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ブックマーク / www.oshiete-kun.net (5)

  • 本当に使えるのはどっち!? イーモバイル・WiMaxがガチンコ対決 | 教えて君.net

    モバイルデータ通信の2強といえば「イーモバイル」と「WiMax」。しかしこの両者、なかなか優劣がはっきりせず、「WiMaxのほうが速い」「いや、実用的なのはイーモバイルだ」と、様々な意見が噴出している。そこで、どちらが当に使えるモバイルデータ通信なのか、都内各所で計測してガチンコ対決させてみたぞ。 スマートフォンがテザリングに対応しはじめたとはいえ、やはり大容量のデータ通信の主役は「イーモバイル」と「WiMax」。熾烈な速度競争を繰り広げているこの2社は、下り最大で40MB以上という超高速サービスを提供中。ADSLに匹敵する快適さを、モバイルでも利用できるようになっている。 しかし、この40MB以上という数値はあくまで最大値。普段の混雑した回線状況ではこんな速度はでないし、場所によっても電波の受信状況は大きく異なってくる。 そこで、イーモバイルとWiMax、両者の最新のモバイルルーター

  • 最近のiTunesは重すぎてiPodの楽曲変更の度に起動するのがおっくう。 | 教えて君.net

    iPodの楽曲の管理はiTunesで行っている人がほとんどのはずだが、最近のバージョンは余計な機能が多く搭載されているため、動作が重くて扱いづらい。iPodの管理だけでいいなら「CopyTrans Manager」を利用しよう。動作が軽いので、iPodのライブラリをサクサク編集できる。インタフェースもiTunesにそっくりなので迷うことはない。発売中のiPodシリーズにはすべて対応しており、iPhoneでも使用することができる。使い方はCopyTrans Managerを起動した状態でiPodをパソコンに接続するだけ。iPod内のライブラリが読み込まれるので、楽曲の追加や削除、タグの編集を行い反映させよう。iPod内の楽曲をダブルクリックすれば、パソコン上で再生することもできるぞ。 接続したiPodのライブラリが読み込まれるので、楽曲ファイルの追加や削除、編集を行おう タグエディタ機能を搭

  • アニメ動画の音声からBGMをカットしてボイス部分だけ抜き出すことって可能? | 教えて君.net

    動画で使われている音声はBGMもボイス部分も1つの音声ファイルにまとめられているため、完全に分離することは不可能。だが、「SoundEngine Free」と「歌声りっぷ」を併用すれば、ほぼボイス部分だけが残った音声ファイルを作ることができる。 まずはSoundEngine Freeで原曲のボーカル部分をカットして、BGMだけのファイルを作成する。次に歌声リップで原曲とBGMファイルを比較して、その差分を抜き出せば、ボイス部分だけ残った音楽ファイルが作成される。 なお、SoundEngine Freeは動画から直接音声を読み込めないので、「えこでこツール」であらかじめ音声部分だけ抜き出しておこう。 えこでこツールに動画ファイルをドラッグ&ドロップし、音声ファイルを抜き出す SoundEngine Freeで音声ファイルを読み込んで、「そのほか」→「ボーカルカット 音声除去 」を開く 「ライ

    dowhatyouwill
    dowhatyouwill 2011/02/13
    カラオケ
  • iPhone/touchで無料でおっぱいを揺らせるiJiggleが登場 :教えて君.net

    iPhone/iPod touchのタッチパネルを使っておっぱいを揺らす……という例の「写ボイン」だが、ほぼ同じ機能を持った「iJiggle」が無料アプリとしてリリースされた。「おっぱいは揺らせたいけど115円払うのはちょっと……」と思っていた人も安心して揺らしまくれるぞ。 「iPhone/iPod touchを人に見せびらかすためのアプリ」というのは、地味に有料アプリが多い分野だ。「ビールを飲んだりピアノを弾いたりするためにお金を払うのは……」と思いつつも、しかし友人に会うと「あれやってよ、ビール」などと言われので、仕方なしにiBeer(iTSリンク)などを購入した……という人も多いのではないだろうか。と、いうことで、男同士の飲み会などでリクエストされることが増えていくかもしれない「タッチパネルでおっぱいを揺らす」という例の「写ボイン(正式名称:Wobble - 写ボイン)」(iTSリ

  • ヤバげなファイルは「Sandboxie」の仮想領域で実行せよ :教えて君.net

    ファイル共有ソフトや海外のアップローダでダウンロードした素性の知れない怪しげなソフトは、「仮想化」の技術を使って実行してみよう。仮想化技術の中でも最も手軽な「サンドボックス」を使えば、指定したソフトを実際のパソコンから隔離された仮想環境に置いて、安全な状態で試験的に実行できる。 怪しいファイルを手に入れたらサンドボックスを使って動作を確認してみよう。サンドボックスには複数の種類があるが、中でも代表的なのが「Sandboxie」だ。海外製だが日語表示に対応しており、個人使用に限りフリーで利用できる。強力な有料版も存在するが、基的な機能だけならフリー版でも十分に使える。 Sandboxieの使い方は簡単だ。インストールしたら怪しげな実行ファイルを右クリックし「サンドボックス化して実行」を選ぶだけでいい。ほとんどの場合ソフトが通常通り起動して操作を行える。実行ファイルでない場合も、関連付けら

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