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3月10 GAE/PythonアプリケーションをJenkinsでCIする カテゴリ:My Google App EngineMy Programming タイトルのまんまです。 個人的に開発・運用しているWebサービスPyParkがありまして、今までとにかく作ることに専念してきたんですが、どうにも規模が膨らんでくると「あそこは大丈夫かな」「ああ、あれもちょっと心配」みたいなことになります。 そこで、不安解消と最近発売された蛙本ことJenkins本を活かすべくGoogle App Engine (Python)のアプリケーションをJenkins上でCIしちゃいました。 先に結論を書くと、画像のような感じになります。 以下見よう見まねではありますが手順です。間違いとかあったら指摘してほしい。。。 Jenkinsインストール さくらVPSにJenkins立てます。公式サイト行くとLinuxディス
GitHub が採用している、非同期でぬるぬる動く画面遷移、これ pushState と Ajax を組み合わせたテクニックで実現されているんですね。その名も Pjax。 HTML5 の history.pushState を使うからブラウザの履歴にも対応でき、しかも URL がキレイ。Pjax についての詳細な説明は下記のエントリが参考になりました。 pjax こそが pushState + Ajax の本命 - punitan (a.k.a. punytan) のメモ Pjax 始まったな。 |i \ |.| ト\ /| ト | トヽ / | | ト | | トヽ\/| | | ト / | | | ト\≧三ミゞ=イ/ ム彡''´ ̄ ̄  ̄ ヽ{__.. / V´ ノ __ ', ,. == y ̄, __、\_
Google Appengine 1.4.3 水曜日に Google Appengine 1.4.3 がリリースされました! 1.4.1 と 1.4.2 はブログ記事を書くほど 大きくはなかったのですか、 1.4.3 はまたいろいろ入っているので、ご紹介します。 Prospective Search API 以前、 Matcher API のブログ記事 を書きましたが、 Trusted Tester リリースで出ていた Matcher API は 「Prospective Search API」という名前で開発者全員にリリースされています。 まだ、Labs機能で、正式リリースではない様ですけど、 モジュール名が変わっています。 from google.appengine.api import prospective_search def add_tweet_alert(user, twee
追記: 続編的なものを書いた。 今年は色々なことに手を出してみよう、ってことで少し前からGoogle App Engine(以下GAE)で、あるモノを作っている。モノ自体は近いうちに公表できると思う。 基本的に、Pythonと標準っぽいフレームワークだけでやってみている。作っているものがそれなりにシンプルなのと(だからこそGAE!)、GAEでそれなりの規模の開発をするのが自分自身初めてということもあり、あまり色々なレイヤーを重ねて手こずりたくなかった、ってのがその理由。 ただ、GAE初心者なので、「いやいやそれは今時ないよ」「XXの方が100倍いい」とかあったら教えてくれると嬉しいので今のところの環境を書いておくことにした。今ならスイッチ可能。 今作っているものがJSONファイルを入出力するだけのものなので、HTML生成パートみたいのはない。 1. フレームワーク 上にも書いたように、今回
DataStoreとは 本記事内のDataStoreは、GoogleAppEngineのデータストアのことを指す。GoogleAppEngineは、ファイルの書き込みが一切できないため、DataStoreを使う以外にデータを永続化する方法はない。短期であればmemcachedに保存することもできるが、memcachedに保存されたデータは保存期間が保証されないため、一時データをキャッシュして高速化(or 負荷軽減)以外には実質つかえない。 DataStoreの特徴 DataStoreの特徴は、スケーラブルであること。データ数が1万件でも1億件でもほぼ同じ時間で結果が返ってくる(らしい)。ただし、通常のRDBでは簡単にできる操作がDataStoreでは非常に重い処理だったり、不可能だったりするので注意。 苦手な処理 件数のカウント ⇒件数のカウントは、データ全体を取ってくる処理に近いだけの処
みなさん、GoogleAppEngineってご存知でしょうか? そうです、Googleの提供するWebアプリケーションプラットフォームです。 1日1GBまでのトラフィックであれば、料金は一切かかりません。中小規模のサイトであれば無料利用分で運用でちゃいます!しかも、万が一、サイトがめちゃくちゃ人気になって、1日100万pvを超えるようになったとしても、利用料を支払うだけでそのまま運用できちゃいます。きっと、広告収入の一部で利用料はまかなえちゃうと思いますよ。 とはいうものの、GoogleAppEngineって難しそうですよね。 HTMLとCSSしか分からないけど、無料で使えるならつかってみたい。そんな方、多いのではないでしょうか? そんなあなたのために、サイトのZIPファイルをアップロードするだけでGAE上にWebサイトを構築できるアプリを作ってみました! ソースコードは以下の通り。 1
このエントリについて Google App Engine用に作られたフレームワーク「tipfy」の使い勝手がよかったので チュートリアル形式で簡単に紹介をしたいと思います。 先日エントリにした「するめダイアリー」もGAE/Python + tipfyで作ってます。 おことわり ちなみに、当方の開発環境は、 Max OS 10.6 GoogleAppEngineLauncher TextMate なので、説明もこれに準じたものになってます。 また、 Pythonの文法 html、cssの書き方 Google App Engineのデータストア に関しては説明を省略させていただきます。 追記しました(12/10) テンプレートエンジン jinja2 について エントリのデータストアモデルの変更 導入 tipfyのダウンロード 公式サイト http://www.tipfy.org/ の右側、Al
アドベントカレンダーにコッソリ登録したつもりだったのに、 id:kuenishi から翌日に指名されてしまった @tokibito です。 今日はAppEngineで書きます。最近仕事でも少し触ってます。 他の人みたいにボリュームたっぷりの記事は書けないので軽めに。 モデルから辞書にデータをマッピングするのに便利なbpmappersを、AppEngineのwebappフレームワークで使う例を書きます。 SDKのバージョンは1.4.0です。 bpmappers 0.8.2 : Python Package Index bpmappersを使えるようにする Google App Engine Launcher で新規アプリケーションを作成します。 bpmappersのtarballをダウンロード、展開して中のbpmappersディレクトリをアプリケーションのディレクトリにコピーします。 コード
この記事はPython Webフレームワークアドベントカレンダー2010のために書いた12/24の記事です。他の記事を読むにはご覧ください 私は普段、Kay フレームワークを使いますが、最近、Tipfyというフレームワークを試してみました。TipfyはKayと同じく、Google App Engine専用フレームワークです。KayはDjangoに似ているものの、TipfyはApp Engine SDKのWebapp フレームワークに似ているように作りました。 インストール Tipfyはbuildoutという環境管理ツールの利用を推進しています。 まずは、Tipfy の配布プロジェクトテンプレートをダウンロードします。
The Google App Engine SDK is broken on Ubuntu 10.10, but it’s easy enough to fix… The Google App Engine SDK requires Python 2.5. It does not work with Python 2.6. This problem is covered in these Google Code issues: http://code.google.com/p/googleappengine/issues/detail?id=1159 http://code.google.com/p/googleappengine/issues/detail?id=757 If you try to use Google App Engine SDK on Python 2.6 you w
August 2011 (1) July 2011 (1) June 2011 (2) April 2011 (2) March 2011 (2) February 2011 (2) January 2011 (6) December 2010 (6) November 2010 (5) October 2010 (8) September 2010 (2) August 2010 (3) July 2010 (9) June 2010 (4) March 2010 (1) February 2010 (7) January 2010 (2) はじめに この数ヶ月、GAE/Python の勉強を兼ねて幾つかのGAEアプリを作りました。 その過程で気づいたこと/ハマったことをまとめました。 Tips一覧 今回取り上げる Tips は次の通りです。 開発環境 Python2.5 を使う 最新の
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Kay-Snippets is snippets collection that shares a useful code for GAE Python framework Kay.通常いわゆる外部キーを用いた関係で問題はないのですが、トランザクションしたい場合や1対1であることを保証したい場合などでこの方法が活用出来るかと思います。 DataStore Tips model transaction
チュートリアルが充実している訳ではないが、他のドキュメントは充実している気がするし、jinja2とかまぁ、他でも使っているもの結構あるし、開発が活発なので、これでいってみたくなった。 インストール--------------------------------- http://www.tipfy.org/wiki/guide/ のInstallationからbuildされたzipをダウンロードして解答すれば、基本的におわり。 dev_appserver.py /path/to/project/app でサーバーを動かせる。これで、既にhello_worldのアプリが走っている。 extensionの追加---------------------------------- http://www.tipfy.org/wiki/extensions/ extensionは全て最初から入っている訳
山本隆の開発日誌 Kotlin/Swift/Flutter/JavaScript/TypeScript/PHPでWindows/macOS/Android/iOS/Webアプリなどを作ってます 以前に掲載した記事「Google App Engine(Python)でKay-Frameworkを使い、メールを受信する」をKayのメール受信用のハンドラークラスを使う方法に書き直しました。 プロジェクトの作成 サンプルのプロジェクトを作成します。 ここではアプリケーションIDを「myproject」としています。 python kay/manage.py startproject myproject cd myproject アプリケーションを作成します。 python manage.py startapp myapp settings.pyを編集します。 settings.py INSTALL
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 関連 : microneを使ったらApp EngineのTwitter botが14行で書けた Flaskというフレームワークを使って,Google App EngineでTwitterのBotを作ってみたら15行で書けてしまった(あと5行短くなるけど,PEP 8というPythonのスタイルガイドを破ることになるのでそこまで短くしない)。 まずはコードを見てもらいましょう。 #coding: utf-8 from random import choice from twython import core from flask import Flask app = Flask(__nam
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