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2011年6月19日のブックマーク (5件)

  • 「あ」のうた

     このページの観覧には最新のFLASHプレーヤーが必要です。 NHKサイトを離れます

    dowhile
    dowhile 2011/06/19
    何書いても一緒なのが残念
  • ラムダ文字の由来:Rainy Day Codings:So-net blog

    Haskell で匿名関数を表現するのに \ を使うのはバックスラッシュがラムダ文字 λ に似てるかららしい。でもこれは Windows とかだと円記号になってしまって台無しである。それにバックスラッシュは相当多くの言語で一意にエスケープの意味を持つので混乱する。 匿名関数をラムダ lambda と呼ぶのは Lisp の影響だが、Peter Norvig の Paradigms of Artificial Intelligence Programming によると Lisp で匿名関数を lambda と書くのは以下のような由来らしい。 - Russel と Whitehead の Principia Mathematica では のように束縛変数の上にキャレットを置く書き方をしていた - Church がその記法を ^x(x+x) と変えた - キャレットの下に何も無いのが変だと思ったの

  • セガへのハッキングに有名ハッカー集団激怒「セガを攻撃したハッカー達を破壊してやりたい」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    セガへのハッキングに有名ハッカー集団激怒「セガを攻撃したハッカー達を破壊してやりたい」 1 :名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/06/18(土) 13:28:23.32 ID:YeGylNed0 ?PLT Segaは、登録制オンラインサービスSega Passのデータベースに対するハッキングの形跡を確認。昨日から一時的にシステムをオフラインにし、不正アクセスがあった事を発表しました。事件が発生してからの時系列は明らかにされていませんが、Segaによれば対応は“迅速”に行われたとのことです。 今回のハッキングでは、Sega Passメンバーの電子メールアドレスと誕生日、そして暗号化されていたパスワードが流出した可能性があるものの、支払い情報は第三者に委託していた為、クレジットカードのデータは危険に晒されなかったとのこと。Segaは現在、他のサイトでも同様のアカウント名やパスワー

    セガへのハッキングに有名ハッカー集団激怒「セガを攻撃したハッカー達を破壊してやりたい」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • asahi.com(朝日新聞社):「結び目理論」をゲームに 数学知識不問 大阪市立大学 - 関西文化・エンタメニュース

    「結び目理論」という数学理論をもとに、大阪市立大数学研究所所員の清水理佳(あやか)さんらが新しいゲームをつくった。理論は難解だが、ゲームそのものは数学の知識がいらず、直感や想像力が試される。難易度も変えられ、年齢に関係なく楽しめるため、幼児教育や認知機能のリハビリにも活用できるという。特許出願した。  清水さんや河内明夫教授らが開発したのは「領域選択ゲーム」。ひもの輪が絡まったような曲線の図形を使う。輪のように両端がつながった線で、一筆書きで描ける図形なら、どんなに複雑でも必ずクリアできる。それを清水さんが「結び目理論」で証明した。  ルールは簡単だ。図形には曲線に囲まれた領域と、曲線が交わる点にランプがある。一つの領域を選ぶと、その領域を囲むランプのうち、これまで消えていたランプは点灯し、点灯していたランプは消える。全てのランプが点灯できればクリアとなる。領域の選び方次第で、点灯していた

  • asahi.com(朝日新聞社):エビの世界にも「女王」いた 米の学者発見、働きエビも - 社会

    卵を抱く「女王エビ」=神戸市立須磨海浜水族園提供ハサミで威嚇して外敵の侵入に備える「兵隊エビ」たち=神戸市立須磨海浜水族園提供エメット・ダフィーさん=神戸市立須磨海浜水族園提供  ハチやアリだけでなく、エビの世界にも「女王エビ」や「働きエビ」が――。群れの中で役割を分担し、高度な社会生活を営む生物が海中にもいることを発見した米国の海洋生態学者に、神戸市立須磨海浜水族園が設けた第1回「神戸賞」が贈られる。7月10日に授賞式と受賞記念講演会がある。  受賞したのは米ウィリアム・アンド・メアリー大学バージニア海洋科学研究所のエメット・ダフィーさん(50)。研究によると、中南米カリブ海の海綿動物に寄生して暮らす体長数センチのテッポウエビは、約300匹の群れで生活する。卵を産むのは「女王エビ」だけで、「働きエビ」は女王にエサを運ぶ。「兵隊エビ」は敵が近づくと、前脚のハサミをパチンと閉じて衝撃波を発生

    dowhile
    dowhile 2011/06/19