2023年10月27日のブックマーク (2件)

  • #06 2号の設計図 - ゲーム制作コラム - ゲーム制作 - 安永ノリカズのゲーム制作&Javaサンプル

    そして、例えば、以下のような条件で会話が発生したとします。 天候:晴 場所:くろねこ広場 自分:歩いている、元気がある 相手:ほうきに乗っている、元気ない、虹色の川に行く途中 このとき、自分の選択肢は、発生条件に合致するものがリストアップされ、次のようになります。 【自分】 [会話02][晴の日あいさつ]『いやあ、いい天気だね』 [会話03][元気がある]『ラン、ラララン~』 [会話05][相手がほうきに]『どこかにお出かけかい?』 [会話07][くろねこ広場にいる]『新しい魔法、覚えた?』 で、「いやあ、いい天気だね」を選んだときの相手の反応は、先の条件に、 [晴の日のあいさつを受けた]という情報を加えてリストアップされた 【相手】 [会話10][晴の日の答え]『気分がスカッとするよね』 [会話04][元気がない]『ふー……』 [会話06][相手が歩いている]『お散歩中ですか?』 [会話

    dotsarg
    dotsarg 2023/10/27
    選択肢テーブルとメッセージテーブルについての説明が掲載されている。
  • 「超初心者のための」ゲーム開発

    ゲーム作りの障害になっているもの(3) 「作れない理由」。 1・プログラムが組めない(組む気にならない) 2・理想とするゲームの規模が大きい 3・クオリティが出せない 今回はゲームの規模について考えます。 ●2・理想とするゲームの規模が大きい ゲーム開発をしていて強烈に身につまされるのは、 「ゲーム開発は企画規模の策定を計り違えることでデスマーチに陥る」 ということです。 過去に、開発が延びに延びて、1年間休みなしで働いたときがありました。 「開発が遅れた場合、ペナルティとして1日×万円の遅延金を払う」という契約だったため、スタッフは徹夜の毎日。 クライアントからはクオリティを上げるための指示が毎日20項目ほどファックスされてくるので、完成度は遅々として上がりません。私は諸所の事情でサブ企画からいつのまにか仕切り役になり、クライアントと規模縮小の交渉に明け暮れました。 結局その開発はデス

    dotsarg
    dotsarg 2023/10/27
    ゲーム開発を行う際の規模感についての説明が行われている。