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2020年10月26日のブックマーク (2件)

  • 「バンクシー展 天才か反逆者か」感想|美術解説するぞー #ビジュラジオ

    横浜ASOBUILDで開催中の 「バンクシー展 天才か反逆者か」 を観てきました!! 横浜ASOBUILD いろいろ感じることがあったので、こちらにメモ代わりに記しておきます! バンクシーについて知りたい人にとっては、役に立つ内容になっていると思うので、よかったら最後までご覧ください。 (ハートマーク押してくださいね!) アソビルの中はこんな感じ。壁一面に遊び心の詰まった立体コラージュが敷き詰められている。 展示スペースは2階 1階は飲み屋横丁風のレイアウトになっています。 展示を見終わったら、感想を語りながら一杯いかがですか? 1.バンクシーってどんな人?オークションにて、額縁に仕掛けられたシュレッダーで、自分の作品を刻むパフォーマンスが有名なバンクシー。 日でも広く知られるようになりましたが、その活動の詳細まで知っている人は、まだあまりいないのではないでしょうか? バンクシー(Ban

    「バンクシー展 天才か反逆者か」感想|美術解説するぞー #ビジュラジオ
  • 「フクシマ50」の中にもヤクザはいた 原発事故の“英雄たち”は月給100万円 | 文春オンライン

    30年近くヤクザを取材してきたジャーナリストの鈴木智彦氏は、あるとき原発と暴力団には接点があることを知る。そして2011年3月11日、東日大震災が起こった――。鈴木氏が福島第一原発(1F)に潜入したレポート、『ヤクザと原発 福島第一潜入記』(文春文庫)より、一部を転載する。(全2回の1回目/後編に続く) ◆◆◆ 茶髪のフクシマ50 時間通りに老舗旅館に着くと、フロント脇の応接セットに茶髪の若者が座っていた。時々こちらをのぞき込む。まだ若い。20代だろう。 責任者の姿を探す。それらしい人はいなかった。10分、20分……約束の時間を過ぎても、ピンク色の腕時計を見つめたままの茶髪君しか見あたらない。30分ほどたって、ようやくピンと来た。 「あれ、もしかして……」 「えっ、鈴木さん……ですか?」 初対面の責任者は、こちらの目を見ようともせずはにかんだ。 「責任者っていうから……こんなに若いと思わ

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