俺は「アイムソーリー」って言ってみたい。
本来、DM200には印刷できないワープロのような機能しかないのですが、これによってかなりの自由度を獲得できたことになります。 ※Caps Lockはポメラ側でもLinux側でもCtrlに変更できます 上記のページの通りにインストールを済ませると、SDカード上のDebian Linuxが起動できるようになります。Linuxの動作の安定感は実験レベルを超えて実用的です。 ※Caps Lockはポメラ側でもLinux側でもCtrlに変更できます SDカード上のDebian Linuxが起動できても依然標準のポメラの機能の素晴らしさは際立っているため、両者を連携して使う感じになる(同時に使えるのでなく、両者を起動し分ける)のですが、それが何とも楽しい。 工夫の余地のある文具が欲しいという人の目には、このDebian Linux on DM200は魅力的に映るかもしれません。 今回は、そんなDebi
先日購入したサスペンションシートピラー、THUDBUSTERは真っ黒くろ助。 ツーリング仕様にはやっぱり黒は似合いません(と思う)。 なので、脱色(剥離)してみました! アルマイトはアルミの表面に酸化皮膜を形成することで、これによって腐食を防いでいます。 色付きのアルマイトは、これに色を浸透させているんです。 昔はサンドペーパーで手にマメをつくりながら必至に削っていましたが、今は専用の剥離剤というのが商品化されています。 アルムーバ (アルマイト剥離剤) http://www.pro-chemi.com/shopdetail/015000000001/ そして、剥離の状態を綺麗にし、軽く皮膜形成してくれる製品も。 スマトリン (スマット除去・皮膜形成剤) http://www.pro-chemi.com/shopdetail/015000000002/ シートピラーは長いので溶剤に浸ける容
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く