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2017年1月31日のブックマーク (2件)

  • あなたが有害な人を引き寄せてしまう意外な7つの理由|カラパイア

    日々前向きに生きようとポジティブな姿勢を貫こうとしているのに、なぜかネガティブで有害な人に付け入られ、自己嫌悪に陥るなど嫌な思いをさせられている。そんな経験はないだろうか? だとしたら、実はそのポジティブさや強さ、優しさこそが、有害な人間を引き寄せている原因なのかもしれない。 彼らがあなたの強さに無意識のうちに脅威を感じているのか、それとも御しやすい相手だと考えているのかもしれない。 いずれにしても、彼らはあなたの心の平穏を乱し、幸せや成功を制限することであなたをむしばみ、支配しようとする。 前向きな人の脚を引っ張ろうとする人は少なからず存在する 人気自己啓発ブロガーのエンジェル・チャーノフは、自分の「性格の強み」として誠実さと思いやりを挙げている。 しかしどんな性格の強みにも「影の部分」があり、強みが過度に自由に発揮されるとき、それが弱みに転じる可能性があり、結果的に有害な人間を引き寄せ

    あなたが有害な人を引き寄せてしまう意外な7つの理由|カラパイア
  • 「まちがった薬物報道はもうやめて」 専門家、当事者は声をあげる

    いい加減な薬物報道が誤解や偏見を助長している−−。 2016年、有名歌手や、元プロ野球選手など有名人の逮捕のたびに、薬物依存症に関する報道が多く出回った。 そのなかには明らかな間違いや、思い込みを前提にしたものがあった。依存症患者の回復に何が必要なのか。専門家と当事者が、正確な報道のためのガイドラインを作った。 ガイドラインに書かれていること「依存症については、逮捕される犯罪という印象だけでなく、医療機関や相談機関を利用することで回復可能な病気であるという事実を伝えること」 「『人間やめますか』のように、依存症患者の人格を否定するような表現は用いないこと」 ガイドラインは、望ましいこと編・避けるべきこと編あわせて17項目が並んでいる。2017年1月31日。東京・霞が関、厚生労働省の記者クラブであった記者会見で発表された。 参加したのは、国立精神・神経医療研究センターの精神科医・松俊彦さん

    「まちがった薬物報道はもうやめて」 専門家、当事者は声をあげる