ブックマーク / wezz-y.com (2)

  • 英語教育に躍起になる日本に疑問 英語ができると年収があがるは本当? - wezzy|ウェジー

    「桜を見る会」の報道に押されて大分沈静化した感じがありますが、先日までは大学入試の民間試験導入に関する報道が注目されていました。 公教育が民営化されていくのはもはや世界的なトレンドです。教員評価のような見えづらい分野での民営化とそれに伴う汚職は一気に加速していくことが予想されますが、私立学校の拡大や英語教育のような誰からも見えやすい民営化領域は、まだしばらくはチェック機能が働いて、今回の様に水際で不正が止められるケースも見られるでしょう。 これほど目立つ領域で不正を働こうとしたのかは疑問に残りますが、筆者は以前より、なぜ日では「英語教育」がここまで目立つ領域なのだろうかという疑問を持っていました。たまに日へ戻ると、英会話のCMをテレビでも電車の中でも見かけます。子どもに英語を身につけさせようと躍起になっている保護者も多いでしょう。 しかし保護者が躍起になるほどの、そして政府が英語教育

    英語教育に躍起になる日本に疑問 英語ができると年収があがるは本当? - wezzy|ウェジー
    doroyamada
    doroyamada 2019/11/22
    「米国は先進国でも有数の一つしか言語を話せない人口の割合が高い国なので、その点は日本と似ているのかもしれません」って、全然似てない。
  • 小室哲哉の不倫報道を受けて「週刊文春」批判に切り替える大衆的なジャッジ - wezzy|ウェジー

    小室哲哉が『週刊文春』の不倫報道をきっかけに、引退を表明してしまった。会見で語ったところによれば、くも膜下出血に倒れた・KEIKOの介護を長年続け、そのストレスもあったのか、2年前にはC型肝炎に侵され、回復したと思ったら今度は「突発性の難聴に近いもの」になり、ちょうどその頃から、自身の音楽の出来にも「期待に応える音楽制作のレベルなのかな」と疑念を持ち始めていたという。このタイミングでの不倫報道を、小室は「週刊文春さんに報じられ、僕から言うと戒めみたいなことなのかな」と位置づけてしまった。「文春さんが起爆剤になっていただいた」との言葉が重い。 不倫報道が出てから会見までには中1日ほどの時間があったが、「病と戦うがいるのにもかかわらず小室は……」との世間の声が、「病と戦うを支え続けていたのに週刊文春は!」にたちまち変容していった。どちらが正しい、とは思わない。両方間違っている、とも思わな

    小室哲哉の不倫報道を受けて「週刊文春」批判に切り替える大衆的なジャッジ - wezzy|ウェジー
    doroyamada
    doroyamada 2018/01/23
    「公益性のある人物はその限りではない」らしいが、浮気が公益に関係あるとは思えない。せいぜい公権力を持つ人が浮気相手に便宜を図っているという場合くらい。
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