2016年1月3日のブックマーク (1件)

  • 東大・京大など難関大生の多くは3歳からピアノを習っていたことが判明 - IRORIO(イロリオ)

    カシオ計算機が20代から30代の東大・京大・早稲田・慶応大学の在学生・卒業生300名を対象に調査を行った結果、43%が子どもの頃にピアノを習っていたことがわかった。 3歳から母親のすすめで始める 実際にピアノを習い始めた年齢は3歳が最多で、次いで5歳、6歳と続いている。さらに「ピアノを習うきっかけになった人」については71%の人が「母親」と答えた。 7割が「ピアノは脳トレに効果的」 「ピアノを習っていてよかったと思うこと」についての質問には、音感が養われたという回答のほか「左右の手や足を使うので、脳のトレーニングになったと思う」(慶應義塾大学・女性・33歳)という回答も目立った。 さらに「『ピアノ』は脳の機能を向上させる上で役立つと思う」という回答した人が73%に及んでいた。 「ピアノが弾ける東大生は多い」 教育問題にくわしい陰山英男氏は、今回の調査結果についてコメントしている。 自身が代

    東大・京大など難関大生の多くは3歳からピアノを習っていたことが判明 - IRORIO(イロリオ)
    doroyamada
    doroyamada 2016/01/03
    難関校の学生は金と教養のある家庭に育っているものが多いという、身もふたもない残酷な調査結果。