2006年12月1日のブックマーク (13件)

  • 久夛良木氏を見放したソニーの迷走 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 11月11日 、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の次世代家庭用ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」が発売された。東京、大阪など都市部の主要な家電量販店やゲームソフト店には、PS3を求めるゲームファンの長蛇の列が連なり、各店で売り切れが続出した。「2006年度中に全世界で600万台」(久夛良木健SCE社長)という当面の目標の実現に向けて、好スタートを切ったかのように見える。 しかし、この好スタートは決して手放しで喜べるものではない。そこに至るプロセスを子細に分析すると、SCEだけではなくソニーグループの屋台骨を揺るがしかねないような問題が見て取れるからだ。 【1.ソニーが半導体に5000億円投資した理由】 まず、ソニーが2

    久夛良木氏を見放したソニーの迷走 (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/01
    5000億の投資を無駄にするソニー。緊急事態では、トップダウンによる独裁的な仕組みを作らないと乗り越えられないのでは
  • セイコー創業家CEOの追放と正論:日経ビジネスオンライン

    技術立国・ものづくり立国を目指しても日は生き残れない。いいモノを安く大量に作って輸出するモデルではもうダメなんだ」 11月16日付でセイコーインスツル(SII)代表取締役会長兼社長代行の職を解任された服部純市氏は、かねてこう主張し、大学で講演したり、雑誌に寄稿したりしていた。 セイコーグループの中核企業であり、大手電子部品メーカーでもある企業のトップが唱える論としてはいささか過激だったが、自社だけでなく日の製造業の行く末について論じる姿は間違いなく真摯であり、その主張は傾聴に値するものだった。服部氏の解任によって、その警鐘までもが消え失せてしまうのはあまりにも惜しい。ここに、服部氏の持論をぜひとも書き記しておきたい。 警鐘1 日経済不振の真の原因はバブル崩壊ではない 服部氏はこう主張していた。「バブル経済とその崩壊によって、日経済が停滞した。不良債権問題を解決し、製造業がしっかり

    セイコー創業家CEOの追放と正論:日経ビジネスオンライン
    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/01
    日本は付加価値の高いサービスに特化するべきだという意見が、オールドエコノミーのCEOからも出ている。うまくその流れを実現していってもらいたい
  • GoogleがM&Aを急ぐ理由 ーPageRankが崩壊する日ー:インターネットの理解 - CNET Japan

    GoogleがM&Aを急ぐ理由 ーPageRankが崩壊する日ー 公開日時: 2006/11/30 23:47 著者: 桜谷慎一 増殖するインターネット 1993年にインターネットブラウザの祖『MOSAIC』がリリースされてから、インターネットは世界規模で格的に普及しました。”インターネットの大きさ”というものをウェブページの数で考えてみると、1995年には約3億ページという統計データがあり、それから10年経った2004年の時点では150億ページにまで膨れあがってます。 それが、2006年時点で総ページ数が約330億ページとなり、かつて10年かけて100億ページ増えたものが、単純にいえば、1年に100億ページずつ増えている計算になります。 純粋にインターネット上で公開される知識が猛烈な勢いで増えているかというと決してそういう理由ではありません。 この増殖を加速させている要

    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/01
    双方向に自動的にリンクが付くトラックバックのせいでgoogleが危険な状態に...トラックバックを他人のBLOGにつけるほど,自HPの価値も上がるため.
  • lunch time

    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/01
    知恵のあるところに知恵は集まるとはこういうことなのでしょう.と言っても,僕はまだ,ただの学生.そんなに焦る必要は全くありません.
  • ソーシャルネットワーキングサービス:Piczoについて

    今夕、PiczoのCEO含む経営陣とSan Franciscoで2時間ほど議論する機会があり、成り行き上、Blogで同社を紹介する旨約束してしまったので約束通り書いてみたい。(と言っても、彼らは日語が読めないが・・・・。) Piczoは2004年設立。「フリーフォーマットのコンテンツ(Webページ)」が作成出来る機能が売りのSocial Networking Serviceである。PageView等の詳細は、2ヶ月ほど前のTechCrunchに説明があるので参照されたい。(Unique Visitor:月間1000万人、PageView:月間25億。ComScoreのデータによると、2006/08時で米国内SNS PageViewランキング第五位。) 利用者のDemographicが面白く、4分の3の利用者は13~16歳に集中する。20年も歳が離れた連中の趣味嗜好は正直わからないが、試

    ソーシャルネットワーキングサービス:Piczoについて
    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/01
    今まで見てきたSNSとはかなり雰囲気が違う.
  • 『海外プロジェクトファイナンスの世界』:初老のタクシー運転手 (PF128)

    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/01
    あったかい話でした.結局タクシードライバーのサービスの差とは,そのまま人柄の差でしかないのだろう
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/01
    世の中的に良いことなのか悪いことなのか考えてしまうからコンサルは儲からない・・・名言ですな
  • ベンチャー! - Identity (yoshy日記):楽天ブログ

    2006.11.29 ベンチャー! テーマ:ビジネス・起業に関すること。(19342) カテゴリ:ビジネス 日、弊社の社員が↑このを買っておりました。 http://totodaisuke.weblogs.jp/ この方、以前私のブログからもリンクを貼らせていただいていた時があったので存じ上げていたのですが、になってるんですね。 最新のブログを読むとなんと、ちょーちょのホウダさんと知り合い。 今度、紹介してもらえないかな…。しかも、このブログで私のむっちゃ知り合いのことも書いているので、全く遠い人ではないことが判明しました…。 さて…。 今はこの方、3人でベンチャーをはじめたらしいのです。 非常に応援しております。 そして、彼はこのの中で「コンサル投資銀行もハーバードから行く人は、あっそ、という感じ、でも、ベンチャーやるんだ、というととにかく尊敬される」 みたいなことを書いてらし

    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/01
    この記事を読むと、少しベンチャーに挑戦してみたいという漠然とした熱い思いが出てくる。とりあえず、一人前になったあとでね
  • 行列のできないお店の助け方 : 404 Blog Not Found

    2006年11月29日14:45 カテゴリBlogosphere 行列のできないお店の助け方 もし自分が気に入ったお店のWeb上での評判が異なるのであれば、自分はそう思わなかったという意思表明をしておくのが今の「ネティケット」かも知れません。 Web2.0殺人事件 岡部敬史 isologue - by 磯崎哲也事務所: 小規模事業者へのブログの影響力「そういう、アンコントローラブルかつ事前予測不要なのがconsumer generatedなmediaの特性なのだ。」、というのは たやすいですが、有名な料理評論家に酷評されるならまだしも、どこの誰ともわからない人のブログの意見で客足が減るのでは、自分の店を持つのが夢で、こつこつ資金を貯めて多額の投資をして後戻りできないような店主は、泣いても泣ききれないですよねえだから磯崎さんのentryは、店の名前が出ていない所が片手落ちのようにも思われます

    行列のできないお店の助け方 : 404 Blog Not Found
    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/01
    なるほどね。いまや誰でもブログで潜在顧客とのコミュニケーションをしなければならない時代にか。いやはや、すごい時代になった
  • メディア・パブ: YouTube,米国で来月からケータイで視聴可能に

    今月上旬に,「米Verizon,YouTubeと組んでケータイ向けビデオ配信を検討中」を伝えたが,12月にも,米国でYouTubeのビデオをケータイで視聴できるようになる。今日,Verizon WirelessとYouTubeが正式発表することになっている。 Verizon Wirelessの第3世代(3G)サービス“VCast”(月間15ドル)の利用者が,ケータイでYouTubeのビデオを視聴できる。VCastでは,既にMTV,ESPN,ABCのビデオクリップを提供している。 NYTimes.comによると,YouTubeビデオの配信はしばらくの間,Verizonのケータイに限定するが,いずれ,すべての携帯電話キャリアに開放するという。 先日,英BBCが,TV放送の視聴がオンラインビデオやモバイルビデオに浸され始めている調査結果を発表していた。まさにTV番組を,放送時間に関係なしに,い

    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/01
    これはすごい。システム的にはそれほど大きな改善が必要ではないのだろうが、利用者から見ればワンセグなどの子供だましのサービスの意味がなくなるということだ。
  • メディア・パブ: エンターテイメント産業,コンテンツよりもアグリゲーションが鍵握る

    ネット時代のメディア(コンテンツ)事業では,これまで以上に,コンテンツそのものよりもコンテンツアグリゲーションが重要になってくる。実際,そのような展開になっている。 ブロードバンド番を迎えて,音楽から動画(映画,TV番組など)までのエンターテイメント産業でも,オンライン配信がコンテンツ流通の勢力図を塗り替えようとしている。その全体像を把握するのに格好のレポートが公開されている。 Bear Stearnsのアナリスト Spencer Wangがまとめたレポート“The Long Tail:Why Aggregation & Context and Not (Necessarily) Content are King in Entertainment”である。38ページのPDFファイルでこちらからダウンロードできる。 レポートの筋書きは目新しいものではない。だが,豊富な統計データをベースに図

    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/01
    テレビ会社が寡占していた一般家庭との動画のやり取り。その間、より戦略的にコンテンツ作成能力とそれを吟味する視聴者を育てていれば話は違っただろうが、いまや誰でもそこそこの動画コンテンツを作れます。
  • isologue - by 磯崎哲也事務所: 小規模事業者へのブログの影響力

    うちの奥さんと白金台の裏路地で見つけたレストランでランチをしたお話。 民家を改造して、こじゃれた和風の作りになってるレストランで、内装・外装や小物などもなかなか楽しませていただき、サービスや笑顔もいいし、価格も千円台。自然な感じで結構おいしかったなあ、と私ら夫婦は思ったわけです。帰ってから店の名前でググって見たところ、検索結果の上から3番目に匿名のべ歩きブログがあって、そこには、写真や文章で詳細に料理やインテリアを紹介した後、決めぜりふとして、 そんなにおいしくない。 値段ばかり高くて中途半端でアタマに来る。(大意。) との評が。 値段や味についての感じ方は人それぞれなので、もちろんブログを書いた方を責めているわけではありません。が、大企業ならともかく、ちまたの一個人経営的レストランにとっては、そういう評がGoogleの検索結果で一番上に来ちゃうのは、致命的打撃なのも確かでしょう。 平

    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/01
    小規模事業者のgoogle経由の評価は、自然淘汰されるほど集まらない。これは、とても危険かもしれない。さらにソフト・インフラが発展し、すべての情報が淘汰されることぐらいしか解決策はないのかも
  • メディア・パブ: YouTubeのユーザー,裕福な中高年層が中核に

    YouTubeユーザーの約半分は35歳以上の中高年層である・・・・。Ars Technica の記事が,TV放送の中核視聴者である裕福な中高年層がYouTubeに流れていると伝えているのだ。 eMarketerのレポートによると,YouTubeユーザーのうち35-64歳の年齢層が54.5%も占めるという。41.3%を占める2-34歳層を圧倒しているのだ。他の調査会社も似たり寄ったりの結果を出している。 *YouTubeユーザーのうち35-64歳の年齢層の割合 eMarketer:54.5% Nielsen/Netratings:55% Comscore:48% Quantcast:65% これらは,5月から8月の間のある1ヶ月間に実施した調査結果である。調査手法は異なるだろうが,いずれも中高年層が中核になってきていることを示している。 さらに注目すべき結果をComscoreが明らかにしてい

    doudemoiiyo
    doudemoiiyo 2006/12/01
    これだけの情報では飛躍があるかもしれないが、イノベーションの方向性として、これからは若者により使ってもらうことよりも中高年層がWEBで動画を安心して楽しめるという方向性が正しいのかもしれない。