iPadの米国発売と同時にリリースされ、満点に近い評価と絶賛を浴びているKORG iELECTRIBE。大ベストセラーとなったビートシーケンサー「ELECTRIBE・R」をiPadアプリとしてリメイクしたものだ(ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか)。コルグは大手楽器メーカーとして初めて「楽器プラットフォームとしての iPad」に参入するという大英断も果たした。その意図と製品そのものについて、商品企画および開発担当者から話を聞くことができた。 なぜiPhoneじゃないのか iPadが発表されたのは1月末。iELECTRIBEのリリースは4月2日。その間3カ月もない。普通に考えるとこの期間での開発・発売というのは不可能と思えるのだが……。どうやったらできたのか? コルグでiELECTRIBEの商品企画を担当した佐藤隆弘氏は「不眠不休で」と
× 1 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 19 10 0 シェア 「DOMMUNE GW PROGRAM!! - STREAMING CORE 5DAYS!!!!!」と題したこの5日間は、海外からのゲストを招いてのスペシャルプログラムを予定。5月2日第1部はジャマイカのダブマスターSCIENTISTが登場し、こだま和文とダブトーク。第2部はMOODMANがDJプレイ「"MOODMUNE" - condition1」を披露する。 5月3日はdDAMAGEのライブとDAVE TWOMEYのDJ、5月4日はDJ TASAKA & AGRAPHによる視聴者参加楽曲制作ストリーミング番組「Block Bar」の第2回。こちらはゲスト審査員にUKからのDJ SURGEONとBEN SIMSを迎えて放送する。 そして、ゴールデンウイーク特番
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