Windows 8.1ではレジストリのキーを削除するしか方法がありませんでしたが、Windows 10では非表示にする方法が提供されています。Windows 11でもこの方法は有効です。 処置前 処置後 管理者として起動したレジストリエディタで、[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FolderDescriptions\]以下のキーにあるThisPCPolicyの値を、ShowからHideに変更します。ただしデスクトップと3D オブジェクトはThisPCPolicyの値が存在しないため、これを文字列値として作成した上で指定します。 対象 キー