2018年4月23日のブックマーク (3件)

  • Thunderbird のメール振り分け設定方法

    Thunderbird で受信トレイに溜まったメールを、毎回手動でフォルダに振り分けていくのは面倒ですよね。 そこで今回は、下記のように自分で決めた〝様々な条件”によって、受信メールを「自動振り分けする方法」を詳しくご紹介します。 ○○さんからのメールは××フォルダに振り分ける件名に△△を含むメールは■■フォルダに振り分ける Thunderbird の「メッセージフィルタ」を使えば、とても簡単に自動振り分けできるので是非活用してください。 初心者でも分かるように説明するので、さっそく始めましょう。 ※ 迷惑メールの自動振り分け方法は、別記事の「Thunderbirdで迷惑メールを迷惑メールフォルダに自動振り分けする方法」で詳しく説明しているので参考にしてください。

    Thunderbird のメール振り分け設定方法
  • コンソール・アプリケーションの強制終了時に処理を行うには?(Win32編)[C#、VB] - @IT

    「TIPS:コンソール・アプリケーションで[閉じる]ボタンを無効にするには?」では、コンソール・アプリケーションの後処理を実行可能にするため、[×]ボタン([閉じる]ボタン)を無効にすることにより、アプリケーションが強制終了されないようにする方法を示したが、Win32 APIを利用すれば、[×]ボタンがクリックされたときに処理を実行することもできる。 これには、Win32 APIである「SetConsoleCtrlHandler関数」を使用する。これは、コンソール・アプリケーションで[Ctrl]+[C]キーが押されたり、コマンド・プロンプトが閉じられたりする際に呼び出されるハンドラ(=特定のメソッド)を登録するための関数だ。 ハンドラは、SetConsoleCtrlHandler関数の第1引数で指定する。C言語などでは「HandlerRoutine関数」へのポインタを指定することになるが、

  • コンソール・アプリケーションの強制終了時に処理を行うには?[2.0のみ、C#、VB] - @IT

    コンソール・アプリケーション(通常、コマンド・プロンプト内で実行される)は、[Ctrl]+[C]キーにより強制終了することができるが、アプリケーションによっては突然終了されては困る場合がある。アプリケーションの終了時に一時ファイルの削除や、ログの書き出しといった後処理が必要になる場合だ。 .NET Framework 2.0のConsoleクラス(System名前空間)では、[Ctrl]+[C]キーが押されたときにCancelKeyPressイベントが発生するようになっており、そのイベント・ハンドラにあらかじめメソッドを登録しておくことにより、アプリケーションの強制終了時に後処理を実行させることができる。 CancelKeyPressイベント・ハンドラの記述と登録 CancelKeyPressイベント・ハンドラとなるメソッドは次のような形式で記述する(具体例は後述のサンプル・プログラムを参