2017年9月22日のブックマーク (3件)

  • 低所得の割合、40歳代世帯は増加傾向 高齢者では減少:朝日新聞デジタル

    低所得の割合が世帯主が40歳代の世帯では増え、高齢者世帯では減っている――。厚生労働省が2014年度まで20年間の国民生活基礎調査の家計所得を分析したところ、こんな結果が出た。調査内容は近く公表される17年版の厚生労働白書に盛り込まれる。 調査によると、世帯主が40歳代の世帯では、単独世帯やひとり親世帯の増加で総所得が300万円未満の低所得世帯の割合が増加。一方、高齢者世帯は低所得世帯の割合が減り、中所得世帯の割合が増えていた。 白書では、日の所得の再分配機能が、「現役世代に比べ、高齢者世代に手厚い構造になっている」と分析。今後、世代や世帯ごとにきめ細かに再分配政策を考えるとともに、現役世代の所得向上支援や全世代型の社会保障への転換が必要と指摘している。(水戸部六美)

    低所得の割合、40歳代世帯は増加傾向 高齢者では減少:朝日新聞デジタル
    dot
    dot 2017/09/22
    若中年への手当てを厚くするのは賛成だけど、高齢の低所得者だと、人生の維持が難しくてそもそも母数から抜けてしまっているということはないのかな。
  • 元TBS記者は「不起訴相当」 「性犯罪被害」で検審:朝日新聞デジタル

    ジャーナリストの詩織さん(28)=姓は非公表=から準強姦(ごうかん)容疑で告訴された元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に対する東京地検の不起訴(嫌疑不十分)処分について、東京第六検察審査会は22日、「不起訴相当」とする議決を公表した。議決は21日付。詩織さんが5月に審査を申し立てていた。 議決書は「不起訴記録及び申立人(詩織さん)の提出資料を精査し、慎重に審査したが、不起訴処分の裁定を覆すに足りる理由がない」としている。 議決を受け、双方が弁護士を通じてコメントを発表。詩織さんは「判断をしっかり説明していただきたかった。性犯罪、性暴力に関する司法、捜査のシステム、社会のあり方を変える必要性は引き続き伝えていきたい」。元TBS記者は「一連の経過で犯罪行為を認定されたことは一度もなく、今回でこの案件は完全に終結した。一部報道などで名誉が著しく傷つけられ、法的措置も検討している」としている

    元TBS記者は「不起訴相当」 「性犯罪被害」で検審:朝日新聞デジタル
    dot
    dot 2017/09/22
    検察審査会は無作為に選出された日本国民(有権者)11人で構成されます。そぞろ忖度とか言い出す人が居そうなので。判断に偏りが出る可能性はあるかもしれないけど、忖度はないと思いますよ。
  • Yahoo!ニュース

    【独自】「所持品検査お願いします」私人逮捕系YouTuber新たな逮捕者“ガッツch”今野蓮容疑者 覚醒剤所持を教唆疑い 警視庁

    Yahoo!ニュース
    dot
    dot 2017/09/22
    目的は定かではないけど、こういうことができるのが中国という国だなあと感じる。