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ロックに関するdot_asahiのブックマーク (3)

  • AC/DC、シンガーに聴力喪失のリスクがあるためツアーを中止 | AERA dot. (アエラドット)

    AC/DC、シンガーに聴力喪失のリスクがあるためツアーを中止この記事の写真をすべて見る オーストラリアのベテラン・ロックバンド、AC/DCが、現在行っている【ロック・オア・バスト・ワールド・ツアー】のアメリカでの10公演を予定変更することになった。ステートメントによると、理由はリードシンガーのブライアン・ジョンソンが直ちにツアーを中止しないと完全に聴力を失う可能性があると医師に忠告されたためだそうだ。 AC/DCは、3月8日のアトランタ公演をはじめ、ワシントンD.C.、デトロイト、フィラデルフィアなどを経由し、4月4日にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンまで予定していた公演を延期した。 バンドはこれらのキャンセル公演を今年末に埋め合わせする見通しで、ボーカルにはゲスト・シンガーを迎えることになりそうだという。購入済みのチケットは変更後のコンサートに有効だが、払い戻しも行っている。

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  • 第35回 ジミ・ヘンドリックスとの思い出 | AERA dot. (アエラドット)

    『The Amazing Jimmi Mayes : Sideman To The Stars』Jimmi Mayes with V. C. Speekこの記事の写真をすべて見る 『ジ・アメイジング・ジミー・メイズ:サイドマン・トゥー・ザ・スターズ』ジミー・メイズ、V. C.スピーク共著 ●第6章 ジミ・ヘンドリックス(1965年9月~12月)より スターライターズは1965年9月17日の金曜日に、ギター奏者のモーリス・ジェームズを新たに加えて、シラキュース(ニューヨーク州)のクラブ、ロレンゾズで演奏しはじめた。 バンドは、三人のシンガー、ジョーイ・ディー、デイヴ・ブリガッティ、トミー・デイヴィスに、ハモンド・オルガンB―3の奏者、カルヴィン・デューク、ドラマーの私、ジミー・メイズ、そしてモーリスことジミ・ヘンドリックスという顔ぶれだった。ジミは当時、モーリス・ジェームズと名乗っていた。

    第35回 ジミ・ヘンドリックスとの思い出 | AERA dot. (アエラドット)
    dot_asahi
    dot_asahi 2016/03/01
    【さわりで楽しむ音楽洋書】第35回 ジミ・ヘンドリックスとの思い出
  • 第8回 ザ・バーズの変遷 | AERA dot. (アエラドット)

    『SWEETHEART OF THE RODEO』THE BYRDSこの記事の写真をすべて見る ボブ・ディランの《ミスター・タンブリン・マン》を(恥ずかしくなるほど古臭い表現だが)ロック調に焼き直した2分155秒ほどのシングルで、1965年春、第一歩を踏み出したザ・バーズ。全米チャートの1位まで上昇したこの曲によって彼らは、結果的にディランの変革をあと押しし、さらには、ビーチ・ボーイズとともに、多くの若者たちの興味と関心をロサンゼルスに向けさせることとなった。 その後もバーズはさまざまな形でディランの曲と向きあっていくのだが(のちに『ザ・バーズ・プレイ・ディラン』という、ディラン作品ばかり13曲を収めたコンピレーション・アルバムも発売されている)、60年代半ばのあの時代、つぎつぎと新しい方向性を打ち出したバンドやアーティストが登場してくるなか、彼らもまた変化を繰り返していった。 たとえば、

    第8回 ザ・バーズの変遷 | AERA dot. (アエラドット)
    dot_asahi
    dot_asahi 2016/02/24
    【ロサンゼルスから届けられた名盤、名曲たち】第8回 ザ・バーズの変遷
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