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仕事と教育に関するdowhatyouwillのブックマーク (2)

  • 5分で人を育てる技術 (3)部下を”逆切れ”させないための工夫

    前回は,私の「5分間指導」の具体的事例を紹介しました。 「抽象的に・・・ぼやっと考えるのではなく,頭に明確なイメージが浮かぶよう具体的に考える」ということと,「仕事があって,それにあわせて時間を消費するのではなく,まず時間があって,それに合うような仕事の方法を選択する」ということを説明しました。 この2つの話を紹介したところ,意外に多くのアクセスがあり,さまざまなコメントをいただきました。その9割以上は好意的なものでしたが,一部批判的なものもありました。 「抽象的と具体的というのはお前の言う意味で使うのではない。お前は馬鹿か!」 「部下がかわいそう。嫌な上司だな!」 「賢い部下には,いいけどね・・・」 何にでも,「人それぞれの見方」があります。私には私の「主張」と「根拠」があります。少なくとも,私は,「机上の空論」で皆さまに自分の意見を伝えているのではありません。 今,この瞬間(エッセイを

    5分で人を育てる技術 (3)部下を”逆切れ”させないための工夫
  • 人事部長も悩む 「世界にわが社の理念を説明できるか」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン コンサルさん これまでで面白かった仕事教育仕事でした。教育の中でもグローバル人材の育成でして、グローバルで共通のコンテンツを回す、という大きなプロジェクトにかかわったことがありまして、そこで人材開発設計を肌を感じることができました。やっていたのは、トップマネジメントの考えを当に末端まで、末端の考えをトップマネジメントまで、いかに早く伝えるかという仕事です。 そこで見えてきたのは、グローバルな人材育成と日の人材育成の時間差ですね。内容的にはずれはないんです。ただ時間差で入ってくるという印象がありました。ですから基的に人間は変わらないな、と、日海外も変わらないなと思うのですが。時間差を感じたということがあります。 それからグローバル

    人事部長も悩む 「世界にわが社の理念を説明できるか」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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