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ブックマーク / xtech.nikkei.com (8)

  • 画像ファイルからアイコンイメージを手軽に作る

    前回は、「ショートカットやフォルダのアイコンイメージを変える」でアイコンイメージを変更する方法を紹介した。実はこのアイコンイメージを自作することもできる。アイコンイメージは縦横決められたドット数で構成されているため、きれいに作るのは難しいが、手軽に作る方法もある。 デジカメなどで撮影した写真を素材に使う場合は、いったん「ペイント」で読み込み、それをフルカラー(24ビットビットマップ)のBMPファイルで保存する。このファイルを右クリックして「名前の変更」を選び、拡張子「bmp」を「ico」に変更すればアイコンファイルとして使うことができる。あまりきれいなイメージにはならないが、手軽さという点ではおすすめだ。 ペイントで自作したイラストなら、そのままビットマップファイルとして保存し、拡張子を「ICO」に変更すればよい。こうして作ったファイルは、「ショートカットやフォルダのアイコンイメージを変え

    画像ファイルからアイコンイメージを手軽に作る
    dowhatyouwill
    dowhatyouwill 2023/04/15
    ペイントでbmpファイルに変更し、拡張子をicoにする
  • LIDARの開発競争が過熱、“偽物”騒動にも発展

    「あなたの安全のために、“偽物”を受け入れてはならない(When it comes to your safety, accept no imitations.)」――。 穏やかではない文言が、展示ブースの壁面いっぱいに記されていた(図1)。2019年1月に米ラスベガスで開催された展示会「CES 2019」での出来事だ。英語だけでなく、中国語でも同様のメッセージを併記したところに意味がある。 図1 VelodyneがCES 2019のブースで競合をけん制。「あなたの安全のために、“偽物”を受け入れてはならない」とした。(撮影:編集部) 怒りを表明したのは、自動運転用3次元レーザーレーダー(LIDAR)を手掛ける米ベロダイン・ライダー(Velodyne LiDAR)。LIDARは、ミリ波レーダーとカメラに次ぐ第3のセンサーとして自動運転車への採用が見込まれる。同社のLIDARは、2010年代前

    LIDARの開発競争が過熱、“偽物”騒動にも発展
  • 5分で人を育てる技術 (3)部下を”逆切れ”させないための工夫

    前回は,私の「5分間指導」の具体的事例を紹介しました。 「抽象的に・・・ぼやっと考えるのではなく,頭に明確なイメージが浮かぶよう具体的に考える」ということと,「仕事があって,それにあわせて時間を消費するのではなく,まず時間があって,それに合うような仕事の方法を選択する」ということを説明しました。 この2つの話を紹介したところ,意外に多くのアクセスがあり,さまざまなコメントをいただきました。その9割以上は好意的なものでしたが,一部批判的なものもありました。 「抽象的と具体的というのはお前の言う意味で使うのではない。お前は馬鹿か!」 「部下がかわいそう。嫌な上司だな!」 「賢い部下には,いいけどね・・・」 何にでも,「人それぞれの見方」があります。私には私の「主張」と「根拠」があります。少なくとも,私は,「机上の空論」で皆さまに自分の意見を伝えているのではありません。 今,この瞬間(エッセイを

    5分で人を育てる技術 (3)部下を”逆切れ”させないための工夫
  • シスコ資格:CCNAへの道:IT Pro

    CCNAはCisco Certified Network Associateの略で,シスコ社のネットワーク機器を扱うエンジニアのスキルを認定する資格試験です。ネットワークの現場で働く技術者や管理者にとって,最も有名な資格試験と言えるでしょう。また,これからネットワーク技術者/管理者を目指す学生などにも人気の資格です。 CCNA試験は,ネットワークの中でも特に,TCP/IPの基礎とルーティング/スイッチングの知識が問われます。そのため,シスコ社の製品を使う・使わないに限らず,「ネットワークの基礎を学習する」ための資格として有名です。と同時に,シスコ製品を操作する方法も問われます。そのためCCNAは,「ネットワークの基試験」でありながら,自らネットワークを構築・運用するだけの「実践スキルが身についている」ことを証明する資格でもあります。 このサイトは,これまでの「シスコ資格:CCNAへの道」

    シスコ資格:CCNAへの道:IT Pro
  • 表の縦横を一発で入れ替えるには:ITpro

    仕上がりをきちんと考えずに表を作り始めたところ,妙に横長の表が出来上がってしまった……。こんな失敗をした経験はないだろうか。そんなとき,もう一度最初から表を作り直すのは面倒だ。こんなケースでは,すでに入力したデータを使って,表の縦横を入れ替えることができる。 操作はいたってシンプル。まずは,作成済みの表をドラグして選択し,表のどこかを右クリックして,「コピー」を選ぶ。次に,新しい表の開始位置を右クリックし,「形式を選択して貼り付け」を選ぶ。次の画面で「行列を入れ替える」をチェックすると,縦と横が入れ替わった表が貼り付けられる。これで完了だ。 元の表が不要なときは,この後で元の表をドラグして選択し,表のどこかを右クリックして,開くメニューのなかから「削除」を選べばよい。

    表の縦横を一発で入れ替えるには:ITpro
    dowhatyouwill
    dowhatyouwill 2009/06/24
    形式を選択して貼り付け→行列の入れ替え
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

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  • 本当に「騒ぎすぎ」だったのか

    新型インフルエンザの感染の広がりも、少しずつ落ち着いてきたようだ。そのためか、国の検疫体制や自治体・学校の対応、企業の感染防止策などに対して、「騒ぎすぎだ」「もっと冷静に」と指摘する声があちこちから聞こえるようになった。 現状の対策が行き過ぎたものであるなら、「騒ぎすぎ」という批判が出るのは仕方がない。しかし、4月末に新型インフルエンザの発生が確認された当時から現在までの状況を「騒ぎすぎだった」と一言で総括するのは非常に危険だと思う。 こうした批判は、「ウイルスの毒性が比較的弱く、感染者の症状もそれほど重くない」という事実が分かった今だからこそ言えることだ。いわば“後出しジャンケン”である。 筆者はこうした“後出し”の意見に違和感を覚えると同時に、企業が今後、より強力な新型インフルエンザの発生に備えて対策を準備することに、ネガティブなイメージを与えてしまうのではないかと危惧している。パンデ

    本当に「騒ぎすぎ」だったのか
  • 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro

    芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。 前回は,「仕事を丸投げする部下」の問題点を指摘しました。「丸投げ」という行為が,人のスキルアップにいかに弊害をもたらすかが理解いただけたと思います。 ところで,多くの方は「丸投げ」と聞いて「部下」よりも「上司」の方が問題ではないのかと感じたかもしれません。「丸投げ」という言葉を聞いてまず,思い浮かぶのは,いいかげんな「上司」が部下に「丸投げ」する行為でしょう。 これも非常に困ったものですが,これについてはまた,近いうちに「上司」シリーズを書きたいと思っておりますので,そこで言及することにしましょう。では,次の5分間指導に移ります。今回は,新しい部下の登場です。 言うことを聞かない部下「坂君」 部下の岡田と一緒に仕事をしていた私は,次第に人手不足を感じるようになっていました。提案の頻度も増え,それに伴い作成する資料も膨大になって,岡田

    5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro
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