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ゲームに関するdotlinerのブックマーク (3)

  • AIRの名曲「夏影」アレンジはこんなにあります - 鍵っ子ブログ

    言わずと知れた原曲。「夏影 -summer lights-」 作曲は当時のブックレットによればKey名義。 後に「KEY(麻枝准)」と記載された事から、作曲は麻枝准氏という事になっている。 実際は折戸氏や戸越氏などの手が入っていると思われる。 色んな補正がかかりすぎてて客観的な評価は出来ないけど、とにかく神がかった一曲。 夏影に並ぶ曲はあっても、これ以上の曲は無いと言っても良い。 夏の暑い時期に聴くのが最高の幸せ。 2.夏影 (Ornithopter) AIRの初回限定版についてきた「Ornithopter」より。 オーニソプターとは、はばたき機の事。Wikipediaに動画付きの詳しい説明がある。 アレンジはA3(AIR Arrangers Association) A3メンバーは ・折戸伸治氏(Key) ・戸越まごめ氏(Key) ・VWN氏(RAM) ・高瀬一矢氏(I've) ・Odi

  • hiryusbd

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    hiryusbd
  • 『Kanon』『Air』『CLANNAD』から、次の十年を展望してみよう - シロクマの屑籠

    ゼロ年代もあと少し。十年間の変化を振り返りたくなるとともに、次の十年がどうなっていくのかを考えたい時期でもあると思う。人間関係の世界でも、趣味の世界でも、実存の領域でも。 この記事では、ビジュアルノベルのなかでも人気があり、同一制作陣によってつくられた3つの作品(『Kanon』→『Air』→『Clannad』)を振り返りつつ、次の十年について展望してみたいと思う。 セカイ系としての『Kanon』 ゼロ年代、特にその前半のオタク界隈において無視できない作風としてセカイ系が挙げられるが、『Kanon』は、その代表的な作品のひとつと考えて差し支え無いだろう。『Kanon』が描き出しているのは、「個々のヒロインの命運の鍵を主人公が握っている世界の、きみとぼく」であり、逆に言えば「ぼくが手を差し伸べない限りはヒロインの命運は絶えてしまうという思いあがった心象風景」がまかり通る世界でもある。 『Kan

    『Kanon』『Air』『CLANNAD』から、次の十年を展望してみよう - シロクマの屑籠
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