ブックマーク / blog.btrax.com (2)

  • なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?

    最近は海外を中心にエンジニアと共にデザイナーの需要が高まっている。理由はシンプルで、プロダクトに加え企業経営にとってデザイン思考やサービスデザインなど、「デザイン」の言葉で表現されるマインドセットやスキルが求められているからである。 実際に、O’Reilly Mediaが2017年に世界のデザイナー324人を対象に行ったリサーチによるデザイナーの給与調査レポートでもそれは顕著になっている。 このレポートでは世界中のデザイナーにアンケートを取り、デザイナーの待遇や地位に関するデータをまとめた。この膨大なデータの中でも特筆する点としては下記があげられる。 世界のデザイナーの待遇調査結果 (中間値による算出):世界のデザイナー平均年収額は$91,000アメリカのデザイナー平均年収額は$99,000カリフォルニア州のデザイナー平均年収額は$128,000アメリカ国内デザイナーの1週間の平均労働時間

    なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?
    doroyamada
    doroyamada 2018/05/29
    「デザイナーの収入が少ない」って話ではなく、「デザイナーも収入が少ない」って話では。
  • シリコンバレーは一攫千金を狙ったクレイジーな奴らのステージ【対談】大前研一 × Brandon K. Hill | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    いまやビジネスがものすごい速さで生まれ続ける、世界のなかでも特殊な地域、サンフランシスコ・ベイエリア(以下「ベイエリア」)。 ここでビジネスを行うbtraxのサンフランシスコオフィスに日のビジネス界のゴッドファーザー、大前研一氏が来訪し約2時間の対談でbtrax CEO、Brandon K. Hillとディスカッションを行った。 対談は、大前氏とともに訪れた日企業のトップ層約70名からの質問に2人が答えていくという形式で進められ、非常に熱気溢れるものとなった。 今回はその対談の様子をまとめてお伝えする。なお、こちらの対談の全編に関しては、後日動画として放送される予定。 ベイエリアは一攫千金を狙うクレイジーな人が集まるステージ上場したら日だと「おめでとうございます」だけど、アメリカは「次は何やるの?」 ーこのエリアにおけるスタートアップ企業の生存率は?Brandon: 肌感覚だと5%~

    シリコンバレーは一攫千金を狙ったクレイジーな奴らのステージ【対談】大前研一 × Brandon K. Hill | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
    doroyamada
    doroyamada 2016/11/02
    この対談内容でなぜそこを見出しに持ってくる?
  • 1