iPhotoのシンプルさとApertureの高機能を融合――「Aperture 3」説明会:iPhotoを卒業してApertureへ(1/2 ページ) アップルがデジタル写真管理ソフト「Aperture 3」の製品説明会を実施した。米Appleでフォトアプリケーション担当プロダクトマネージャーを務めるジョセフ・シュアー氏(Joseph Schorr)は、最新版のAperture 3を「iPhotoのシンプルさとApertureの高機能を融合させた製品」と表現し、実際にデモを交えながら、新たに追加された「人々」(Faces)や「撮影地」(Places)、画像編集機能として加わった「ブラシ」(Brushes)などの新機能を解説した。 「人々」と「撮影地」はiPhoto '09から導入された機能だが、Aperture 3ではさらに使いやすく進化している。写真に写っている人の顔を自動認識して写真を
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