2018年7月12日のブックマーク (1件)

  • 画面効果その1・パーティクル - PICO-8ゲーム開発入門(12) - AUTOMATON

    PICO-8でプログラミングを1から学ぶ連載、第12回です。前回はこちら。プログラミング経験者の方は、日語マニュアルを読んで、すぐに創作にとりかかりましょう。作った作品は、ぜひ掲示板へ。 前回までで、NPCをビームでやっつける仕組みを完成させました。今回は、パーティクルと画面を揺らす演出を追加して、「ゲームっぽさ」をグッと向上させます。 パーティクルとは パーティクルとはすなわち粒子です。多数の”つぶつぶ”に動きをつけることによって、火花、爆発、水滴、煙などを表現できます。 パーティクルの例 パーティクルを扱うコードの構成 パーティクルを扱うためのコードは、以下のような構成になります。 -- パーティクルを入れる配列 ptcls={} function add_ptcl(x,y) -- パーティクル追加処理 (これから書く) end function update_ptcl(p) --

    画面効果その1・パーティクル - PICO-8ゲーム開発入門(12) - AUTOMATON