまは近くにいてくれませんね。
  • 信じる強さ(2019・10・19) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    イエス様のお弟子さんたちはみんな、何よりも神様の栄光が自分たちを強く輝くように生かしてくださってると信じていました。 その信仰心は命をかけてです。 わたしたちは四方八方から苦しめられ、圧迫されますが、押しつぶされ打ちのめされることはありません。「どうしてこんなことが」と途方にくれることがあっても、行き詰まることはありません。迫害されますが、神に見捨てられることはありません。打ち倒されても、また立ち上がって前進を続けます。(第二コリント4:8-9) 神様を信じ、神様と共に生きる人たちは決して孤独な戦いではなく、常に勝利した者として生きていると教えてくださってます。 私たちも同じように苦しみや、辛さ、矛盾の中の不安などで、打ちのめされることも多いと思います。 ですが、お弟子さんたちが語るように、いつもいつでも、神様とその苦難を乗り越えていると信じていきていたいです。 この素晴らしい宝(私たちの

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    dorifamu
    dorifamu 2019/10/20
    みーさん、こんにちは。宝は、私たちの体内に入っているのですね。信じることが大切なのですね
  • スピリットも大切に(2019・10・20) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    ソウルメイトのように「ソウル(魂)」を大切に生きることをおススメされているのをよく目にします。 ソウル(魂)とは、自分の意志や気持ち、感情といった自分自身のことです。 「人に言われたことで傷つきグラグラ心が揺れるなら、自分の魂、気持ちや意志を大切にし、信じて生きて行けばいいじゃないか?」などという思想だと思います。 私も1人で人生に悩み苦しんでいた時は、それらの言葉に救われました。 「自分をもっと大切にしよう」と思わせてもらいました。 けれど、ソウル(魂)の部分ばかりを大切にすることは、いずれ神様から離れた考えになるだろうとのことです。 神様は私たちに『肉体』『魂』『霊』をお与えになりました。 そして神様との交わりが出来るのは『霊』(スピリット)の部分です。 『スピリット(霊)』の部分が生きてこそ、『ソウル(魂)』の部分が生かされるのだと教えてくださってます。 ソウル(魂)に従って生きるこ

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    dorifamu
    dorifamu 2019/10/20
    みーさん、こんにちは。「魂の繋がった友達」に巡り会いたいなぁ~。
  • なぜなら、神は愛だからです。(2019・10・17) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    ヨハネさんというイエス様のお弟子さんが、神様との愛について手紙を残しています。神様がどれほど愛ある方か、そして私たちが愛を大切にしなくてはいけないかを伝えてくださってます。 愛する人たち、互いに愛し合いましょう。愛は神から出ています。ですから、愛のある人は、その行いによって、自分が神の子供であることを明らかにし、ますます神を知るようになるのです。反対に愛のない人に神は分かりません。なぜなら、神は愛だからです。(第一ヨハネ4:13) 私たちが愛を与える時、また人から愛を頂くとき、そこに神様がおられます。 その行いによって神様が愛を表してくださってます。 愛のない行いをしている人々は神様を分からない人たち、神様のいない人生観の中で生きているのですね。 『なぜなら、神は愛だからです。』神様そのものが愛だからと仰っています。 私たちが神を愛することができるのは、神がまず私たちを愛してくださったから

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    dorifamu
    dorifamu 2019/10/17
    みーさん、こんにちは。「神さまは愛」とっても深いですね。
  • 神様の恵み(2019・10・13) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    あなたがたは恵みにより、キリストを信じることによって救われたのです。 しかも、そのキリストを信じることすらも、あなたがたから自発的に出たことではありません。それもまた、神からの賜物です。 救いは私たちの良い行いに対する報酬ではありません。ですから、だれひとりそれを誇ることはできません。(エペソ人への手紙2:8-9) 私たちが神様の恵みにより救われるためには 、イエス様を信じることにより、恵みを受け取れ救われると仰ってます。 その信じる心も神様から頂いた贈り物だとのことです。 私たちが良い行いをしたから救われたわけではありません。修行を積んだからではありません。神様を信じて救いという恵みを頂けたのです。 私たちが努力によって勝ち取ったものではないので、私たちが誇るものではないのです。 聖書では、神様に救われるには行いを良くしたとか、優れた成果を上げたからとか、苦行の末の賜物とかではないと伝え

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    dorifamu
    dorifamu 2019/10/14
    みーさん、こんにちは。良い結果、嬉しい出来事、全てが神さまからの恵みなのですね。驕らずに感謝ですね
  • 聖書の豆知識(2019・10・14) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    今日はちょろっと聖書の世界の豆知識です。 聖書に出てくる『福音書』この『福音』とはどんな意味でしょうか? これは「神様からの祝福の音信」という意味なんです。 英語では「Good News(グッドニュース)良い報せ」と言われたり、 「God Spell=Gospel(ゴスペル)神が綴った言葉、福音」と言われてます。 「creator(クリエイター)」という言葉がありますね。 何かを造りだす人たちのこと。 この頭文字を大文字にして、複数形ではなく単体として表現したら、 「The Creator」『創造主』と言う意味になります。神様のことです。 「history(ヒストリー)」歴史と言う英語があります。 これは「his story」とのことで、この「his」は神様のことです。 ですので、「history(歴史)」とは、神様の道、神様の物語になるのです。 クリスチャンが聖書を重んじるのは、それが神

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    dorifamu
    dorifamu 2019/10/14
    みーさん、こんにちは。豆知識をありがとうございます。知識が増え、嬉しいです
  • いつまでも存続するもの(2019・10・9) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    10月8日(火)~11日(金)まで主人が遅めの夏休みなので、私も新しい記事をお休みします。これは過去ブログです。 この間、ある方の講演を聞きました。 そこで1つの聖句の説明を聞きました。 このように、いつまでも存続するものは、信仰と、希望と、愛と、この三つである。 このうちで最も大いなるものは、愛である。(コリント人への第一の手紙13:3) 有名な聖句です。 ここに書かれている『いつまでも存続するもの』の意味は、 「いつまでも人間にとって必要として残るもの」と言う意味だそうです。 生きている間ずっと必要で、なおかつ、受け継いでいく必要のあるもの のことなんだと思いました。 (時や状況や心境で左右されないもの) そして『信仰』とは、信じるより深く、『希望することが現実すると確信すること』 強く信頼する気持ち、確信することだと思います。 神様は『信仰』『希望』『愛』が生きていく中で、そして受け

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    dorifamu
    dorifamu 2019/10/10
    みーさん、おはようございます。ご夫婦で夏休み楽しんでくださいね。
  • 神様に出来ない事(2019・10・5) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    私の好きな伝道者の方のお話です。 皆さんは「神様は何でも出来ると思っていませんか?」 実は神様にも出来ない事があるのです。 神ゆえに出来ない事があるのです。 神様はご自分のご性に対することは何一つ出来ません。 神様は正義の神なので、罪を犯すことは出来ません。 神様は約束の神なので、約束を破ることは出来ません。 神様は真実な神なので、裏切ることが出来ません。 神様は恵み深い神なので、たとえ人が罪人になり果てても、見捨てることは出来ません。 神様は義なる神なので、罪を罰せずにはおられません。 神なので出来ない事があるのです。 「神だから何でも出来る」ということが実に人間的な発想です。 このように言われました。 まさにそうだな、と思いました。 罪は罰するけれど、罪人を見捨てることが出来ないところが、神様らしい優しさだな、と思いました。 やはり、人知をはるかに越えたお方だと改めて感じたお話でした

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    dorifamu
    dorifamu 2019/10/05
    神さまは万能な方だと思っていました。なるほど・・。