2021年10月30日のブックマーク (5件)

  • 娘に朝穫れ野菜を送ったら「これ以上嫌がらせはやめて」とメール。結婚がわが子を不健康で冷たい人間に変えた 【読者体験手記】親心を無視されて|読者体験手記|婦人公論.jp

    家にいた頃はわかりあえたのに、結婚するとこうも冷たくなれるもの? 茨城県でパートをしながら一人暮らす内藤加寿江(83歳・仮名)さんは、娘に送った野菜を迷惑がられ… 黙って捨てれば済むものを… 35歳で離婚し、女ひとりで育てた娘は60歳、息子は50歳になっているが、今も心配はつきない。 初夏のある日、〈明日の午前中に小包が届くから受け取ってね〉と娘にメッセージを入れた。無農薬・有機栽培で育てたトマト、キュウリ、エンドウ、ナス、ピーマンなどを早朝収穫して、少しずつ詰めた箱を発送してきたところである。以前から娘に「小包を送る時は、私の許可を得てからにして」と言われてはいたものの、とにかく穫れたての新鮮な野菜を味わってもらいたい、と気持ちが先走ったのだ。すると、娘からメッセージが届いた。 〈なぜ止めてほしいと言っていることを繰り返すのですか。これ以上嫌がらせはしないでください〉 〈え、そうなの。わ

    娘に朝穫れ野菜を送ったら「これ以上嫌がらせはやめて」とメール。結婚がわが子を不健康で冷たい人間に変えた 【読者体験手記】親心を無視されて|読者体験手記|婦人公論.jp
    doroyamada
    doroyamada 2021/10/30
    婦人公論全盛期のメイン読者層が未だに重要な読者層と。
  • 横浜の「少々の高低差」があると言われた土地を見に行ったらこれだった「横浜の勾配にしてはこれはスタンダードかも」

    GWINKO🌤️1965 @GWINKO1965 @tetukuruixi お疲れさまです わたし、星川駅のそういう山の上アパートに住んだことありますが、半年もちませんでした… 毎日帰宅が山登りで辛かったです

    横浜の「少々の高低差」があると言われた土地を見に行ったらこれだった「横浜の勾配にしてはこれはスタンダードかも」
    doroyamada
    doroyamada 2021/10/30
    でかい船が来るようになって深さが必要になった幕末以降の新しい港は山を背にしているよね。
  • 歌詞がどんでん返しする曲を探している

    アンリミテッドサガというゲームのファンで、 エンディング曲の「天翔ける翼」も何度もリピートしちゃうくらい好きなんだけど、 この曲、当に歌詞がいい。 1番と2番は「もしも翼があれば、どこへでも飛んで行けるのに」という、ある種ありふれた歌になっている。 いい曲だし歌もうまいけどそれくらいだなーって感じで、あんまり印象に残らない。 だけど、Cメロからラストのサビにかけて展開はすごい。 それまで積み上げたものを一気に壊すような、どんでん返しと言ってもいいくらいの真逆の内容になっている。 詳しくは聞いてもらえればわかると思うけど、初めて聞いたときは感動してしまった。 同時に、短い歌詞でこんなにも物語性を持たせることができるのかと感銘を受けた。 それからというもの、同じように歌詞にどんでん返しのある曲はないかと探している。 探しているけど、これがなかなか見つからない。 やっとこさ見つかったのが槇原敬

    歌詞がどんでん返しする曲を探している
    doroyamada
    doroyamada 2021/10/30
    関ジャニ∞の「言ったじゃないか」。ゆうてへんのかい!
  • 1日40万人感染していたインド、首都では抗体保有率97%に(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    【ニューデリー=小峰翔】インドの首都ニューデリーで、新型コロナウイルスの抗体保有率が97%に上ったことが地元当局の調査でわかった。新規感染も激減しており、集団免疫に近い状態を獲得した可能性がある。感染を防ぐのに必要な抗体量がいつまで維持できるのかや、新たな変異型に効果があるかは不明だ。 【写真】「北新地のママが志村けんさんに感染させた」デマ投稿に使われた写真 調査は9~10月、デリー首都圏政府が2万8000人を対象に実施。1月の前回調査では約56%だったが、8か月で急上昇した。首都圏政府のサティエンダラ・ジェーン保健相は、「大部分は感染で、残りはワクチン接種によるものだ」との見解を示した。集団免疫を獲得したかどうかは、「専門家が判断する」とした。

    1日40万人感染していたインド、首都では抗体保有率97%に(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    doroyamada
    doroyamada 2021/10/30
    日本と同じような急減カーブなので、日本も同じくらいの抗体保有率かも。
  • ゲノム変異、修復困難で死滅? コロナ第5波収束の一因か | 共同通信

    Published 2021/10/30 16:32 (JST) Updated 2021/10/30 19:23 (JST) 新型コロナウイルスの流行「第5波」の収束には、流行を引き起こしたデルタ株でゲノム(全遺伝情報)の変異を修復する酵素が変化し、働きが落ちたことが影響した可能性があるとの研究結果を国立遺伝学研究所と新潟大のチームが30日までにまとめた。 8月下旬のピーク前にはほとんどのウイルスが酵素の変化したタイプに置き換わっていた。このウイルスではゲノム全体に変異が蓄積しており、同研究所の井ノ上逸朗教授は「修復が追いつかず死滅していったのではないか」と指摘する。 研究は10月に開かれた日人類遺伝学会で発表した。 この酵素は「nsp14」。

    ゲノム変異、修復困難で死滅? コロナ第5波収束の一因か | 共同通信
    doroyamada
    doroyamada 2021/10/30
    「ゲノム全体に変異が蓄積しており」が意味不明。記者が理解してないのはわかった。