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kvsに関するdotredのブックマーク (14)

  • へ〜たのめも:Riak と Cassandra と HBase、あらまー! - livedoor Blog(ブログ)

    2010年05月25日 Riak と Cassandra と HBase、あらまー! Mozilla Blog Riak and Cassandra and HBase, Oh My!の勝手訳。各分散 KVS の特徴が分析されていて興味深い……と思って訳してみた。この無様なタイトルは Google 翻訳による。 Riak と Cassandra と HBase、あらまー! 我々は、SoCorro Crash プロジェクトにおいて HBase との統合を進めているが、その話はちょっと置いておいて、今回はメトリック・チームが巻き込まれている別のプロジェクトについて話をしよう。 Mozilla Labs Test Pilotは、実世界の Firefox ユーザをから集めたデータを分析して、ユーザ・エクスペリエンスを向上させるための実験をしたり、定量的データを集めたりするためのプロジェクトだ。 私

  • オラクル、エンタープライズ向けNoSQLの新版「Oracle NoSQL Database 2.0」リリース。オープンソースの無償版も公開

    Oracle NoSQL Databaseは、キーバリューストアであるOracle Berkeley DB Java Editionをベースに、分散処理機能、ロードバランス、管理機能、マルチノードバックアップ機能などを追加したもの。昨年10月に最初のバージョンが公開され、今回がそれ以来初のメジャーバージョンアップとなります。 性能向上やOracle、Hadoopとの統合強化 Oracel NoSQL Databaseの基的なアーキテクチャは変わらず、プライマリキーのハッシュによって指定されたノードにキー/バリューのペアを書き込む分散キーバリューストア。シングルマスター/マルチレプリカ方式で、マスターノードが落ちたときにはPAXOSベースの自動フェイルオーバーを行い、単一障害点の排除と可用性を実現しています。 バージョン2.0での主な強化点は、性能向上、自動リバランシング、Oracel D

    オラクル、エンタープライズ向けNoSQLの新版「Oracle NoSQL Database 2.0」リリース。オープンソースの無償版も公開
  • 開発メモ: memcachedとKyoto Tycoonの空間効率

    Kyoto CabinetおよびKyoto Tycoonに新たに導入された「StashDB」を使うとmemcachedよりも空間効率を向上させられるという話。 StashDBとは 前回の記事で説明したように、Kyoto CabinetではローカルMapReduceのキャッシュとしてTinyHashMapというクラスを実装して省メモリ化を図っている。丁寧にシリアライズしてデータを詰めていくとかなりメモリを節約できるものなのだ。 同じ構造をDBMのインターフェイスにしたのがStashDBである。ProtoHashDB, ProtoTreeDB, CacheDB, GrassDB, HashDB, TreeDB, DirDB, ForestDBに続く第9番目のDBMということになる。もちろん、マルチスレッドセーフにして、レコード単位の粒度でロックを施して一貫性を確保し、VisitorやCurso

  • redisドキュメント日本語訳 — redis 2.0.3 documentation

    翻訳について¶ このドキュメントは、RedisのWiki(http://code.google.com/p/redis/wiki/)の内容を参考にしながら、構成などはSphinxに合わせつつ翻訳しています。また、必要に応じて、配布物の中のファイルなども引用しながら訳しています。

  • MongoDBドキュメント日本語訳一部完了のお知らせ - Masatomo Nakano Blog

    ぼちぼち進めてきた MongoDB の日語訳ですが、その中の大きなセクションの一つである Developer Zone の 翻訳 が完了しました。Developer Zone内のすべてのページは完全に英語版と同期しているはずです。 Developer Zoneとは このセクションでは、MongoDBの特徴、仕組み、基的な操作、MongoDBを使ってアプリケーションを開発する開発者はどういうことに意識した方がいいのか、と言ったことが書かれています。 MongoDBで開発をする人はまず一読しておくべき内容です。 目次 チュートリアル マニュアル コネクション データベース コマンド データベースの複製 fsync コマンド インデックス関連コマンド Last Error コマンド Windows サービス 動作中の処理の参照と停止 Validate コマンド List of Databas

  • MongoDBを今日から始めるためのドキュメント - Masatomo Nakano Blog

    追記: 最新情報はこちらです。 MongoDBが流行ってきてる風なので、これだけ読んでおけばMongoDBの雰囲気がわかるだろうってところを、日語訳が終わっているところから集めてみた。 なるべく順に読めるように並べたつもりだけど、前後してるところもあると思うので、とりあえず読み進めるのをお勧め。 まず、何はなくとも、 コレクション (Collections) 次にコレクションを触るためのシェル。MongoDBのシェルというのは、RDBMSでいうとSQLを直接叩くところで、PostgreSQLのpsqlコマンド, MySQLmysqlコマンドみたいなもの。 実際にMongoDBを使って開発する場合、直接MongoDBを操作するよりも、各言語(PHPとかRubyとかJavaとか)のマッパー経由で使うことが多いとは思う。しかし、SQLを知らないとO/Rマッパーを使いこなすのが難しいように、シ

  • memcachedと“正反対”、Redisが仮想メモリをサポート - @IT

    2010/09/07 KVS(キー・バリュー・ストア)に分類されるオープンソースのRedisの新バージョン、「Redis 2.0.0」が2010年9月5日にリリースされた。Redisはmemcachedと同様にキーと値のペアをメモリ上に保持するKVSの一種だが、3つの際立った特徴がある。1つはハッシュ以外のデータ構造もサポートしていることで、リスト型、集合型、順序付き集合型などのデータ構造が扱え、サーバ側でコレクションに対するpush/pop、コレクション同士のunion/intersection、数値のincr、decrなどの操作がアトミックに行える。バージョン2.0では複数の操作を1つにまとめてアトミックに操作するコマンドも増えている。 もう1つのRedisの特徴は、マスター・スレーブによるレプリケーション設定ができ、リード側のスケールアウトが容易にできること。 そして3つ目の特徴は、

  • 分散 Key-Value ストア mio-0.0.1alpha をリリースしました - higepon blog

    分散 Key-Value ストア mio-0.0.1alpha をリリースしました。(mio-0.0.1-alpha.tar.gz) Mio とは何か? 範囲検索(range query) が出来る KVS です。例えば「key が "1000"〜"2000" にあるものを昇順に10件取り出す」という検索が可能です。 Mio は memcached 互換プロトコルを実装しているので、多くのプログラミング言語から簡単にアクセスする事が可能です。(後述のコード例参照) Mio のアーキテクチャ Mio は Skip Graphs(スキップグラフ)というアルゴリズムに基づいて実装されています。詳細はErlang 分散システム勉強会での発表資料 Mio - a distributed Skip Graph based orderd KVSをご参照ください。 インストール 最新の Erlang をイ

    分散 Key-Value ストア mio-0.0.1alpha をリリースしました - higepon blog
  • Kyoto Cabinet 1.0登場、C++以外の主要言語に対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Kyoto Cabinet: a straightforward implementation of DBM Kyoto Cabinetの初の安定版リリースとなるKyoto Cabinet 1.0が公開された。Kyoto CabinetC++で開発されたキーバリュー型のデータベース。GPL3のもとで提供されている。高い並列性と移植性があり、利便性が高い。ハッシュデータベース使用時はO(1)、ツリーデータベース使用時はO(log N)の計算時間量を実現。マルチスレッドセーフでレコード単位/ページ単位での読み書きロックが可能。Kyoto Cabinet 1.0における主な特徴は次のとおり。 更新能力100万qps以上 レコードあたりのフットプリントがハッシュデータベースで8-16バイト、ツリーデータベースで2-4バイトと軽量 自動リカバリ機能 自動/手動トランザクション機能 C, Java

  • Bigtable論文を読んだメモ - スティルハウスの書庫の書庫

    Bigtable: A Distributed Storage System for Structured Data をざっと読んだ感想: Bigtableは単なるソートされたkey-valueペアだ Multidimensionalという言葉に惑わされない方がよい レコードをイミュータブルにして履歴を残し、たまにGCするのはpgsqlやInterBaseなどのバージョニング系DBと同じ row keyとcolumn keyを組み合わせて1つのキーをつくり、2次元の表のように使っているが、実態は単なる超巨大なkey-valueペア column familyとかlocality groupも、とりあえず忘れてOK アクセス権チェックとか、でかいBlobだけ遅延読み込みするとか、そういうやつだ Bigtableはこれしかできない keyを指定して特定行をatomicにCRUDする 分散txは

    Bigtable論文を読んだメモ - スティルハウスの書庫の書庫
  • kumofsに10MBのvalueを入れるとどうなるか実験してみた - sdyuki-devel

    kumofsは、来小さいサイズのvalueを大量に入れることを想定した分散KVSで、高解像度の画像など、サイズの大きいvalueを入れることは想定されていない。と言うかテストされていない。 でも、実は入れてみたら案外うまく動くんじゃないか?というわけで試してみた。 結論 データ総量30GB、物理ホスト1台で試した限りでは、実は問題は無さそう 物理ホスト1台というのが不十分なので微妙… ノードを追加したり復旧したりするとき、数時間の間、速度が半分くらいに劣化する データ量1TB、サーバ4台の構成で、2時間くらいかかる推定 データの再配置がタイムアウトしてしまう可能性があるが確認できていない。3台以上の構成で追試する必要あり 速度は、サーバ1台につき、Get 6.7 req/sec、Set 3.8 req/sec くらい ほぼ線形にスケールアウトすると仮定すれば、4台投入すれば Get 26

    kumofsに10MBのvalueを入れるとどうなるか実験してみた - sdyuki-devel
  • http://blog.flatlabs.net/20100405_235847/

  • 100行ぐらいで分散しないKVSを実装する(Go) - 酒日記 はてな支店

    54行で分散KVSを実装する(レプリケーション機能付き)をみて、Go でとりあえず分散もレプリケーションもしないのを書いた。 といっても rpc ライブラリは付いてきているので、それを使うだけ。http://golang.org/pkg/rpc/ サーバ側の保存は map[string] string な変数を読み書きするだけ。単純ですね。 リポジトリはこちら http://github.com/fujiwara/go-simple-kvs クライアントのコードはこんな感じになります。 import ( "kvs"; "log"; ) func main() { // サーバに接続 client, err := kvs.NewClient("localhost:1975"); if err != nil { log.Exit("kvs error:", err); } var value

    100行ぐらいで分散しないKVSを実装する(Go) - 酒日記 はてな支店
  • key-valueストアの基礎知識

    首藤 一幸 Last-updated: January 5, 2010 注: このページの文章は Software Design 誌 2010年 2月号に掲載された以下の記事の元原稿です。 Software Design 誌編集部の了承の元に、ウェブページに掲載しております。 首藤一幸: "key-valueストアの基礎知識", Software Design 2010年 2月号, p.14-21, (株)技術評論社, 2010年 1月 18日 クラウド、特にPaaS向けのソフトウェア開発が現実のものとなり、 そこではリレーショナルデータベースとは違ったデータベースが 勢いを増しています。 その代表であるkey-valueストアを解説します。 もくじ key-valueストアとは なぜkey-valueストアか key-valueストアの使いどころ key-valueストアとNoSQL

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