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2015年8月4日のブックマーク (2件)

  • 警官を見たら殺し屋と思え? アブなすぎるアメリカの実態

    「見た? アメリカの警察の、あのひどい映像。相手が武器も持っていないのに、あんなことするんだね~。ありえないわ~。」 最近こういう会話をよく耳にする。 何がすごいかというと、話題になっているのが「何の映像? 何の事件」ではなく「どの映像? どの事件?」と迷ってしまうところが、だ。 アメリカでの警察官による暴力事件が多すぎて、どれを指すのか分からない。 記憶に新しい事件だけでもこんなにある: ・14年7月、ニューヨーク――丸腰の黒人男性を窒息死させた。 ・翌8月、ミズーリ州ファーガソン――丸腰の黒人青年を射殺。 ・そして11月、オハイオ州クリーブランド――でおもちゃの銃で遊んでいた12歳の黒人少年が撃ち殺された......これは特に衝撃的で、警察が現場に到着してから数えて、3秒以内に少年が殺された。つまり、ここまでこの記事を読むのにかかった時間よりも短いってこと。早業すぎる。 ・今年4月、サ

    警官を見たら殺し屋と思え? アブなすぎるアメリカの実態
    doukana
    doukana 2015/08/04
  • “美人”で人間そっくりのアンドロイド「ERICA」、JSTや阪大など開発 人間との自然な対話、実現へ

    科学技術振興機構(JST)と大阪大学、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、京都大学は8月3日、人間そっくりで“美人”なアンドロイド「ERICA」(エリカ)を開発したと発表した。人間の話を正確に理解し、相づちを打つなど、音声と動作が結びついた自然な対話をアンドロイドで実現するための研究プラットフォームとして活用する。 人型ロボットが人間との対話を行う際には、音声認識や発話、視線の動きやしぐさ、表情などさまざまな面で違和感がない応答が必要だが、各技術を寄せ集めるだけでは違和感なく対話できるとは限らない。すべての要素技術を調和・統合させ、自然な対話を実現する技術は研究されてこなかったという。 ERICAはこれらの要素技術を統合し、対話を継続させるための研究プラットフォームとして開発。「話者の動作を認識して相手の発話内容をある程度絞り込み、音声言語理解の精度を高める」「音声言語理解に失敗しても、

    “美人”で人間そっくりのアンドロイド「ERICA」、JSTや阪大など開発 人間との自然な対話、実現へ
    doukana
    doukana 2015/08/04