消費税は逆進性が強い税金だが、いっぽうそれでも「使った分だけ税金がかかる」という、累進的な課税であることに変わりは無い。 年収1000万世帯が全額消費すれば消費税は100万円。年収200万世帯が全額消費すれば20万円。 これをゼロにしても、格差が広がるだけ。
![赤木智弘@守ろう表現の自由❤️🇺🇦❤️🇷🇺 on Twitter: "消費税は逆進性が強い税金だが、いっぽうそれでも「使った分だけ税金がかかる」という、累進的な課税であることに変わりは無い。 年収1000万世帯が全額消費すれば消費税は100万円。年収200万世帯が全額消費すれば20万円。 これをゼロにしても、格差が広がるだけ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ed59b98ff7c26a87b30781a4988ef25315e19c5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F737309771%2Fakagi02_1.jpg)
駅や商業施設などで見かけるセブンティーンアイス。出先で甘味を欲した時、あのでかい自販機をつい探してしまう。あれが初めて登場したのは、約35年も前になるらしい。今や全国に2万台が設置されているという。 駅や街角で毎日のように見かけているのに、そういえばセブンティーンアイスのことをよく知らない。どんな歩みを経て、ここまで勢力を伸ばしたのか? なぜボウリング場やスイミングスクールでやたら見かけるのか? あの剣みたいなかっこいい形に意味はあるのか? そんな数々の疑問について、詳しく伺う機会を得ることができた。 インタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 売る場所を変えたら即ヒット セブンティーンアイスは江崎グリコが製造するワンハンドアイス。その名の通り17歳の学生をターゲットにしているというが、おじさん世代にも大人気だという。 「中年の会社員の方にもよくお買い求めいただいているようです。お客様への
被災者にもかかわらず、なぜかやっかみでディスられている武蔵小杉。 最近はタワマン、古くは億ションなど、高級マンションと呼ばれる価格帯の物件もあるが、 ディベロッパーの観点では、タワマンや高級マンションはそんなに良い(=儲かる)商品ではない。 まず、一番儲かるのがオフィスビルだ。そういう点で、三菱地所は他のディベロッパーからやっかまれているんだ。 丸の内もってるって最強でしょ。スクラップアンドビルドを繰り返すだけで儲かります。 そういう意味で、再開発用の大きな土地があった場合、まず第一にオフィスビルを検討します。 なんてったって、オフィステナントと居住者では、金払いが段違いに違うし、流動性も高い。 で、オフィスビルの需要が満たないなぁという場所の場合、次に検討されるのが、オフィス、タワマン等を含めた総合開発なのです。 その次が商業施設とタワマン。さらにダメな場合は単発のタワマン。 というわけ
生まれた瞬間、男性が強制参加させられる「成果出そうレース」の残酷さ | 男と女、どっちもつらいよ | 描き子 | cakes(ケイクス) 男女間の対立を減らすにはどうしたらいいかを、twitterで人気の描き子さん(@kaqico)が考えていくこの連載。今回の cakes.mu 内容をかいつまむと、 ・男性は、学歴や仕事で勝ち抜き、高い成果を出し続けないと、世間から認められない ・このレースから降りる=価値がない人間、という感覚が蔓延しているので、辛くとも降りられない ・男性は、存在そのものをもっと認められてもいい と、いったもの。 うん。ほんとに男性は、常に競争に晒されていて大変ですよね。 きっと太古の昔から、社会的な成功を収め、序列の上に立たないと生き残れなかったんでしょう。 だから今でも、男性は競争・勝ち負け・序列に非常にこだわりますし、とてもセンシティブになっているように思います。
今休憩の隙間を縫って労働してる。 この間折り畳み自転車買ったんだわ。 折り畳み自転車ってまぁまぁ重いんだな。11キロだってよ。 通勤は電車で一時間ちょっとで、自転車でもどうやら同じくらいなんだよ。 それなら自転車でも良いかなって思って買ったんだ。 五万くらい、健康はプライスレスだしコスパは良いと思うがどうだろうな。 今日、折り畳み自転車で朝は通勤するきでいたんだけど、普通に寝坊してしまった。 でもシンピカピンピンの自転車に乗りたくてさ、職場まで抱えてきた。 日曜じゃなかったら電車に持ち込むのは邪魔すぎて無理だね。 すげー重いんだよ。自転車入れた鞄が肩に食い込む。 そろそろ退勤なわけだが、なんかこう、年甲斐もなくワクワクしてる。 自転車乗るのとか十年?ぶりなんだよな。 グってペダル踏みしめたら、ぴゅーんってスピードが出る感じ、すごく好きだったの思い出してる。 車やバイクとは違って、おれの力が
「可哀想」「環境破壊」だけではない、反捕鯨世論構成の歴史 捕鯨問題は日本が欧米諸国と感情的に対立するテーマの一つです。 欧米側は、鯨は絶滅寸前であり捕獲は自然破壊であるし、そもそも鯨は知性のある生き物であるため捕獲するのは非人道的であると主張します。 一方で日本側は、シロナガスクジラなど希少な鯨以外は増加しており、捕鯨は自然破壊にはまったくあたらないし、捕鯨文化は日本の伝統であるため止めることは文化の破壊であると抵抗します。 様々な思惑が交錯する捕鯨問題はなぜこじれたのか、その歴史を整理したいと思います。 1. 資源としての鯨 昔から世界中の漁民の間で鯨漁は盛んでした。 伝統的に鯨を捕獲して食べることで知られるのは日本人、北米先住民、アイスランドやノルウェーなどノルディックの人々ですが、他にも捕鯨文化は広く存在します。 インドネシアのスラウェシ島東部・レンバタ島南海岸のラマレラ村には、伝統
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