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2010年7月19日のブックマーク (3件)

  • 縄跳びだけで急速充電可能な「E-Rope」

    二重跳びだと倍速ですよ~ん! まだコンセプト製品ではありますが、写真の「E-Rope」は、シリコンカバーのグリップ部分に2ずつ単3充電池をセットすると、縄跳びをするだけでグングンとチャージが進んでいきます。現在の充電状況なんかもLED表示でリアルタイムに把握できるので、フル充電を目指して精が出そうですよね。 ちなみに単3電池4をバッテリー残量ゼロからフル充電するためには、平均して20分間は跳び続けることが必要とされています。これはかなりのエクセサイズですよね。でもわりとスピーディーかも。いい運動もできるし、エコですしね... どこかの怪しい深夜のテレビショッピングとかで、さらっとゲットできないかなぁ。 [Yanko Design via Technabob] Jack Loftus(原文/湯木進悟)

    縄跳びだけで急速充電可能な「E-Rope」
  • 全面鏡張りで太陽光はね返す、水星探査機完成へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2014年夏に水星へ旅立つ探査機の試作機が、相模原市の宇宙航空研究開発機構でほぼ完成して、全面鏡張りの風変わりな機体が姿を現した。 水星は太陽に最も近い惑星で、地表温度は約450度に上る。熱対策が最大の課題で、鏡はその秘密兵器。強烈な太陽の光をはね返すことで、計算では鏡の表面を160度、観測機器が搭載された機体内部を60度以下に抑えることができる。 機体は幅約1・8メートルの八角柱で、翼のような形の太陽電池パネルはない。側面にぐるりと巻かれた3の黒い帯が太陽電池だ。同じ面ばかりに光が当たって過熱しないよう、機体は回転し続けるが、どの面が太陽側を向いても発電できる。 10月には、オランダで熱対策が有効か試験を行う。強烈な光と熱を発する「疑似太陽」を使い、水星と同じ熱に耐えられることを確かめる。成功すれば、実際に打ち上げる機体を来年6月ごろから製造する。 探査計画を率いる早川基(はじめ)教授

  • asahi.com(朝日新聞社):「麻薬王」の息子、父の犠牲者の遺族へ償いの行脚 - 国際

    「父のしてきたことの許しを請い、暴力の連鎖を止めたい」と話すフアン・セバスチアン・マロキンさん=ブエノスアイレス、平山写す    【ブエノスアイレス=平山亜理】亡くなった父パブロ・エスコバルは世界に知られたコロンビアの麻薬王。数知れない人が父によって殺された。その長男がいま、犠牲者の遺族を訪ねる旅を続けている。現地ではなお、麻薬取引などをめぐって暴力が続く。朝日新聞の取材に応じた長男は父の犯した罪の大きさにおののきながら、「遺族に許しを請い、対話によって暴力の連鎖を私たちの世代で止めたい」と話した。  長男は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの建築家フアン・セバスチアン・マロキンさん(33)。元の名は父の姓を持つフアン・パブロ・エスコバル。  自分には優しく良い父だったが、「飛行機を墜落させたり、ボゴタ市内で爆弾を仕掛けたりし、父のせいで亡くなった犠牲者は、3千〜4千人近い」と、後で知っ

    dowhile
    dowhile 2010/07/19