2015年5月9日のブックマーク (10件)

  • ビリギャルを遥かに超越!ゴミ漁りから100億円企業を創った美人社長がいた | Monkey[モンキー]

    『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』は、投稿サイトSTORYS.JPで話題となった実話を全面書き下ろしで完全版として書籍化。 http://birigal.jp/ 今や女優の有村架純が主演の映画にもなっている「ビリギャル」。日中で大旋風を巻き起こしている物語だ。だが、どうやらアメリカには「ビリギャル」を遥かに超えたビリギャルがいた。 全米で注目される美人社長、ソフィア・アモルーソ(Sophia Amoruso) http://www.thedailybeast.com/articles/2014/05/08/the-nasty-gal-invasion-sophia-amoruso-wants-to-create-an-army-of-girlbosses.html プロフィール(経歴/wiki) 1982年、カリフォルニア州サンディエゴに生まれる。現

    ビリギャルを遥かに超越!ゴミ漁りから100億円企業を創った美人社長がいた | Monkey[モンキー]
  • Negicco・Kaedeの大学特定研究員任命式、リーダーも白衣で飛び入り応援

    Negiccoとして多忙な毎日を送りながら、新潟大学で化学工学を学んだKaede。彼女が新潟薬科大学の特定研究員に任命されたのは、以前新潟日報に掲載されたKaedeのインタビューを新潟薬科大学の寺田弘学長が目にしたのがきっかけ。大学で学んだ化学工学のみならず薬学にも興味を持っているというKaedeのインタビュー発言が、今回の特定研究員としてのオファーにつながったという。 特定研究員任命式では寺田学長から任命状が授与されるとともに、新潟薬科大学の白衣も渡された。白衣に袖を通したKaede研究員は「大変光栄なことですし、協力できることは協力していきたいと思いますので、皆さん応援よろしくお願いします」とコメント。その後行われたトークセッションでは「月刊にいがた」編集部・笹川清彦部長による司会進行のもと、寺田学長、新潟薬科大学学長補佐・若林広行氏、新潟日報社取締役・鈴木聖二氏とともに今後の展望など

    Negicco・Kaedeの大学特定研究員任命式、リーダーも白衣で飛び入り応援
    doughnutomo
    doughnutomo 2015/05/09
    なるほどですね〜
  • 米国の研究費配分の考え方 : 一研究者・教育者の意見

    前回の記載の通り、NIGMS(National Institute of General Medical Science)のディレクターであるJon R. Lorsch氏がMol. Biol. Cell誌に投稿した“Maximizing the return on taxpayers' investments in fundamental biomedical research”について紹介したい。まずLorsch氏の紹介から。 NIGMSによって公開されているLorsch氏の経歴によると(http://www.nigms.nih.gov/about/director/Pages/default.aspx)、氏は1990年にスワースモア大学を卒業し、その後、1995年にハーバード大学でノーベル賞を授賞したJack W. Szostak氏の下で博士号を取得後、スタンフォード大学でポスドクを経

    米国の研究費配分の考え方 : 一研究者・教育者の意見
  • 警官に呼び止められて、自転車の防犯登録確認された。

    さっき、家に帰る時のこと。 買い物を終えて自転車に乗り、「雨降りそうだし早く帰ろー」とこぎ始めたら、後ろから男二人が走って追ってきた。 「俺、何か落としたのか?(この二人はそれを拾って届けようとしてるのか?)」と思って自転車を止めて降りたら、 男二人は警官で、自転車の防犯登録確認~とか言ってきた。 俺は「またかよ!」と声に出した。(俺は数年に一度、こうして警官に呼び止められて自転車の防犯登録確認される) 警官に「今までも(防犯登録確認で声かけられたこと)ありました?」と軽く聞かれたから 「何度も! つか急いでるんだけどなー今。あーあ。無駄なのに」と愚痴った。 (無駄だろ。だってコレ俺の自転車だもん。この確認してる時間ほんとーに無駄。無駄無駄。 こいつらほかにやることねーのかよ、つーか心ではこいつらも分かってるんだろ? 確認しても無駄だってこと。 そもそも何で俺に声かけた? 周りにはチャリ

    警官に呼び止められて、自転車の防犯登録確認された。
    doughnutomo
    doughnutomo 2015/05/09
    ボロい自転車乗ってる??
  • カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられたクモが地球上最高強度のクモの糸を生成

    By Beverly Slone 「クモの糸」は鋼鉄より高い引っ張り強度・靱性(じんせい)・ヤング率をもち、天然物質で最高の強度を持つと言われています。一方で、人工物質で最高レベルの強度を誇るのが高機能材料として近年、注目を集めるカーボンナノチューブやグラフェンです。これらの天然最強物質と人工最強物質を混ぜ合わせたら一体どうなるのかという素朴な疑問を試すべく、イタリアの科学者がグラフェンやカーボンナノチューブを混ぜた水をクモに拭きかけたところ、史上最高強度のクモの糸が誕生しました。 [1504.06751] Silk reinforced with graphene or carbon nanotubes spun by spiders http://arxiv.org/abs/1504.06751 Spiders Ingest Nanotubes, Then Weave Silk Rei

    カーボンナノチューブ入りの水を吹きかけられたクモが地球上最高強度のクモの糸を生成
  • もっと「ガリガリ」したい 筆記音を大きくして集中力アップ “勉強したくなる机”「WRITE MORE」

    博報堂は5月8日、「勉強したくなる机」というコンセプトの学習支援プロダクト「WRITE MORE」を、高知・佐川町、issue+designと共同開発したと発表した。筆記音を増幅し、聴覚を刺激することで作業効率や集中力を高める効果があるという。 スマートフォンをつなげたボードの上に紙を置いて書くと、内部のマイクが筆記音を拾い、アンプで増幅してスピーカーから出力する。利用にはiOSアプリが必要だ。ボタンをタップして音も変えることもできる。 ペン先と紙の摩擦で生じる筆記音を増幅することで、聴覚を刺激し、特に子どもたちが文字や絵を描く際の集中力や作業効率、楽しさを高める効果がある――という東京大学苗村研究室による研究成果を応用している。 揺れる風鈴を見て音を聞くと、温度が同じでも涼しく感じる――視覚や聴覚、触覚など五感が相互に作用して生まれる感覚、クロスモーダル(感覚間相互作用)を利用したプロダ

    もっと「ガリガリ」したい 筆記音を大きくして集中力アップ “勉強したくなる机”「WRITE MORE」
    doughnutomo
    doughnutomo 2015/05/09
    ガリガリくんかと/イヤホンしたらいいじゃない。
  • iOS/Androidアプリの申請時に必要なアイコンを一括生成できるサイト「App Icon Resizer」 | ライフハッカー・ジャパン

    サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

    iOS/Androidアプリの申請時に必要なアイコンを一括生成できるサイト「App Icon Resizer」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 英文校正アプリGrammarlyが予想以上に高性能で感動

    最近、英語ライティング校正アプリが色々リリースされています。おそらく最も有名なのがGinger(ジンジャー)です。 以前面白そうだと思って有料版を試したものの、予想を下回るしょぼさにがっかりしたことがあります。解約を忘れたので追加一ヶ月分の課金もされました。トホホ。 んで、今回発見したのがGrammarly(グラマリー)。こちらも英語ライティングの文法やスペルミス等を修正してくれるソフトだそうです。ということで、早速自腹で有料版を試してみました。 *Grammarlyの基的な使い方 Grammarlyが類似ソフトGingerと異なる最大の点が、文章校正をする場所です。Gingerはブラウザにインストールするエクステンション内に英文をコピペし、そこで校正をします。はっきり言って小さくて使いづらい。英文の識別も遅いし。 ところがGrammarlyの場合、文章校正はすべてサイト内で行います。イ

    英文校正アプリGrammarlyが予想以上に高性能で感動
  • シンガポール首相、自作のプログラミングコードをFacebookで公開

  • 山口県の小学6年生少女が大好きなカエルのために大人顔負けの発明 - ライブドアニュース

    > > > > 2015年5月9日 7時0分 ざっくり言うと山口県の小学6年生の少女が、カエルのために驚くべき発明をした田んぼのU字溝からカエルが脱出できるように、仕掛けを作ったシュロの繊維を三つ編みにして麻ひもで縛り、U字溝に垂らす仕掛けである天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  2015年5月9日 7時0分  田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。  2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。  結菜さんの考案した「

    山口県の小学6年生少女が大好きなカエルのために大人顔負けの発明 - ライブドアニュース
    doughnutomo
    doughnutomo 2015/05/09
    109匹のカエルつかまえたのすごい