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2011年6月5日のブックマーク (4件)

  • 重度のEmacsユーザーがTDDBC 札幌 2.0 に参加してSmalltalkに感動した - tmaeda 日記(2011-06-04)

    _ 重度のEmacsユーザーがTDDBC 札幌 2.0 に参加してSmalltalkに感動した @sumim さんにSmalltalkを教えてもらうべく、 TDDBC 札幌2.0に 参加してきました。 今日初めて格的にSmalltalkを教わって思ったのは、 EmacsユーザーにはSmalltalkがものすごくしっくり来るということ。 Emacsでは全てが関数で、「関数」がキーやマウスやメニューやボタンに バインドされてて、全てが関数なので関数の挙動を書き換えるなり、付け加えるなり すれば、好きなようにエディタの挙動を変えられるというところが使いやすさの 源泉です。 それと同様にSmalltalkではオブジェクトへ送る「メッセージ」がキーやマウスや メニューやボタンにバインドされてて、好きなように挙動を調べたり書き換えたりできます。 Emacsよりもすごいなーと思ったのは以下の点 ものす

    dowhile
    dowhile 2011/06/05
    Squeakのことを言ってるのだとしたらSqueak != Smalltalk だよ。イメージじゃなくてファイルベースのST処理系も幾つかある。
  • それ etckeeper でできるよ - /etc 以下を Git で自動的にバージョン管理 - おいちゃんと呼ばれています

    こんにちはこんにちは。一昨日、さくら VPS に Git をインストールするエントリーを書きましたが、実はバージョン管理は etckeeper にもお世話になっています。 etckeeper というのは、Git 等のバージョン管理ツールを用いて、/etc 以下をほぼ自動的に管理してくれる有り難いツールです。下記のタイミングで自動的にコミットしてくれます。手動で任意のタイミングでコミットすることもできます。 -yum コマンド実行の前後 -日付が新しくなったとき << 以下、さくら VPS(CentOS 5.5 -64bit)で etckeeper を使えるようになるまでの手順をまとめてみましたので、よろしければ参考にしてください。 *目次 Git のインストール etckeeper のダウンロード etckeeper の設定ファイルの編集 etckeeper のインストール etckeep

    それ etckeeper でできるよ - /etc 以下を Git で自動的にバージョン管理 - おいちゃんと呼ばれています
    dowhile
    dowhile 2011/06/05
  • 政府への「不満」の多さは「依存心」の裏返しである | ニコニコニュース

    世界中で、日の政府ほど国民に低い評価を受けている政府も珍しい。しかし実は我が国は平均寿命、失業率の低さ、医療保険、教育水準、治安、経済力、個人資産の大きさ等々で世界トップクラスの国なのだ。その国の政府のどこがそんなに不満なのか。外国人は首をかしげることだろう。   総理大臣が頻繁に交代するのが問題だ、という意見もあるが、民主主義が機能している証しだ、と言えなくもない。世界の指導者で最も長期政権なのは、リビアのカダフィ大佐の41年。イエメンのサレハ大統領の33年や、ジンバブエのムガベ大統領の31年などが続く。北朝鮮も「金王朝」が長年続いてきた。   一般的には短期政権よりも長期政権のほうが、問題が多いのだ。それにそもそも国民自身が政府を、間接的にせよ次々に変えておいて「短期政権は良くない」はないだろう。>>グローバル時代に生きる道・記事一覧「政府に頼れない時代」に生まれたソニー、ホンダ  

    dowhile
    dowhile 2011/06/05
    不満が多いとは言うけど大規模なデモもあんまりなく、選挙になれば若者は行かず現状維持派が勝ち続ける現実
  • ソユーズ宇宙船:不思議な「験担ぎ」の数々… - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙飛行士の古川聡(さとし)さん(47)が今月8日、ロシアのソユーズ宇宙船に乗り込み約半年間の旅に出る。宇宙船のクルーといえば最先端技術を駆使する集団だが、飛行士たちが気にする「験担ぎ」があるという。毎日新聞の臨時ISS(国際宇宙ステーション)宇宙支局長を務める古川さんも実践するという伝統的な作法とは。【カザフスタン・バイコヌール大前仁】 ◇古川さん搭乗、8日打ち上げ 打ち上げ台へと向かうバスを降りて、おもむろに車輪におしっこをかける宇宙服の男たち--。この突拍子もない「伝統儀式」は、人類で初めて宇宙飛行に成功した故ユーリー・ガガーリン飛行士が、打ち上げ直前にしたことをまねたものだ。ガガーリンは初飛行から50年が過ぎた今も「ロシア宇宙業界の最大の英雄」。それだけに、同氏にまつわる数多くの験担ぎが、エピソードとして残されている。 ただでさえ歩きづらそうな宇宙服のファスナーを開けて、立ち小便を

    dowhile
    dowhile 2011/06/05