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ブックマーク / www.kaoriya.net (6)

  • golang は ゆるふわに JSON を扱えまぁす! — KaoriYa

    以下のツイートにもある通り、一見 golang は struct を定義しないと JSON を扱えないように見えます。他にも似たようなツイートをチラホラと見かけましたが、それらは全部誤解です。そこでこの記事では、golang でゆるふわ (structを定義せず) に JSON を扱う方法を紹介します。 golangrubyのようにゆるふわにJSONは扱えない? https://t.co/olsryDHc5G — bamchoh (@bamchoh) 2016年6月24日 この記事では入力の json.Unmarshal() を取り扱いますが、出力の json.Marshal() にも応用できます。 TL;DR json.Unmarshal() には *interface{} を渡せます interface{} は dproxy を使うと、値のアクセスで楽ができます json.Unmar

  • スパルタンVim 3.0のPDF公開 — KaoriYa

    2013年末のコミケ C85において頒布しました スパルタンVim 3.0 のPDFを公開します。 http://files.kaoriya.net/goto/c85pdf 真面目にVimの使い方を解説しながらも思いっきり趣味に走った作品、ご堪能いただければ幸いです。なお頒布版の誤植を1箇所だけ修正しました。お持ちの方は間違い探しとしてもお楽しみいただけるかもしれません。

  • スパルタンVim 2.0のPDF公開 — KaoriYa

    C82 において頒布しました スパルタンVim 2.0 のPDFを公開します。 http://files.kaoriya.net/goto/c82pdf 周囲の期待をクルッと回って3回転半ほど裏切った衝撃作、ご堪能いただければ幸いです。夏の終わり、最後の週末の暇つぶしにピッタリかもしれません。

    dotred
    dotred 2012/09/08
  • スパルタンVimのPDF公開 — KaoriYa

    C81での頒布からそろそろ三週間になろうとしていますので、スパルタンVimPDFを公開します。以下からダウンロードしてください。 http://files.kaoriya.net/goto/c81pdf このPDFは表紙とそれ以外を別々のPDFとして出力し、MERGE PDFというWebサービスを使って1つのPDFにしました。最近はほんとうに便利になりましたね。 2012/01/20追記 スパルタンVimに対してtwitterでいただいた誤りの指摘をまとめました。 http://togetter.com/li/244330 その他に見つけた場合はtwitterならば @kaoriya にお願いします。その他の手段は…まかせます。私の目に入りそうなところに書いてください。

    dotred
    dotred 2012/01/20
  • ツール選択と仕事の質 — KaoriYa

    経緯 Software Design誌5月号の特集記事「Vim&Emacsちゃんと使えてますか?」という記事に対して、Twitter上で「vimEmacsを「使いこなす」なんてやっていいのは20世紀までだろ」という話題が(もちろん一部で)盛り上がった。その後の盛り上がりは「エディタでこんなにも人心が乱れるとは」に続き、現在も進行形…なのか?「乗るしかない、このビッグウェーブに!」というわけで、私なりに思うところがあるのでここに書いておく。ちなみにこの議論、過去に何度も2ちゃんねるであったよね。 主張の要旨 私のスタンスは以下のとおり。 特集記事「Vim&Emacsちゃんと使えてますか?」は確かに良くないが理由は違う。 ツール選択なんて何でも良い。アウトプットの質さえ高ければね。 IDEって便利だけど人間強度は下がるよ、間違いなく。 では上記の主張を掘り下げてみよう。 まず 件の特集は間違

  • 3D in Vim — KaoriYa

    某万能エディタに触発され、Vimスクリプトで3D迷路ゲームっぽい物を作ってみました。 ソースコードは https://github.com/koron/maze3d-vim で公開しています。 左から右へ二次元で奥行きを求めて一次元データにし、 それを3次元っぽい色合い&高さで立ち上げて描画しているだけです。

    dotred
    dotred 2011/04/19
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