2019年8月1日のブックマーク (4件)

  •  選挙で自民党に投票した19歳の私 さんへ

    anond:20190723004058 選挙で自民党に投票した19歳の私 さんへ 届いて読んでいただけるとうれしいです。 以下、19歳さん とお呼びします 19歳さんはとても正直に、今のご自分の思うことを整理されていると思いました。 便乗じゃなくリプライみたいに書きたかったのですが とっても長くなりました。 19歳さんの親ほどの年齢の、自民党(と補完政党の公明維新)に投票しなかった私も正直に。 ブログに書かれたことで、 19歳さんはもうご自身で気が付いているかもしれません。 今回 19歳さんが選んだこと・選ばなかったことには、 確かな理由と価値観と 積極的な希望はなかったことに。 そんなの無理もないです。 ちゃんと考える時間も学ぶ機会もなかったのに 「はい選挙権」「投票に行こう!」「権利を使わないなんて!」 だけ 何か急にやんや言われている。 で、投票してみた日にはその選択を「何でぇーー

     選挙で自民党に投票した19歳の私 さんへ
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    dot 2019/08/01
    選挙では誰がどの候補者に投票しても構わないし、他人からなんら指図受ける類いのものではない。変えることができるのは自分に与えられた一票だけ。
  • 『“水筒”という家事がある』という記事に共感する声集まる「わかる」「水筒のパッキンの面倒くささ」

    古賀及子(こがちかこ) @eatmorecakes ライター、エッセイスト。『おくれ毛で風を切れ』『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)『気づいたこと、気づかないままのこと』(シカク出版) デイリーポータルZ/北欧、暮らしの道具店/シカクのひみつマガジン/古賀・ブルボンの採用ラジオ ご連絡は👉https://t.co/aKUBo09Qlt note.com/eatmorecakes/n… 古賀及子(こがちかこ) @eatmorecakes 「水筒」という家事があるなと思う。お茶を沸かしたりスポーツドリンクの粉を溶かしたり漏らないかパッキンの様子を伺ったりパッキンの茶渋を洗ったり重すぎないか気を配ったり、ほかの家事にはない、水筒ならではの要素がある。 水筒という家事がある - まばたきをする体 mabatakiwosurukarada.hatenablog.com/entry/201

    『“水筒”という家事がある』という記事に共感する声集まる「わかる」「水筒のパッキンの面倒くささ」
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    dot 2019/08/01
    わかる。子供達が毎日持って行くから夏場は常時麦茶2本ストックしてあって、1本空いたらまた麦茶を煮出してが結構面倒いので、最近濃いめに作って水筒に入れてから水で割るという方式採用してる。
  • 『弱きものよ、汝の名は実家暮らし』

    結婚物語。ブログ 結婚物語。のアドバイザーからのメッセージブログです。 弊社がモデルの漫画、連載が始まりました!→https://anna-media.jp/archives/708342 実家暮らしは、選ばれない。 朝日新聞が2019年1月24日、25~34歳の未婚男女を対象に実施した調査によると、親と別居している男性の「交際相手がいる」と答えた割合は32%だったが、同居の人は16%に留まったという。 女性も、親と別居している人のうち交際相手がいる人は38%だが、同居の人は25%と減る。(キャリコネニュース・石川祐介さんの記事こちらより引用) 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 実家暮らしの婚活は、 一人暮らしより難しい。 同じくらいのスペックなら、 確実に一人暮らしの方が人気。 実家暮らしが多い田舎ならまだしも、都会で実家暮らしだとまあまあのハンデとなる。 そこで今日

    『弱きものよ、汝の名は実家暮らし』
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    dot 2019/08/01
    ずっと実家暮らしだった妻と結婚した当初、妻の家事要求レベルが高くて自分も合わせるの疲れたし、妻自身も理想通りに出来なくてストレス溜めてた。家事は毎日のことなので一人暮らしで手を抜くこと憶えるのも大事。
  • タブー破り、日本最大の芸術祭で展示される“少女像”

    数十万人が訪れる「あいちトリエンナーレ」で 日大使館前の平和の少女像と同じ作品が 1日から初めて展示される 「無事に展示終わったら日社会にとっても希望」 市民らが交代で右翼の妨害に対応する予定 先月、ドイツのドルトムントで「日軍性奴隷制と女性人権」をテーマに開催された「ボタリチョン」に展示された平和の少女像。今回「あいちトリエンナーレ2019」で展示される少女像と同じ形だ=キム・ウンソン、キム・ソギョン夫提供//ハンギョレ新聞社 韓服(ハンボク・朝鮮半島の民族衣装)を着た少女が両手を合わせて正面を見つめている。後ろには影がさしている。影は少女ではなく、ハルモニ(おばあさん)の姿だ。少女の時に「慰安婦」として動員され、今はハルモニになった被害者の姿を象徴する。影には蝶も刻まれている。慰安婦被害の告発に続き、人権と平和の運動家になったハルモニたちの姿を連想させる。隣には「水曜集会千回目

    タブー破り、日本最大の芸術祭で展示される“少女像”
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    dot 2019/08/01
    こんなのタブーでもなんでもないでしょ。現代アートとして美術館に展示するのくらい気にせずにバンバンやればいいと思う。/ なんか伝わってなさそうなので追記。タブー視すべきではないというポジション。