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2011年9月7日のブックマーク (7件)

  • 邪悪なハンコ屋 しにものぐるい オリジナルハンコ、認め印通販

    オフィスや日常に遊び心と個性を加えたら? というわけで、邪悪なハンコを作ってみました。 イラストや模様の入った印鑑は実印にはできませんが 認印には(ほぼ)問題ありません。 乾いた都会の喧騒に、湿った日常に イエスイエス!ディスイズ認印!

    doukana
    doukana 2011/09/07
  • モナカのプラモを作った:デイリーポータルZ

    昔のプラモデルは、例えばロボットなどでいえば複雑な関節構造や内部機器が再現されておらず、ボディの裏表をパカッと貼りあわせるだけの単純な構造だったという。そんな状態のプラモを「モナカキット」などと呼んだそうだ。 モナカキット。その言葉自体が面白い。 それならモナカそのもののプラモを作ってみましょう。

  • 初級者のためのRAW現像入門(前編)――RAW撮影のススメ

    趣味としてデジカメ撮影を楽しむなら、JPEGではなくRAWで撮るのがおすすめ。好みや被写体に応じてフィルムの銘柄を選ぶ感覚で、デジタル画像の微妙な発色や階調、細部表現を自由にコントロールできる。 JPEGデータとRAWデータを比較する 初級者のためのRAW現像入門(後編)――Lightroom 3を試す デジタル一眼やコンパクトデジカメの上位モデルでは、静止画のファイル形式として、通常のJPEG形式のほかにRAW形式を選べるようになっている。RAWとは「生」の意味。CCDやCMOSなどの撮像センサーから出力されたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルを「RAWデータ」と呼ぶ。 RAWデータは、カメラ内ではJPEGと同じように再生できるが、パソコンに取り込んだ場合、そのままでは表示できない。一般的なソフトで画像を表示・加工・印刷するには、RAWをJPEGやTIF

    初級者のためのRAW現像入門(前編)――RAW撮影のススメ
    doukana
    doukana 2011/09/07
    RAW=データが大きい、ということしか知らなかった。今度やってみる。
  • RAW現像ソフト「Apple Aperture 3」と「Adobe Lightroom 3」を比較してみた

    RAW現像ソフト「Apple Aperture 3」と「Adobe Lightroom 3」を比較してみた
  • このままじゃmixiページはダメかもしれない - in between days

    ちょっと考えてみたけど、このままじゃmixiページはダメだろうなあ。mixiページ自体の機能がべつにどうこうということではなく、情報を受け取る側のインターフェイスが魔窟すぎる。建て増しに建て増しを重ねた田舎温泉旅館のようだ。 ためしに、mixiの画面を見に行かないで、mixiのPC用インターフェイスを頭のなかに思い浮かべてみてほしい。3カラム構成になっているおなじみのオレンジ色の画面だ。そのmixiのインターフェイスのうち、mixiページに関するアクティビティ・更新情報・新着コメント・最新書き込み、そういったものはいったいどのあたりに表示されるんだっけ? っていうのを思いだしてみてほしい。すぐに「ここ!」ってわかるだろうか? 数えてみたんだけど、ユーザーによるコンテンツとアクティビティ(ニュースとか広告は除く)が通知あるいはフィードされるボックスは、mixiのPCインターフェイス上にデフ

    このままじゃmixiページはダメかもしれない - in between days
  • なぜいまどきの大学生はバカなのか - bluelines

    【追記注意】こんな釣りタイトルつけちゃったけど、これは「いまどきの大学生はバカだ!」って主張するエントリじゃないからね!【追記注意】 久しぶりに更新します。 採用担当だけど大学生ってなんであんなにバカなの? スレの内容:1は企業の採用担当。面接で大学生がドヤ顔でテンプレ解答繰り出してきて辟易。テンプレじゃない質問をすると、しどろもどろになるか、あるいは全然噛み合わないテンプレ解答を述べる。その場で自分の頭で考えたことを述べる、ということができない。5、6年前から酷くなり始め、ここ2、3年でさらに悪化したと感じている。 で、スレタイの「大学生ってなんであんなにバカなの?」である。この採用担当者の葛藤はすごく良くわかる(入試の面接で同じようなことを感じない大学教員はいないと思う)。だけどこのスレタイ、今時の若者論の例に漏れず、修辞疑問である。形式は「なんで?」となっているが、真の意味での疑問文

    なぜいまどきの大学生はバカなのか - bluelines
  • iPhotoのシンプルさとApertureの高機能を融合――「Aperture 3」説明会

    iPhotoのシンプルさとApertureの高機能を融合――「Aperture 3」説明会:iPhotoを卒業してApertureへ(1/2 ページ) アップルがデジタル写真管理ソフト「Aperture 3」の製品説明会を実施した。米Appleでフォトアプリケーション担当プロダクトマネージャーを務めるジョセフ・シュアー氏(Joseph Schorr)は、最新版のAperture 3を「iPhotoのシンプルさとApertureの高機能を融合させた製品」と表現し、実際にデモを交えながら、新たに追加された「人々」(Faces)や「撮影地」(Places)、画像編集機能として加わった「ブラシ」(Brushes)などの新機能を解説した。 「人々」と「撮影地」はiPhoto '09から導入された機能だが、Aperture 3ではさらに使いやすく進化している。写真に写っている人の顔を自動認識して写真を

    iPhotoのシンプルさとApertureの高機能を融合――「Aperture 3」説明会