ブックマーク / voice.php.co.jp (2)

  • 「仕事部屋にWi-Fiが無かった」ヤフー元社長の副知事、衝撃の初登庁から始まったデジタル化

    新型コロナ禍により、日が長年にわたり着手できなかったデジタル化の遅れが露呈している。そんな状況を打開すべく、東京都では、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を梃子に都の行政システムを変革する「シン・トセイ 都政の構造改革QOSアップグレード戦略」(以下「シン・トセイ」)が打ち出されている。 旗振り役を務めるのは宮坂学副知事。ヤフー株式会社の社長や会長を歴任した経験から、内外よりその手腕に期待する声が寄せられている。「シン・トセイ」とはどういう構想なのか。「東京都を起点に日を牽引する」という宮坂副知事の取り組みと覚悟について聞いた。【聞き手:Voice編集部(中西史也)】 ※稿は『Voice』2021年8⽉号より⼀部抜粋・編集したものです。 「シン・トセイ」で何が変わるのか 「シン・トセイ 都政の構造改革QOSアップグレード戦略」(2021年3月、東京都)より抜粋 ――宮坂副

    「仕事部屋にWi-Fiが無かった」ヤフー元社長の副知事、衝撃の初登庁から始まったデジタル化
    doroyamada
    doroyamada 2021/08/05
    逆に言うと、一期めの小池知事は行政のデジタル化をほとんどやってきていなかったということでは。
  • “高学歴な人”ほど左派政党を支持する「先進国の現実」

    フランスでの燃料税増税への反対デモ「黄色いベスト運動」のように、いま世界中で政治への不満が高まっている。その背景として、世界の政党の大きな変容が挙げられる。 かつて左派といえば、労働者の権利を守る集団だった。だが現在の左派政党は労働者の味方であることをやめ、エリートのための政党に変容しつつあると、金融アナリストの吉松崇氏は指摘する。 吉松氏の著書『労働者の味方をやめた世界の左派政党』では、『21世紀の資』の著者トマ・ピケティの政治分析をヒントに、21世紀の労働者を救う道を探っている。 稿では同書より、ピケティの分析から左派政党の支持基盤が知的エリートに変容し、ブルーカラーの味方がいなくなりつつある現状を指摘した一節を紹介する。 ※稿は吉松崇著『労働者の味方をやめた世界の左派政党』(PHP新書)より一部抜粋・編集したものです。 トマ・ピケティが発見した左派政党の支持者の「新法則」 ピケ

    “高学歴な人”ほど左派政党を支持する「先進国の現実」
    doroyamada
    doroyamada 2019/09/19
    「みんなのことを考えている私って素敵」みたいな感覚だろうな。特にアメリカ西海岸の先鋭的リベラルの人たち。
  • 1