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UNESCOに関するdot_asahiのブックマーク (1)

  • 田原総一朗「記憶遺産登録の『南京大虐殺』を日本は完全否定できるのか」 | AERA dot. (アエラドット)

    「南京大虐殺の記録」が世界記憶遺産に登録された。日政府はそれに対し、抗議をしているが、「行き過ぎ」ではないかとジャーナリストの田原総一朗氏は疑問を呈する。 *  *  * 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に、中国が申請した「南京大虐殺の記録」が登録された。 「世界記憶遺産」は近年、急速に関心が高まってきたユネスコの事業で、「世界遺産の妹」と称される。歴史的に重要な文書や絵画などの保存を目的に1992年から事業が始まり、「アンネの日記」などが有名だ。第2次世界大戦後のシベリア抑留者の引き揚げ記録「舞鶴への生還」や京都府の国宝である「東寺百合文書」などが今回登録されることになった。それと同時に、南京大虐殺の資料が登録されたのだ。中国は同時に「慰安婦に関する資料」を申請したが、こちらは登録されなかった。 読売新聞は10月11日の社説で、「文化財保護の制度を『反日宣伝』に政治利用し

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