マ ス ター・ジョン ソン・ワッショイ @___jyon 今一部のガストでは猫型ロボットが配膳してくれるんだけど、私がドリンクバーにいたときに彼の進路を邪魔してしまったらしく『そこを通して欲しいニャン!』と普通に注意された 2022-01-10 23:52:59
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SAMさん(以下、SAM) いやいや、当然体力も落ちているんですけど、動きのキレは確実になくなってきてますよね。 ――毎日身体と向き合っているSAMさんだからこそ、微妙な変化にも気づかれるんでしょうね。髪型もずっとロングヘアで。 SAM 何回か切ろうと思っていろんな美容師さんに相談したんですけど、皆に「絶対SAMさんはそれがいいですよ!」と言われて切ってもらえなくて……。それこそタモリさんに「髪切った?」と言われたくて、髪型を変えるならそこしかないと思ってたら『笑っていいとも!』が終わってしまいました(笑)。今は完全にタイミングを失っています。それにもう少しハゲると思っていたんですけどね。 ――たしかに額も狭いままといいますか。 SAM 昔のPVを見るとわかるんですけど、これでもだいぶ上がってきたんです。何十年も髪の毛を縛っているから毛根に負担もかかってるでしょうし、もちろん老化もあるし。
インターネット番組制作・配信の「Choose Life Project(CLP)」に制作費として約1500万円を立憲民主党が2020年に支払っていた問題で、立民の西村智奈美幹事長は12日に国会内で会見し、支出は当時幹事長だった福山哲郎氏(参院京都選挙区)の判断だったことを明らかにした。 西村氏は支出に当たって組織として議論した形跡がなく、特定のメディアに公党が資金支援した点などから疑念を招いたとして「適切ではなかった」とした。福山氏への処分については「違法性があったとは言えない」と述べ、今夏の参院選で改選を迎える福山氏への党公認決定も維持する考えを示した。 泉健太代表(衆院京都3区)の指示を受けて西村氏らが当時の会計資料を調査し、福山氏への聞き取りを実施した。党がCLPに支援した期間は20年3月から9月までで、広告代理店に1500万8270円を支払った。経緯について西村氏は「フェイクニュー
カセットからフロッピー、そしてハードディスクを制御するSASI、SCSI、IDE、ATA、SATA――さまよえるストレージ用インタフェース標準を語る:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/5 ページ) 昔ながらのIBM PC、PC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく連載。第15回はちょっと目先を変えて、ストレージ用インタフェースの進化について。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標
「韓国人は他国の発明品を盗まない」…韓国教授、中国媒体の「キムチは単なるおかず」報道に苦言(画像提供:wowkorea) 中国官営媒体・環球時報が「キムチ」について「単なるおかず」と述べ、韓国内で波紋が広がっている。 【写真】この記事の写真をもっと見る 環球時報は去る9日、中国社会科学院主席研究員の発言を引用し、「中国人の目には単なるおかずのキムチが韓国人の目にだけ世界で最も重要な発明品」と伝えた。 これに、韓国誠信女子大学のソ・ギョンドク(徐坰徳)教授は12日、SNSで「それならなぜ、中国は“単なるおかず”を奪おうとするのか」と発言。「少なくとも韓国人は他国の重要な発明品を盗もうとしない。この点がまさに韓国人と中国人の最も大きな差」と批判した。 また、環球時報の報道は、最近韓国で報じられた「昨年、韓国産キムチの輸出が歴代最高実績を記録した」という内容に関連していると解いた。 韓国メディア
バク@ 精神科医 @DrYumekuiBaku 昔38度くらいで仕事休むなって言ってる医局長が居て、腹立つからロキソニン飲んで38度で咳き込みながら出勤したことがある 医局長は大層満足げだったけど結局自分はインフルAだったので向かいあわせの席にいた先生達が集団感染になった 結論 根性論はクソ 発熱時は休んだ方が職場のため 2022-01-11 18:06:37 バク@ 精神科医 @DrYumekuiBaku ADHD当事者。元文系理転組。元内科医→抑うつ休職からの精神科専門医DPAT産業医等。開業した伯爵。あなたの辛いを幸いに。出版物 amzn.to/3Pq47CR 土ドラ「僕の大好きな妻!」医療監修。雑誌連載等。仕事はdr.yumekui.baku@gmail.comまで
ビル・ゲイツは1月11日、ツイッター上のQ&Aセッションの中で、オミクロン株の流行が収まった後に新型コロナウイルスの勢いは衰え、最終的には季節性のインフルエンザと同様に扱うことができるようになると予測した。 ゲイツは、オミクロン株の流行が収束した国では、新型コロナウイルスの感染者数が激減するはずで、その場合はこのウイルスが「季節性インフルエンザのように扱われることになる」と述べた。 ゲイツは先月、全米で感染者が急増していることから、「米国はパンデミックの最悪の時期に入ったかもしれない」と述べ、感染の波が3カ月続くと予測した。 ほとんどの科学者は、新型コロナウイルスがいずれインフルエンザのようなものになると予測しているが、世界保健機関(WHO)は、不確実性の大きさやウイルスの進化の速さを理由に、今はまだそのように扱い始める時期ではないと述べている。 ゲイツは11日、ワクチンの接種を済ませた米
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