京都府亀岡市は4月1日から、家庭ごみの分別方法を変更する。紙や草木の区分を新たに設けるほか、プラスチックは容器包装以外も一括して集める。細分化でより資源化を進め、ごみの減量につなげる。 市では現在、埋め立てごみや容器包装プラスチックなど15区分で収集。一方、燃やすごみのうち13・3%は紙類が占めるなど、リサイクルができるのに廃棄されている場合も多い。有識者や市民らでつくる審議会で議論して変更を決めた。 新たに追加されるのは紙、草木、小型金属の3区分。紙は自治会やPTAなどによる集団回収を優先し「回収日に出しに行けないといった場合にだけ、市の回収を利用してほしい」(市資源循環推進課)とする。草木は落ち葉や剪定(せんてい)枝などのほか、木製の家具も太さ10センチ、長さ50センチ以下に限って出すことができる。 プラスチックは従来、容器包装以外は埋め立てごみだったが、全て「プラスチック」の区分で集
神奈川県人権啓発センター(公式) @K_JINKEN 示現舎ではColaboに関する東京都に対する住民監査請求書を情報公開請求しました 目的は暇空茜氏の住所氏名を知るためです 住民監査請求は地方自治法242条で公表が予定されているため、多くの自治体で住所氏名も含めて公開される運用がされていますし、法律上公開されるというのが通説と思います 神奈川県人権啓発センター(公式) @K_JINKEN しかし、昨今個人情報に関しては超法規的な扱いがされる傾向があるので、もし暇空茜氏の住民監査請求の住所氏名が最後まで秘匿されたら画期的なことです 少なくとも東京都に対しては誰でも住民監査請求を匿名でできることになり、住民監査請求のハードルが劇的に下がります 神奈川県人権啓発センター(公式) @K_JINKEN 経過によっては審査請求、訴訟を提起し、住民監査請求を匿名でやれるという判例を確定させてもよいかも
ウィズ・コロナの社会に舵を切った岸田首相だが……この記事の写真をすべて見る 新型コロナの第8波が日本を襲っている。12日の全国の新規陽性者数は18万5千人、死者数は1日では過去最多の489人にまで上っている。後遺症に苦しむ人も増えているとされる。岸田首相は9月にコロナ感染者尾療養期間を10日から7日に短縮するなどウィズ・コロナの社会に舵を切ったが、再び疑問の声があがっている。 【マジで?】専門家「新型コロナは完治しにくい」 体内ウイルス量の推移はこちら * * * 「よくなったと思ったら、コロナのウイルスが急激に増えたんです。かなりやっかいな印象です」 こう話すのは、PCR検査に詳しい国立遺伝学研究所の川上浩一教授だ。川上教授は11月15日に37・8度の熱を出し、抗原検査の結果、コロナ陽性だった。発熱後すぐに熱は下がったが、この日から自身でPCR検査を実施し、自らの感染状況を観察した。
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