2016年3月17日のブックマーク (2件)

  • 三中信宏×山本貴光:本を読むときに系統樹で考えるための《可視化することばとビジュアル》 中編「デザインの視点からデータを考える」- DOTPLACE

    2015年11月11日にパシフィコ横浜「第17回図書館総合展」B&Bブースで行なわれた、『THE BOOK OF TREES―系統樹大全:知の世界を可視化するインフォグラフィックス』(マニュエル・リマ、ビー・エヌ・エヌ新社、2015年)の翻訳者・三中信宏さんと、紀伊國屋書店主催の「紀伊國屋じんぶん大賞2016 読者と選ぶ人文書ベスト30」において7位を受賞した『を読むときに何が起きているのか ことばとビジュアルの間、目と頭の間』(ピーター・メンデルサンド、フィルムアート社、2015年)日語版解説・山貴光さんによるトークイベントの模様を、前・中・後編にわたってお送りいたします。 科学とデザインとの関係性、とグラフィックスのあり方など、これからのメディア、編集を考える上で示唆に富む話題が繰り広げられる対談、お楽しみください。 【以下からの続きです】 前編:「ネットワークを読み解くリテ

    三中信宏×山本貴光:本を読むときに系統樹で考えるための《可視化することばとビジュアル》 中編「デザインの視点からデータを考える」- DOTPLACE
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    dotplace 2016/03/17
    【更新:3/17】三中信宏×山本貴光:本を読むときに系統樹で考えるための《可視化することばとビジュアル》 中編「デザインの視点からデータを考える」
  • 池田剛介+寺井元一:アートと地域の共生をめぐるトーク 「コミュニティデザインの必要性はよくわかるわけですが、アートはどうすればいいのか。」- DOTPLACE

    松戸駅の半径500メートルを「MAD City」と名付け、アーティストやクリエイターを誘致してまちづくりを行う「まちづクリエイティブ」(以下、まちづ社)の代表・寺井元一さんと、MAD Cityにアトリエを構えている美術作家・池田剛介さんによる、まちづくりとアートをめぐるトークをレポート。池田さんがMAD Cityの公式サイトで連載している「アートと地域の共生についてのノート」や具体的な事例をもとに、アートがまちづくりに関わっていく可能性について、議論が交わされました。 ●記事は、2015年5月29日にFANCLUB(松戸市)にて開催された「池田剛介+寺井元一 アートと地域の共生をめぐるトーク」を採録したものです。なお池田さんは現在、台北での滞在制作を行っており、その経緯は「アートと地域の共生についてのノート(台湾編)」にて掲載中です。 ●連載「アソシエーションデザイン つづく世界のつくり

    池田剛介+寺井元一:アートと地域の共生をめぐるトーク 「コミュニティデザインの必要性はよくわかるわけですが、アートはどうすればいいのか。」- DOTPLACE
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    dotplace 2016/03/17
    【更新:3/17】「コミュニティデザインの必要性はよくわかるわけですが、アートはどうすればいいのか。」池田剛介+寺井元一:アートと地域の共生をめぐるトーク